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小規模企業共済の40代個人事業主的メリットデメリットを考えてスッキリしたので加入した

老後心配性の櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

先日バッハ君に退職金の予定額を会社に確認してもらって、サラリーマンの偉大さを思い知りました。すごい。

お財布は完全に別々で、共有資産も一切持たない子なし共働きバッハ家は、ようやく老後までのお金まわりの情報を共有。

ねんきんネットで年金受取額をシュミレーションしてみた

これで、老後ふたりの資産が「現在時点で」だいたいどうなるのかだけは、ざっくりとですが把握できました。


さて、自分の不甲斐なさを思い知っただけではマズイので、フリーランス(個人事業主)主婦子なし貯金少なめ櫻田は、

・ほぼ国民年金だけで少ない年金 → iDeCo個人型確定拠出年金

・退職金ゼロ → 80歳まで働き続ける&小規模企業共済

という2つの制度を利用して、自分で積み立てていくことにしました。

iDeCoについてはこちら:iDeCo個人型確定拠出年金記事一覧

サラリーマンの退職金も、言ってみれば「本来現在もらえるお金を会社が預かっていて辞める時に払い出せる」と考えるならば、フリーランスも自分でせっせと積み立ててればいい。

さらに、今話題のiDeCo同様、小規模企業共済にも税法上のメリットが大きいので、2017年の今年から積立てを始めました。

小規模企業共済制度

■ 小規模企業共済制度とは
・概要&トクだけしてソンしないためのポイント

■ メリット
・掛金が全額所得控除になる(超節税効果!)
・受取時は「退職所得控除」を利用することができる

■ 懸念事項&解決
・人生行き詰まって解約したい時は、積み立てた額未満しか帰って来ないんでしょ?
・家計が苦しい・・・積立て金額を下げられる?
・法人なりした場合「解約手当金」になって元本割れするの?
・私80歳まで仕事したいんだけど・・・80歳まで受け取れないの?

■ デメリット
・資金運用という意味では魅力はない

■ iDeCo個人型年金との比較(これは次回)
・類似点
・相違点
・併用の際の注意点

小規模企業共済制度とは

独立行政法人である、中小企業基盤整備機構が運営している制度で、個人事業主や小規模企業が、退職・廃業時の生活資金等を、共済として皆で積み立てておこうね、っていう制度です。

中小機構:小規模企業共済 制度の紹介

H28年3月末で約165.7万件。一時期「運用ヤバくね?」となっていたようですが、昨今では取り戻して来たようです。

資産運用の状況はホームページで確認できます。
資産運用の状況

ちなみに、年金としても退職金として一括でも、併用もできるのは(条件あり)iDeCoと一緒。

・トクだけしてソンしないためのポイントを一言で言えば

始めたらとにかく続ける、減額(1,000円/月まで)してでも続ければOK!
#保証はありません

 

ここでちょっと基礎知識 〜共済金(解約手当金)についての個人事業主の場合
受け取るお金にはこんな名前がついています。
・共済金A:廃業・死亡(一番率が高い)
・共済金B:老齢給付65歳以上(Aよりちょっと低い)
・準共済金:法人成り関連等(ほぼ=積み立て額)
・解約手当金:任意解約等(20年間は積み立て額より低い)

メリット

・掛金が全額所得控除になる(超節税効果!)

中小機構:掛金の全額が所得控除になるということですが、どのくらいの節税になりますか。

これはiDeCo個人型確定拠出年金と一緒で、税額(所得税や住民税)算出の元となる所得金額から、積立てた分全額控除されます。申告で言うところの、基礎控除とかと一緒の枠です(国民健康保険には残念ながら影響なし)

櫻田は2万円とチマチマ始めることにしましたが、年24万円が所得控除となるので、一般的な2割計算なら4.8万/年 税金が戻って来ることになります。それを20年続けたら、96万の節税ですよ!!!!!(所得が多ければもっと節税できるし、少なければあまり節税になりません)

#イメージです

どんな投資より「確実」なのです。

・受取時は「退職所得控除」を利用することができる

掛ける時に税金が安くなっても、お金を受け取る時に税金がかかっては、全くもって意味がない!

しかしそこは「退職所得控除」の適用があるので大丈夫。

退職所得控除(基本は積立て年数×40万円)未満の額を毎年積み立てていれば(櫻田は年24万円)、受け取るときも全額控除対象となるから税金がかからない!

中小機構:共済金(解約手当金)を受け取った場合、どのような税金がかかりますか。 
国税庁:退職金を受け取ったとき(退職所得)

また、iDeCo個人型確定拠出年金との控除の兼ね合いについて悩みましたが、これは大変長くなるので別途。ちょっとした工夫が必要そうです。

懸念事項

・人生行き詰まって解約したい時は、支払った額未満しか帰って来ないんでしょ?
→60歳未満でも「損をせずに」受け取る方法がある。

iDeCoは60歳未満で受け取ることはできませんが、小規模企業共済には60歳未満でも受け取る方法があると言えばあります。

普通に「解約します!」と言ってやめると、保険と同じように解約手数料のようなものが掛かり、

積み立てた額>受取額 元本割れ!
#解約手当金は、掛金納付月数に応じて、掛金合計額の80%~120%相当額がお受け取りいただけます。掛金納付月数が、240ヶ月(20年)未満の場合は、掛金合計額を下回ります。
中小機構:解約手当金の額の算定方法 より

となりますが「個人事業を廃業」した場合、20年未満でも5年でも共済金Aとして満額受け取ることができ、

積み立てた額<受取額

となります。#1年未満NGとかありますが

60歳まで受け取れないって、何が怖いってその間に自分が働けなくなったり、経済的に辛くなったり、まとまったお金が必要になった時だと思うんですよ。

個人で本当に「事業」をされている方は別だと思いますが、櫻田のようなへっぽこフリーランスの場合、そういう時って=個人事業やってる場合じゃないバイトでもしろ!ってなるかな〜と。

だったら、その時「廃業」して(実は遠い昔に個人事業を廃業したことがあるが、手続きは紙一枚。)退職金として「共済金A」を受取り、再び個人事業主として働ける環境が整うことがあったら、新たに開業すればいいと。そうすれば、積み立てた額より受取が少なくなることはないですから。

そう税理士さんに説明されて、すっごい安心しました。

・家計が苦しい・・・積立て金額を下げられる?
→以前は難しかったが、今は簡単!


