四度目の相撲観戦@両国国技館☆相撲案内所(お茶屋さん)を初体験した!

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両国国技館4回目にして相撲案内所を初体験した櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

いやー、一言で言えば微妙でした。

櫻田、まだまだです。

#当日の相撲観戦のレポはこちらからどうぞ
四度目の相撲観戦@両国国技館〜グルメ満喫・飲んで応援・叫んで稀勢の里!

相撲案内所とは

・相撲案内所オフィシャルサイト:相撲案内所のご案内

チケット手配代行、お土産の用意、観戦中の飲食の手配、が主なサービスと考えて良いと思います。

昔からの伝統で「お茶屋さん」とも呼ばれています。

初めて案内所を利用するには、案内所を経由してチケットを入手するところから始まります。
#チケットを自分で購入して、お土産や飲食だけを案内所にお願いすることもできるそうです。

#入り口は一般と違うんです。ちょっとワクワクしますよね。

チケットの値段自体は、チケット大相撲で販売される価格と同じですが、割と高価なお土産セット(購入は全く強制ではありませんが、チケットとセットで販売されていることが多いようです)と、出方さん(当日案内してくださる担当者)の方へのチップ/心付け(もちろん強制ではない)などが上乗せされるので、それなりのお値段になります。

例)
マスA席4人1組 46,800円 (税込み)
お土産4セット(松:種類がいろいろある)4個 31,640円
心付け ?

ま、これですと4人で8万円くらいになりますね。

こんな本もありました。

追って説明しますが、チケットが一般で取りにくくなる原因でもあるので、案内所などいらない、という声もあるようですが、不祥事が続いたり、不景気になった時も、チケットを買い支えて、どうにかお客さんにさばこうと頑張って来られたのも案内所。

産経ニュース【舞の海の相撲俵論】「続いてきたものには意味がある」

文化の継承という意味でも、存続する意味があるのでは、とは思います。

出方さんがせわしなくマス席を移動するのも、また風情があっていいですね〜。

なぜ今回相撲案内所を利用したのか

だがしかし今回、よしっ!相撲を粋に楽しむぞ!と思って相撲案内所に電話した・・・のではなく・・・そうじゃないとマスA席のチケットが正規で手に入らなかったからなのです。

大相撲のチケットが全然取れないワケ★マスA席を正規に買えた方法

両国国技館に行くと、マス席の座布団の間に置かれた白いものが目につきます。これはお茶セットなんですが、担当するお茶屋さん(案内所の別名)の番号や名前が入っており、お茶屋さんが押さえている席である、ということになります。

こうして見ると、マスA席は、ほぼおお茶屋さんが押さえてるんですね・・・ほぼっていうか、全部だな。BやCもお茶屋さん率高かったです。

通常、一般人のチケット入手は「チケット大相撲」というチケットぴあのシステムを利用したチケット販売システムの「最速抽選」を利用しますが・・・それ以前に、特にマス席については、案内所があらかじめ席を押さえているので、おそらく殆ど抽選にはかからないと思われます。

ここら辺が、案内所が批判される理由ですかね。

案内所を経由してチケットを購入した時に、こんな案内が同封されていまして・・・案内所とつながりができると、販売前に、その案内所が押さえている座席を事前に予約することができるんです。

もちろんみなさん前の方で観たいですから、マスA席の前の方は、贔屓の上顧客に流れると思われますが、少なくとも早くお願いすることはできる、と。

#一月場所、どうしようかな・・・行く場合はまたレポしますね。

何の確証もない情報ですが「一場所に一回来るくらいの客なんて、案内所から相手にされないよ。企業とか、通し(15日間)で席を頼むくらいじゃないと。」という話も。まあ、そうですよね。

また、チケット販売自体では、案内所さんはそれほど儲けられないようで、毎回お土産をばーんとつけてくれて、何よりいつも来てくれるお客さんが、上顧客なんでしょうねぇ。企業の接待用とか。

心付け問題

恐らく、相撲案内所を利用するに当たって、一番悩むのが「心づけ」だと思います。

チケットのどこにも、案内所からのご案内のどこにも、「チップはマストです」とは書いてありません。オフィシャルには誰も言ってないのではないでしょうか?

案内所とお客さんの関係は、チケットの手配などでも持ちつ持たれつなワケで、「ここは一つよろしく。」という、大人語的な関係性構築のための、潤滑油なのかと。←大人語過ぎて良く分からない文章

そもそも相撲観戦は、江戸の粋なお遊び、嗜みだったのだと思いますので、ここは気持ちよく渡しておきたい、渡す方が気持ちよく観戦できると思ったので、用意して行きました。

でも、渡す渡さないは個人の自由だと思います!