以前は事業が立ち行かなくなった的なことを証明するする必要があり、手続きとしては大変らしかったのですが・・・平成28年に改正があり紙一枚で減額できるようになりました。

理由を問わず、ご契約者さまのご希望に応じて減額をしていただくことができます。
減額理由が不要になりましたので、減額理由を委託機関で確認してもらう必要もありません。
中小機構:掛金月額の減額のお手続きが簡易になりました より

加入者を増やすために変更したのでしょうか・・・こういうポジティブな変更ならいいですが、実はもっと大きなデメリットが隠れていたり、将来的に大きな変更があったりするリスクはありますよねぇ。

現金をただ持っているのもリスクですが、制度を利用するのもそれはそれでリスクがありますよね。

ちなみに毎月の掛金は1,000円〜70,000円の範囲で決められます。
中小機構:掛金について

・法人なりした場合「解約手当金」になって元本割れするの?

そんなことが説明パンフレットに書いてあって非常に焦りましたが、櫻田の場合は「一億万が一」なんですが、法人成りした場合、その時点で解約すると「解約手当金」を受け取ることになると。

中小機構:解約手当金の受取手続きの流れ(個人事業の法人成り(役員就任・小規模企業者)の場合)

もしそうなったら、一時所得で税金かかるわ、櫻田の場合は20年未満確定なので、積立てた額>受取額  つまり元本割れ確定するわ、もう踏んだり蹴ったりなんですよ。

でも、よくよく調べてみたら、作る会社の規模が「小規模企業」かどうかで変わるのですが(参考:加入資格

■ 小規模企業以上の大きな会社準共済金を受け取る(廃業よりレートは低いが元本割れなし)
中小機構:共済金の受取手続きの流れ(個人事業の法人成り(役員就任・小規模企業者以外)の場合)

■ 小規模企業以下の小さな会社引き続き加入し続ける
中小機構:個人事業を法人成りして、その法人の役員に就任した後に共済契約を続ける場合、どのような手続きをすればよいですか。 

そうなんです、いずれにしろどちらかを選べば元本割れしません♪

参考にさせて頂いたブログ:
なにごとも経験「小規模企業共済制度のメリットを生かし、節税しながら退職金を作ろう!

ま、法人なりの可能性ないですけどね、一応年のため。

・私80歳まで仕事したいんだけど・・・80歳まで受け取れないの?死ぬまで働きたいときは?

個人事業を廃業した場合の共済金Aより若干低くなりますが、65歳から共済金Bを受け取ることができます。(条件あり)

中小機構:小規模企業共済は何歳まで掛けることができますか。 

これで安心して申込をしました。

デメリット

・資金運用という意味では魅力はない

「予定利率」は着々と大幅右肩下がりです。

【これまでの変更状況】
平成8年4月~   それまでの「6.6%」から「4.0%」に変更
平成12年4月~  それまでの「4.0%」から「2.5%」に変更
平成16年4月~  それまでの「2.5%」から「1.0%」に変更
中小機構:共済金の額の算定方法

資産運用としてはさっぱりイケてないですね。



また、今回しらべたことをもとに、税理士さんに「本当にこれが正しいかどうか」確認してもらおうと思っています。間違っている部分、勘違いしている部分、大いにあると思うんです。

また、制度は日々変わって行きますし、あくまで参考まで。

iDeCo個人型確定拠出年金加入確認通知書★初運用指示を出した!

ようやく、ようやくiDeCo個人型確定拠出年金の手続き完了のお知らせっぽいものが来てワクワクしております櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

これで櫻田も投資一年生です♪

届いた書類は2通。

「国民年金基金」から「個人型年金加入確認通知書」
SIB証券から、IDとパスワードの通知。紙2枚だけ。

わーい、わーい、わー・・・・で?

えっと・・・何をすればいいんですか?

一瞬途方に暮れましたが、同封書類を読んで作業開始。

バッハ君によく「マニュアルちゃんと読んだ?」って言われます。行動が先走るタイプです。

・まずはウェブサイトにアクセス

SBI証券から来た資料に書いてあったサイトにアクセス


おおおーーーっ!
で、加入者情報の変更で、メールアドレスを登録し、パスワードは一応変更しました。

#ちなみに初めてログインした時は「現在の掛金」のとろこがゼロでした。

・運用の指示

そうだそうだ、iDeCo個人型確定拠出年金では、最初はとりあえずリスクのほとんどない定期預金にお金が入るようになっているので、投資したいぞ!って場合は自分で指示しなきゃいけないのです。


うぉーなんか投資するって感じがして来ます。ドキドキ。

心に決めていたものの、意外と迷う運用商品の選択

まずは「元本確保」か「元本確保なし」かという選択となり、その後細かく商品を選ぶことになります。

元本確保型は、定期預金や年金保険で、リスクが低い分リターンもあまり望めません。
元本確保なしの、投資信託を選ぶ場合は、リスクが高い分リターンも望めます。

さらに、そのリスクや特徴によって、さまざまな商品がある・・・(以下SBI証券のiDeCo運用商品一覧より)

国内株式 (15)
国際株式 (13)
国内債券 (2)
国際債券 (7)
国内REIT (3)
国際REIT (3)
バランス (17)
コモディティ (2)

大江先生と、山崎先生の解説通り、手数料の低いインデックス(パッシブ)投信、それも国際株式に全額突っ込むつもりでしたが、いざとなるとなんとなく不安になるというか、これでいいのか何か気になり始めてしまう。

ということで昔の記事を読み返し、

iDeCo個人型確定拠出年金での運用プランを考え、SBI証券に申込することにした

「保有資産全体の中で、確定拠出年金の位置づけを考えるべき。」という教えを思い出す。

で、櫻田の資産は現在はほぼオール現金預金だけど、これからこんなふうにしていきたいと思ったんだっけ。

・現金貯金:安全資産
・【節税】小規模企業共済は元本保証型:安全資産(基本60歳まで引き出せない)
・【節税】iDeCo個人型確定拠出年金は投資信託:リスク資産(60歳まで引き出せない)


バッハ家の今後の出費予定やもしものための貯金、リスク許容範囲、バッハ家全体での保有資産全体(バッハ君は全額安全資産)から考えても、iDeCoはやはり全額リスク資産(投資信託)でいいと考えます。

ちなみに小規模企業共済は、70%くらいが国内債券、20%は各種投資信託で運用されていました。こういうのも自分が投資信託を始めると、突然意味のある情報になってくるので面白いです。
小規模企業共済 共済資産の運用

いよいよ運用商品を選んで配分の指示を出す!

まずは「運用商品一覧」から、商品のCSVファイルをダウンロードしてみます。


 

わーん、沢山あり過ぎて良く分からないよ・・・。


 

落ち着いて、「国際株式」「パッシブ」を選び、とにかく「信託報酬が安いもの」を選択しろという、山崎&大江先生の教えに従う。


「DCニッセイ外国株式インデックス」はい、これにしようと思っていた商品がきちんと選択されました。

SBI証券のiDeCo運用商品一覧

iDeCoナビの信託報酬ランキング

そして、実際に指示を出します!なんか手が震える。


よっしゃ、やったでっ!

後は、山崎先生の

・(日経平均が3ヶ月で2割下がるようなことがあっても)「何もしない」くらいで十分。

・素人はすぐに焦って判断を誤りがちだが、最初に決めた運用方針と、原則を守る=基本何もしない のが一番

というアドバイスを胸に、短期的な上下を気にせずに行きたいと思います。でも、リーマンショックみたいなことがあったら、株価下がって投資のチャンス!とは考えられずに、焦るんだろうな自分・・・。

SBI証券は座管理手数料も残高に関わらず無料になっただと!

SBI証券はiDeCoの手数料がみんな0円に!【5/19(金)から】

5/19からということで、加入時の手数料1,000円を支払った櫻田・・・orz….

そして、今年中に残高50万円以上(だと手数料無料になるという料金体系だったので)しようと、月額5万円とした櫻田・・・・orz…. こんなに頑張って考えたのに(笑) 3,000円以上浮くので嬉しいけど、なんだかがっかり(笑)

iDeCo個人型確定拠出年金をSBI証券に申し込んだ!


ま、そんなこと分からなかったのだからしょうがない。

ちなみに、掛金は4月〜3月という期間で一度だけ変えられるので、財政が苦しくなったら落とそうと思いますが「ただ預けているだけの普通貯金を年金に移行して行きながら節税する」というスタンスなので、病気やケガでもしない限り特に問題なさそうです。

ま、今年は所得税や住民税の控除を沢山受けて、美味しいモノでもたらふく食べよう♪←正しくない気がする

 

 

iDeCo個人型確定拠出年金をSBI証券に申し込んだ!

自分的には人生一大事くらいの勢いだったので、ご報告させていただきます櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!


やっと、やっと申込書を送りました!

フリーランスの申込に必要な書類はたった3枚


申込書を記入するのはそれほど時間がかかりませんでした。3枚で10分くらい?

1) 個人型年金加入申出書(これがメイン)
2) 確認書(同意書みたいなサインをするだけ)
3) 免許書のコピーを貼付けただけ(免許書コピーは常備している)

そのうち3分くらいは、年金手帳を取り出してくる時間に費やされました。

この「基礎年金番号」を書かなきゃいけないので。


あとは、引き落としの金融期間を書く等で、難しい手間のかかることは全くありません。掛金が決まっていれば。

毎月の掛け金を決めておく

掛金は最初50,000円→早期に口座管理手数料432円を無料にしたいから(資産50万円以上で無料になる)どうせ普通預金に寝かせていても利子も殆ど付かないし。

小額だけど、その手数料を1年払ったら、5,184円、一回飲めるし、これだけ利子の付く預金なんてないし。

で、キリの良い所で5万円にしてみました←ちょっと後悔しているのは後ほど


年1回掛金を変更できるので、50万円を越えたら減額する予定で、その額は秘密にする予定ですのご安心下さい←何を

まあ、投資信託で運用して運用損が出たり、手数料が引かれたり←そのタイミングは勉強不足 するので、11ヶ月で資産50万円を越えられたらいいなと思っています。

ちなみに、楽天証券なら、資産10万円で手数料無料ですけどね。

SBI証券は2017年6月まで口座管理手数料無料キャンペーンを延長したらしいので、恐らく5月から始まる引き落としから、6月までは無料。それ以降、約9ヶ月分は管理手数料を支払うことになると思っています。


できれば、年1回の金額変更権行使は無駄に使いたくないので、今年度分(2018年3月まで)で変更したいのですが、何を持って3月に行使したことになるのか、いつまでにその手続きを開始したらいいのか、辺りはこれから詳しく調べたいと思います。

各種「手数料」と、退職金控除の年数計算等も合わせて「タイミング」改めてきっちりまとめてみたいと思っています。

ちなみに、口座管理手数料は、SBI証券だけではなく、他の関連業者などにも掛かるので、そちらはキッチリ取られます。(167円/月)

今さら掛金50,000円を後悔してみる

・・・・かなーり今さら感なのですが、51,000円にしておけば、1ヶ月分の手数料が浮いたかも・・・(10ヶ月で資産が50万円を越える可能性が高いから:運用損が出なければ)これも検証して行きたいと思います・・・。



ちなみに、投資信託の商品選びは、申込が完了してからとなります!