お土産の注文について

櫻田がネットで購入した案内所経由のチケットには、お土産はついていませんでした。

せっかく案内所経由で観戦するのだからと、お土産を事前に注文しました。

・相撲案内所:お土産セット

↓チケットに同封されていたお土産のリスト

ただ、二人で一番小さなセットを頼んでも、お弁当が2個に焼き鳥2個・・・このお土産セット以外のグルメを、せっかくの食のテーマパーク国技館で楽しめなくなってしまう・・し、湯飲みセットが家に2セットあっても困るし、みつまめは1個でいいし・・ということで、「梅セット」1つだけ注文しました。

価格は売店とだいたい同じ値段のようです。

はい、当日頂いたお土産セット♪

並べてみた。

幕乃内弁当。煮物が美味しくて、やるな!って感じ。美味しかったです。

国技館名物の焼き鳥!冷めてもジューシー(あらかじめ蒸してあるそうです)、甘辛い濃いめの味付けが、ご飯にもお酒にも合います。

金星あられ!!ネーミングがいいですねぇ。

阿炎や石浦の金星が観戦できたら、なんかもう、幸せすぎるだろうなぁ・・・。

湯呑み。歴代横綱一覧ってことは、どんどん字が小さくなっていくということでしょうか・・・すごい。

ゴミ袋もついていて、カンビンは途中で回収の方が回って来ますよ。

4人でマス席で観戦される場合、4つお土産を頼んでいると、人だけで席はぎゅーぎゅーなので、お土産を置く場所がなくなっていきます・・・

膝の上に抱えたり、お弁当を頭に乗せたり(嘘だろっ)見てるとかわいそうなくらい・・・。

食べ物も全部食べきれないほどだと思うので、半分は帰りに受け取るとか(できるか分からないけど、お土産を帰り際に引き取っている人は多いです)、ちょっと考えた方がいいかもしれないですね。

でも、そんなぎゅうぎゅうなのも、一回きりなら楽しい思い出かもしれません。あの時はきつかったねぇー(笑)って。

相撲案内所(通称お茶屋さん)経由で相撲観戦した日のレポ

さて当日。

案内所は20軒もあります!

今回お世話になったのは、17番の藤しま家さん。

ネットで案内所経由のチケットを買ったら、たまたま藤しま家さんの出されていたチケットだった、という形です。

大相撲のチケットが全然取れないワケ★マスA席を正規に買えた方法

担当の「出方さん」(たっつけ袴と呼ばれる、左に写っている姿の方)が決まっているのですが、ちょうどその方が席を外してらして、他の方に案内して頂き、お茶を準備してくださいました。

お土産は担当毎に管理しているようで、ちょっとお預け。

お茶をすすりながら観戦して待っていると、しばらくして席に担当の方がお土産持って来てくださいました♪

わーよろしくお願いします!と、お土産セットを受け取って、用意した心づけを渡して・・・・えっと、それっきりでした・・・。

追加の注文方法の説明もなく、特に案内も、何か会話もなく、ほんと、「じゃっ」って感じで、そのままさーっと去っていかれ、その後二度といらっしゃいませんでした・・・そういうものなのかもしれません。お土産ちょっとしか頼まなかったからかな・・・。

お土産を受け取って心付けを渡した後については、事前に勉強していなくて、ここに注文の連絡してください、とか、メニューはこれです、とか説明があるのかと思っていましたが・・・すでに送って頂いた案内にメニューは書いてあるからそれ見てねってことだったのかな・・。

ということで、お店で見かけない枝豆とかいろいろ注文しよう!って思っていたのですが、結局よく分からず、買い出しに出かけて、ちゃんこやらおすしやら堪能しました。

実際、出方さんが担当されるお客さんの数は多く、なかなか注文をさばくのは大変なようで、幕内の取り組みが始まる頃には、てんてこまいの大忙し。

それに、サラリーマン4人組(接待系)とか、そういうグループの方が、出方さんのサポートが必要ですよね。

ホテルのコンシェルジュとか、部屋付きの担当者さんとか、仲居さんも、いつも、どうリクエストして、どう気持ちよくお仕事してもらうのか、あたりが苦手で経験値が乏しく・・・櫻田、まだまだですな!

出方さんの1日は大忙し・・・

おすもうさん:藤しま家の寛吉さん〜90歳!最高齢の出方さん〜その①

昔は番狂わせがあるとお客様が羽織を投げて、それを拾って届けると心付けをいただきました。でも今は座布団を投げられてしまう。座布団は危ないばっかりで。私も「投げないでください」と声を出しております。

おすもうさん:藤しま家の寛吉さん〜90歳!最高齢の出方さん〜その②

へぇ〜勉強になります!

いろいろ知れば知るほど、相撲観戦を楽しめそうです!

#当日の相撲観戦のレポはこちらからどうぞ
四度目の相撲観戦@両国国技館〜グルメ満喫・飲んで応援・叫んで稀勢の里!

今場所は誰が優勝するのか・・・白鵬の気迫も、鶴竜の安定した相撲も観ていて気持ち良いですが、あの力士にも、この力士にも、優勝して欲しいっ!

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