そして、毎回ですが、ここに書いてあることは櫻田の思い込みも多分に含まれており、後で「あれ間違ってた!やべー!」となるのも含めてお楽しみ下さい、ということで、実際にiDeCoを始めるときはご自身できちんとお調べ下さいね。

iDeCo個人型確定拠出年金での運用プランを考え、SBI証券に申込することにした

iDecoへの加入をほぼ心に決め、運用プランを考えている櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

夫がサラリーマンで子なしフリーランス42歳のiDeCoを活用した老後の資金づくりプランです。

櫻田のiDeCo個人型確定拠出年金加入の一番の目的は、老後より節税

積立てた分が全額所得控除されることによる節税効果が、何よりの目的です。
ゆえに、それがオジャンにならないよう、受け取る時の節税、また、小規模企業年金との兼ね合いに注意を払うことが大切だと思っています。

iDeCoナビ:節税金額のシュミレーション(スゴい額になりますよ)

櫻田は「小規模企業共済」という、自営業の人のための自分で退職金作ろう制度にも加入しています。節税効果を税理士さんに太鼓判してもらって。

iDeCoと似ているところが多いのですが、違いや併用ワザも分かって来たので、その比較も改めてさせて頂きますね。

その節税効果+結果として老後の資金づくりが出来るという、今も将来も嬉しいのがiDeCoの魅力だと思います。

まずは老後に受け取れるお金と準備したい金額の確認

1.ねんきんネットで年金受取金額を確認
ねんきんネットで年金受取額をシュミレーションしてみた
簡単に自分の年金受取額をシュミレーションできます。超オススメ。

2.小規模企業共済の受取予定額を確認
毎月の積立額×12月×20〜30年(事業を続ける限り積み立てられる)

3.夫の年金と退職金の確認
会社に確認してもらったり、企業型の確定拠出年金のサイトや、ねんきん定期便を一緒に確認して、一応概算を。


仲良く老後を迎えなくては←退職金目的かいw

ちなみに年金は夫婦合計22万円あれば、まずは安心らしいです。
老後破産しないためのお金の教科書★長生き&インフレリスクを学ぶより


ちなみに、自分は80歳まで働いて95歳くらいまで生きる気がする(笑)ので、なるべく各種受取は後ろ倒ししたいと思っています。

リスク許容度の把握(保有資産の額とリスク耐性とライフプラン)

1.現在の資産と毎年の支出総額を確認
これはエクセルに記録しているので特に作業はなし。

2.リスク耐性


・その支出を何年カバーできる現金貯金が常に必要か考える
・夫はサラリーマンである程度安定=櫻田単体のリスク耐性は高い
・夫は超保守的&自分もやや保守的=精神的なリスク耐性は低い

櫻田は、投資信託怖いよー、リーマンショック、ブラックマンデー、バブル崩壊、怖いよー的な。夫は未知のものに対する警戒心が非常に高く、現金が好きです。

リスクについて考えるのは、ほんと、難しいですね・・・。
山崎さんのコラム:リスク資産にいくら投資するのかが難しい

でも、iDeCoはその節税効果が一番の目的だから、元本保証でほとんど増えないものだって構わない。そう考えるとラクになる。

3.その他大きな出費等の確認

・夫の定年まで賃貸住まい(あと20年くらいか)
・定年退職時に引越し、終の住処を購入予定(一括購入できる程度の貯金が必要)
・子供はおらずそれ以外大きな出費予定はなし
・親戚に迷惑をかけないよう老後の資金は手厚く持っておきたい


子なし共働き夫婦は散財しがちと言うし、強制的に60歳までおろせない口座にお金を入れて行くことは、とても良いことですね。

アセットアロケーションの決定

現在は櫻田の資産ほぼ100%が「銀行に預けっぱなしの普通預金」です・・。

大江さんも山崎さんも「保有資産全体の中で、確定拠出年金の位置づけを考えるべき」と、指摘されているので、これから、その貯金及び今後の収入をどのように運用したいか考えました。

・貯金として残しておきたい割合:安全資産
・【節税】小規模企業共済は元本保証型:安全資産(基本60歳まで引き出せない)
・【節税】iDeCo個人型確定拠出年金は投資信託:リスク資産(60歳まで引き出せない)


すべて安全資産で持っていたい夫と合算して考えると、櫻田はほぼリスク資産、iDeCoで投資信託でも良い気すらします。

でも、繰り返しになりますが、投資に無理は禁物で、何か経済危機があった時に夫婦喧嘩になっても良くないし、(笑)iDeCoはその節税効果が一番の目的だから、元本保証でほとんど増えないものだって構わないんだ、と常に言い聞かせています。

ブームに乗って欲張っちゃイケナイ。

・小規模企業共済は積立て額の減額が難しいので、確定拠出年金で支払いの負担を調整する(年1回まで)

・チキンなので、50代半ばから、iDeCoの元本保証のない投資信託を、タイミングを見て元本保証のある定期預金にスイッチングして、受取がマイナスにならないようにしていきたい。さらに、不況が続けば回復を待って受取を遅らす。

ちなみに、確定拠出年金を先に受取り、その5年後以降に小規模企業共済を受け取ることで、退職金控除をそれぞれ満額利用できるらしく(調査中)、受け取るタイミングと制度変更には常に注意しないと。

商品の選択と運営管理機関の決定

・外国株のインデックス投資信託一択

お二方とも、最もリスクの高い(=ハイリターンも望める)資産を、iDeCoに置くべき!と言っているので(リターンに対し通常2割ほど持ってかれる税金がかからないから)全額投資信託。

(しかし、申込時ヒヨったら、半分は潔く元本保証商品にする。その後比率は変えられるので。)

実際櫻田の資産は、小規模企業共済と貯金が元本保証の安全資産だから、iDeCoは元本保証のないインフレにも対応する投資信託にしようと。

そして、山崎さんが運用商品は手数料だけで決めろというので、自然とインデックス投資に。

さらに、山崎さんのイチオシが外国株のインデックス投資であり、大江さんが実際に外国株式(インデックスかどうかは不明、かつ新興国株式とハイリスク)で運用されていることから、外国株式に。

ちなみに、山崎さんはNISAで国内株式(インデックスで手数料の安いものがあるらしい)を運用しろと言っていて、それでiDeCoは外国株式にしましょう、というのもあるのですが、大江さんの「金融資本以外に、自分という資本(働いてお給料をもらう)は、日本円で給料をもらうから、外国の資産を意識的に多く持ってリスクを分散すべき」という説明に妙に納得したのもあります。

・ランニングコストで比較してみる

山崎さんはバッサリと、手数料だけで決めていいと仰ってますし、大江さんも似たようなご意見です。初期費用は一回だけなので無視、各種キャンペーンも無視して、20年近く払うことになるランニングコストをば。

信託報酬はどれくらい今後変わる可能性があるのかは良く分からなくて怖いですけどね・・。
SBI証券 野村証券 楽天証券
口座管理費無料になる資産額 50万以上 200万でも有料 10万円以上
信託報酬(外国株index) 0.2268% 0.27%以内 0.2430%
資産100万円越えの手数料計算 167円*12+2,268円 415円*12+2,700円 167円*12+2,430円
手数料総和(年額) 4,272円 7,680円 4,434円
うーん・・・野村の証券会社としての信頼感も捨て難いけれど、口座管理費も信託報酬もどちらも安いSBI一択な気がして来た。


ということで、早速申込したいと思います。

誕生日の兼ね合いがあって、退職金控除に40万円差がついちゃう(8万円くらいの受取時の損の可能性)ので。

そして、山崎さんの仰る通り、運用機関は最後に決まるものなんですね。
ちなみに、このシリーズの記事のいろんな計算は鵜呑みにせず、皆さま独自にきちんとお調べ下さいね!素人の計算なので!

個人型確定拠出年金iDeCoの不安・疑問について調べたこと★その2

確定拠出年金に加入しようと企んでいるものの、今ひとつすっきりしない櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

前回分振り返っておきます。

個人型確定拠出年金iDeCoの不安・疑問について調べたこと★その1

疑問1:こんなにおトクなのになぜ今まで耳に入らなかったの?
不安1:投資信託で大金を運用するのは怖い
不安2:投資信託は信託報酬が超取られそうでヤダ
不安3:投資信託で運用していたら受け取る時にリーマンショック的なことが起きてるかも・・・そしたら老後真っ暗?
不安4:20年(櫻田は)近く預けている間、運用とか何か面倒なことを常にしなきゃいけないの?じゃないと損するの?

これら不安だらけだったものが、かなり解消されましたが、まだ不安や疑問がありますので、そこ、行ってみたいと思います!

なお、基本的な最初一歩はこちらのサイトがオススメです。図解や動画で分かりやすいこと限りなしです。

iDecoナビ:個人型確定拠出年金「iDeCo」って?

疑問2:所得控除があっても、受け取る時に同じくらい税金を支払うなら意味ないじゃん?

iDeCo、個人型確定拠出年金を始めようとする櫻田の主な目的は、投資による資産の運用益よりも「所得控除」による「節税効果」です。(積立金額が所得から控除され、納める税金が減る。)

しかし、よく考えたら、老後でも所得があれば何かしらの「税金」がかかるのが普通で、受け取るときって税金取られるよね?

その時に2割くらいとられたら、所得控除の旨味減るよね?っていう疑問です。

#iDeCoは60歳まで積み立てられ、その後は積立てはできないながらも運用益は無税のまま続けられます。受取は一括、5〜20年の年金形式、それらの併用、を選ぶことができます。受取開始は、加入10年以上なら60歳〜70歳。

・一括で受け取るなら「退職所得控除」がある

勤続年数×40万円(勤続20年以上の場合はさらに+)が、退職所得控除され、税金が掛かかりません。
国税庁:No.1420 退職金を受け取ったとき(退職所得)

フリーランスの場合、勤続年数=積立年数なので、今すぐ始めたとして18年(60歳ー42歳)

18年×40万円=720万円

までは、一括で受け取っても税金がかからないので、約3.3万円を毎月積み立ててもOKという感じになります。(運用益が出て資産が増えないと仮定しての目安ですが。)

さらに、控除額をオーバーした部分の1/2の金額しか課税(約2割)されず、優遇されています。

受取額:800万
無税(控除額):720万円
課税はその1/2:80万円の1/2の40万円

つまり40万円の約2割、8万円が持ってかれます。税金恐ろしい・・・。

っつーか、次の誕生日までに始めないと1年40万円分控除が下がる!?いや、4月中?手続きは2,3ヶ月かかるとか・・・ぎゃー!(遡って支払いはできない)

・年金形式で受け取るなら「公的年金等控除」がある!

櫻田は国民年金は受取を出来る限り後ろにスライドさせる予定なので、60歳〜70歳の間、国民年金に関しては無収入になるかもで、一括で控除されない部分が出れば、この枠を利用して分割受取すれば、8万円の税金もかからなくて済みそうです。

参考:ねんきんネットで年金受取額をシュミレーションしてみた

あ、でも、この間も働き続ける予定なんだけど、なんか大丈夫かな・・・働く高齢者が年金カットされるのは厚生年金の話だし、政府の方向性としては「老人になるべく長く働いて欲しい、だってお金出せないし人で不足だし」だと思うので、長く働く人に有利な制度になっていくと思うんだけどな・・・ここら辺についてはさらに調査しつつ、制度の変更もあると思うので、受取数年前からファイナンシャルプランナーの方に相談してみようと思います。

国税庁:高齢者と税(年金と税)

不安5:支払い苦しくなるかも・・・さらに、60歳まで引き出せないなんて!

年に1回だけれど、5,000円以上1,000円刻みで、その人の上限まで自由に積立て金額を変えられ、休止・再開もできる。

これも、iDeCo入ってもいいかも!と思った大きな理由の1つです。

人生、お金で躓くことは何度もあると思います。それも、60歳まであと18年もあるんです・・・これまでもいろいろあったのに、月額3万円とか、払えなくなる時が来ておかしくない。

そしたら、最小限の5,000円に減額してしまえばいいのか!

控除期間も減ってしまいますが、休止・再開もできるなんて、それはまた素晴らし過ぎる!

ちなみに「引き出せないこと」については、老後確実に必要なお金なので、敢えて引き出せない方がいいと思うし、大きな資金の必要な事業はしてないし、問題ないだろうと思っています。

いろんな本やサイトでも、この「60歳までは決して引き出せない」が一番のデメリットとして挙げられているようです。

疑問3:個人年金保険やNISAじゃなくて、なぜ確定拠出年金?

銀行でもすすめられた個人年金保険やNISAがよく比較されているけれど・・・

個人年金保険:手数料が不明確で、所得控除上限も低い。

山崎さん(41ページ)曰く、個人年金保険は「普通の契約者にとって得な商品は一つもない。投資信託に劣る投資信託。」と、バッサリ切っていて、大江さんも、個人年金保険やNISAも確定拠出年金には逆立ちしてもかなわない、と書いてらっしゃいます。

昔人気が高かったのは、利率が高く本当に資産を殖やすことができたかららしいです。

また、銀行が個人年金保険をすすめる理由を考えてみると、それは利幅がある程度良いからなんだと思います。(櫻田もすすめられて思わず考えた→レポ

NISA:運用益に対して無税というのは同じだけれど、所得控除はない。

櫻田は資産運用にはかなり及び腰なので、NISAに興味がないのが現状。iDeCoの所得控除がお目当てなので、魅力的ではない。

有り余るほど資産が増えたら考えます(笑)

不安6:投資信託を運用してる会社や銀行そのものが倒産したらどうすんのよ!

これは法制上保護されているそう。

・投資信託:販売会社、運用会社、受託会社のどの会社が破綻しても、法制上は全額が保全される。

・定期預金:1,000万円まで(通常の預金と合算なので、銀行を分けるべき)

・生命保険や損害保険は90%(興味が無いので詳細は省く)
(山崎さんの著書より)

投資信託と定期預金を併用しようと思っているので、これで安心しました。

その他気になったこと・発見

テク:年金形式で受け取る時は、毎月もらうことも、年に一度もらうこともできる。どちらにしろ振込一回につき432円の手数料がかかるので、年に一度にすると節約できる。(大江さん:169ページ)

つぶやき:資産額が小さいと維持管理手数料がかかるところが多いので、初年度はマックス積み立てて、早々に基準をクリアしてから、積立金額を減らすのもテか。

なるほど:キャッシュバックキャンペーンや、初年度口座管理費用無料とか、一時的な目先のおトクに惑わされない。(大江さん:179ページ)

知識だけはかなり付いて来ました。

参考:iDeCoナビのQ&A

 
っていうか、誰か確定拠出年金に反対の人っていないんでしょうか・・・櫻田が気付かないこの制度の穴とか、欺瞞とか、何かないのかしら・・・皆で諸手を上げてオススメって、なんか怖いような気もして来る今日この頃です。

まあ、政府の「もう国は面倒見ないから、自分達でお金貯めてね、その優遇だけはしてやるから。」ってメッセージと考えると納得な気もしますが、10年後に「あのときはiDeCoブームだったけど・・・」とかなりそうで怖いです。

個人型確定拠出年金iDeCoの不安・疑問について調べたこと★その1

確定拠出年金に加入しようと企んでいるものの、今ひとつすっきりしない櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

制度について櫻田的にまとめたら、理解も進むしいいかな・・・と思ったけれど、あまりにもキレイに、イラストで、動画で、分かりやすくまとまっているサイトがあるので、そんなことを素人がしても読者の方に何一つメリットがないし、間違えた情報をのせてもいかん。

iDecoナビ:個人型確定拠出年金「iDeCo」って?

これを読めばすっきりキレイにシンプルに理解できると思います。



そこで、櫻田が疑問に感じたこと、本を読んでメモったこと、感情的に不安なので調べたこと等をご紹介させて頂きます!

疑問1:こんなにおトクなのになぜ今まで耳に入らなかったの?

制度としては10年以上前からあるが、対象者がほぼ全員(公務員や主婦を含む、一部例外あり)に変わったのは昨年2016年夏なので、少しずつ脚光を浴びるようにはなってきたとのこと。

それより何より、銀行等はもっと手数料の高い儲る商品を売りたいからあまり宣伝していないし、FPだってコミッションの高い商品をすすめたいだろう。←世の中の情報は金で動いているから、これが一番大きな理由かと。


銀行等の手数料が少ないって・・・それってつまり、本当におトクだってことですよね♪

不安1:投資信託で大金を運用するのは怖い

所得&住民税の所得控除が非常に大きいので、元本保証型の保険や預金タイプでもおトクであることに変わりはないから、怖いなら元本保証型で始めても十分メリットがある。

投資信託(元本保証なし)で始めて途中で怖くなっても、

・投資信託で積み立てて来た分を全部預金に移動する。
・毎月の購入商品を変更、または比率を変えることができる。

ので、不安になるようなら、投資信託で積み立てたものを売却して、元本保証型商品に買い替えることもできる。って、安心。

60歳まで現金化はできないのは怖いれど、こんなこともできるって知ってとても安心しました。

不安2:投資信託は信託報酬が超取られそうでヤダ

iDeCoの投資信託は、一般の投資信託より信託報酬が低く抑えられているよう。

SMBC日興證券:信託報酬 (しんたくほうしゅう)より。

「年0.5~2.0%程度が一般的です。」

野村証券楽天証券のiDeCoのインデックス投資だと、国内株式でも、海外株式でも、信託報酬は0.2%台のものがあるのですが、それって本当に安いんですね←実際確かめないと気がすまない。

でもそれって実際どれくらい払うことになるんだろう・・・。

計算、すごく面倒なので断念・・・大江さんの著書より。

38年間、月2万円ずつ積立てた場合の信託報酬累計金額
信託報酬0.65% 信託報酬0.2%
信託報酬累計金額 1,155,960円 355,680円
その差よりも、その絶対値の金額にがっかりしてしまった・・・と、若干iDeCoやめたくなりました。(ちなみに櫻田は2,3万円で20年ほど運用する予定なので、半分くらいになるのではと)

しかし、同じ大江さんの著書の「課税所得(収入ではない)」が400万円くらいの方で、月額2万3,千円積み立てると、年間8万4千円の還付、とあるから、まあ、7万5千円くらい(超適当)は還付になるのかな、と考えると、

7万5千円×38年=2,850,000円の節税になっているなら、0.2%の信託報酬だったら差し引き余裕じゃね?

まあ、櫻田のパターンではないけど、大方納得。

ちなみに、節税効果は収入が高い人ほど大きいので、その点注意!

不安3:投資信託で運用していたら受け取る時にリーマンショック的なことが起きてるかも・・・そしたら老後真っ暗?


投資信託で運用する場合、元本は保証されません!えぇ、タイミング悪く60歳が来た時に、ゴールドマンサ◯クスショックとか、第◯次世界恐慌とか来てたらどうすんのよ!?

受取開始は(加入10年以上で)60歳〜70歳までなので、受取を遅らせば良い

なるほど!これは、大江さんの本171ページに明記されていて、ご自身の体験も掲載されていて、すごく安心しました。これでインフレリスク対策としても、元本保証の預貯金タイプではなく、投資信託を選んでも良いなと思う事ができました。

それ以上にスゴい経済危機とか世界危機が来ていたら、貯金を持っていても意味なくなるだろうし・・。

さらにバブルみたいのが受取より5年前に始まってたら・・・その時点で投資信託を預貯金にスイッチしてある意味利益を確定して、リスクを段階的に減らしておくことができるのか!(でも、さらに値上がりするのを期待して、こんな判断できないだろうなw)

で、気になったので、日経平均の推移を調べてみました。

2010年あたりで受取の60歳になったとしても、5,6年待てばかなり資産額は増えてそう。でも、それって逆もあり得るから・・・リスク分散という意味でも、少しずつ受け取るのが妥当なのかもしれません。

世界経済のネタ帳より

バブルの時に投資信託を全額を買ったらそりゃ損しかありませんが「毎月、何十年に渡って少しずつ買いまして行くので、購入のタイミングも分散されているから、全てが損をする訳じゃないんですよね。

しかし、日経平均を見る限り、あんまり期待できない感じが、素人はしちゃいますよねぇ・・・。

さらに、実際の投資信託商品のチャートを見ると参考になります:野村DC国内株式インデックスファンド・TOPIX

と、ダウ平均の推移も見てみました。


世界経済のネタ帳より

あらやだなんか投資信託に期待しちゃう!←こういう上っ面の情報ですぐ行動したり判断したりする素人がいいカモになるんだと思います。

さらに、実際の投資信託商品のチャートを見ると参考になります:狙っている野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAIの2007年からのチャート

投資信託を少しずつ始めることで、経済が身近に感じられるのも良いことかもしれません。

不安4:20年(櫻田は)近く預けている間、運用とか何か面倒なことを常にしなきゃいけないの?じゃないと損するの?

大江さん:リバランスは「せいぜい数年に一度くらいの頻度でいいと思います。」

山崎さん:(日経平均が3ヶ月で2割下がるようなことがあっても)「何もしない」くらいで十分。

ちょっと皮肉っぽい山崎さんの文章が好きです。

山崎さんの著書では、「第6章:変化に対応する」で、運用市場、運用商品、制度、加入者自身の人生の、それぞれの変化に合わせて何をすべきか詳しく説明がありますが、「素人はすぐに焦って判断を誤りがちだが、最初に決めた運用方針と、原則を守る=基本何もしない のが一番」というメッセージに感じました。そう書いてあったのではなく、櫻田の感想です。

最初に制度をよく理解し、運用方針をしっかり立てることが肝心なのかもしれません。



実は、まだまだ疑問と不安があるので・・・長くなり過ぎたのでまた別途書かせて下さい。

野村証券とスルガ銀行にも個人型確定拠出年金「iDeCo」イデコの資料請求をした

着々と確定拠出年金スタートの準備を進めております、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

大江さんと山崎さんの本をガイドに、

「はじめての確定拠出年金投資」大江英樹★分かりやす過ぎる

「確定拠出年金の教科書」山崎元★実践に使える具体例付き教科書!

SBI証券の次は、はこちらの機関に資料請求をしてみました。なぜって大江さんが著書の中で名指しでオススメされてたから!

野村証券のiDeCo

オフィシャル:http://www.nomura.co.jp/lp/ideco/


櫻田はとにかく保守的なので、野村証券というブランド力を安心に感じます。

こんな、リスク許容量をチェックするようなシートまでついていて親切。


また、資料が詳しくデータも豊富、デザインも統一されています。

信託報酬:国内証券インデックスと、外国証券インデックスに、信託報酬が0.2%台という、理想の投資信託商品がある。

手数料:2018年3月まで運営管理機関手数料が無料だが、その後は有料(200円台)なのがネックだが、信託報酬との兼ね合いでは、トータルで見ると悪くないのかも。

スルガ銀行のiDeCo

オフィシャル:http://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/service/sonaeru/401k/lineup/dreamlife401k.html


カラーパンフレットが詳しくて、一番分かりやすい。語り口も素人向けで図解が豊富なので、大江さん、山崎さんの本と、このパンフレットも合わせて読んだらより理解しやすいかも。


信託報酬:比較的高いものが多く、ゲンナリ。

手数料:運営管理機関手数料が、加入者なら資産額に関わらず0円は唯一?魅力的!

あと約20年積み立て続けた場合の信託報酬と、手数料を相殺するとどっちがおトクかな、と考えると、信託報酬が低い方が良い気もして来ます。

店舗が実存する銀行というのも信頼感があります。

楽天証券のiDeCo

楽天証券:https://dc.rakuten-sec.co.jp/

大江さん紹介のiDeCoナビ(個人型確定拠出年金ナビ)で、手数料が安いところを検索していて見つけた楽天証券。大江さんオススメではありません。

本に書いてある情報は昨年2016年の春夏時点だから、最新情報を知った上で自分で選んでみたいなと思って。

そして試しに資料請求しようとしたら「口座開設前提」のかなり詳細な情報の入力を求められ、断念。

・信託報酬:国内・外国株式で0.2%台のものが多数!

・手数料:運営管理機関手数料が、資産残高10万円で無料!

ただ、これは素人の個人的な根拠なしの感想ですが、信用性になんか、なんか、どこか少し不安を感じてしまう・・・楽天。扱っている信託報酬の安い商品は「たわらノーロード」というものだけれど、これも、何かこう、2015年に誕生してから間もないとか、なんか、勢いは感じるけど、長期で運用する年金だから、不安を感じてしまうのが気になります。

制度上、運営に係わる機関がもしも破綻(倒産)しても、いろいろと守られてはいる(完全ではない・・・また改めて)のですが・・・。

手数料の数字だけ見たら楽天証券は有利な気がするけれど・・・悩み中です。

iDeCoナビを活用すれば、比較は超簡単!

まずは「手数料(口座管理料)を調べる 」で手数料の安い運用機関を割り出し、金融機関名をクリックすると商品ラインナップが表示されるので、そこで信託報酬を一気に調べる事が出来ます。

手数料(口座管理料)を調べる 」で現在のデータを見て下さい。頻繁にUpdateされているようですよ。

以下リンクはiDeCoナビの中の、各社の運用商品と信託報酬等が一覧で見られるページです。

SBI証券

野村証券

スルガ銀行

楽天証券

櫻田は各社のパンフレットに目を通し、注意事項などを読むことでどんどん理解が深まったので感謝していますが、ネットでも見られるのだし、資料取り寄せは一社で良いのかもしれませんね・・・すみません。

これからやることリスト

・いったん頭を整理しよう〜確定拠出年金まとめ〜

・大江さんと山崎さん本の比較:結論は一緒な気が

・運用プランを決める:リスクはどれだけ取れるのか、NISAや他の制度との比較

・サラリーマンバッハ君の場合のベスト運用プラン

・フリーランス櫻田の場合のベスト運用プラン

・運用会社を決める

そう、運用会社を決めるのは、一番最後だと、大江さんも山崎さんも仰ってます。

 
繰り返し読んでいくと、知識が増えて理解が深まっているので、新しい発見があります!

SBI証券に個人型確定拠出年金「iDeCo」イデコの資料請求をしてみた

今年早いうちに個人型確定拠出年金を始めようと鼻息の荒い櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

大江さんと山崎さんの本をガイドに、

「はじめての確定拠出年金投資」大江英樹★分かりやす過ぎる

「確定拠出年金の教科書」山崎元★実践に使える具体例付き教科書!

まずはこちらの機関に資料請求をしてみました。なぜって大江さんがオススメしてたから。

SBI証券から資料が届いた!

SBI証券:iDecoのページ

夜資料請求したところ、翌日には送付完了メールが届き、週末を挟んですぐに届きました。


平行して、大江さんご紹介のこのサイトも超絶活躍しています。

簡単にイラストや図でまとまっていて分かりやすい。

iDecoナビ:手続きの流れ より

1.金融機関を決める
2.積み立てる金額を決める
3.運用する商品を決める

「60歳まで決しておろせません」というフレーズにドキドキしますが、1年に1度は毎月の拠出金額を変更できるので安心です。(5,000円以上、1,000円単位)

意外とうっすいです。パンフレットも薄い。

「とりあえず資料請求する」ことを超絶オススメします。

なぜなら、これほどコンパクトにまとまった「紙」のパンフレットは無い訳で、簡単に概要を掴むには、本を読むよりハードル低いし、タダだし、ぴったりだと思うんです。


ただ、アラフォー以上の方向けかもしれません・・・えぇ、櫻田古い人なので、紙のパンフレット、印刷した一覧表とかに、赤ペンチェックしたり、ポストイット貼りながら見るのが好きなんです。

同じ事がネットにも掲載されていると思いますので、スマホでOKな方、お若い方はこちらから。

SBI証券:iDecoのページ

SBI証券の良い所・悪い所

・良い所:毎月の手数料が安い

毎月の手数料は、SBI証券だけでなく、運用機関等にも支払う必要があるのでゼロにはならないんですが、少なくともSBI証券に支払う分(324円/月)だけは無料になります(残高50万円以上の場合のみ)

324円×12ヶ月×20年=77,760円!

初年度は多目に積み立てて、手っ取り早くSBIの手数料を無料にしたいと思っています。

投資信託の微々たる利益(それも信託報酬引き後)が吹っ飛びそうですもん。

・悪い所:商品多過ぎ、信託報酬が高いものもある

山崎さんの本を読み、実際の商品を見て、どう判断するか教えてもらったからこそ、そう思えるのですが、投資信託等の商品の数が多過ぎる上に、大江さんもご指摘されていたんですが、信託報酬が高いものがある(山崎さん曰く「地雷」商品)ので、加入者を惑わせ、間違った選択をさせやすい、と言えるのかもしれません。


商品数について、きっと各社商品の品揃えはできるだけ多い方が、加入者にアピールできると思っていそうだし、仕方ない傾向な気がします。

ただ、検討している「外国株式のインデックス」の信託報酬が目指すものよりちょっと高い気が。

追記:すみませんよく見たら0.2%台のいいのありました。改めて他社との比較記事を書きますね。

そんな判断基準もつけてくれた、山崎さんの本に感謝です。

また、両者の著書が出た時から現在まで、品揃えや信託報酬相場等、変化しているとも思うので、自分でも調べて検討してみたいと思います。



大江さんオススメの運用会社を、あと2,3件資料請求して、その間にもっと知識を身につけて、総合的に比較して、商品と金額を決めたいと思います。

「確定拠出年金の教科書」山崎元★実践に使える具体例付き教科書!

確定拠出年金を今年前半には始めようと思っている、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

で、現在2冊目、この本を読んでいます。



山崎さんは現在テレビに雑誌に引っ張りだこの売れっ子経済評論家。櫻田の印象ですが、経済合理性という名の下に、バッサバッサとぶった切って行くのが痛快。

「夫婦で銀行に相談に行って来た」(若干ドヤ顔)は間違っていたのかも

の記事も、山崎さんのこのサイト【楽天証券】山崎元「ホンネの投資教室」を読んで書きました。

さて、2冊目となる確定拠出年金の本ですが、1冊目の大江さんが、読みやすい分かりやすいだったのに比べ、

はじめての確定拠出年金投資by大江英樹★分かりやす過ぎる

こちらは、文字も多目でカバー範囲も若干広いと思います。その分読むのに気合いがいりますが。

#社会の教科書みたいな

で、この本の一番のポイントは「運用商品って何選べばいいの?運用って何すんの?」に、具体的かつ簡単でシンプル指針を与えてくれる上に、誤解を恐れず言えば、練習問題まで付いて来て超実践に使える教科書、なんです。

買いです。
やっぱり山崎さん、ズバズバ切っているので、いやその前提はおかしいとか、こういう場合もあるとか、あるかもしれませんが(わかってる人が読んだら)、なかなか言い切れずに「後は自分で考えてね」ってなりがちなところ、曖昧さを残さない勇気っていうか、確信っていうか、すごいなと思います。

この先、世界情勢が変わり、投資環境が変わっても、とにかく、山崎さんの仰る事を追いかけて行く方が、自分がせっせと勉強して判断するより、よっぽど良いだろうと思っています。

だから山崎さん、できるだけ長く現役で頑張って下さい!



ちなみに、確定拠出年金の概要や「やらないともったいない」理由など、もちろん詳しく書いてありますが、それについては省略。こちらのサイトでサクッと理解して下さい。

一発で分かる:個人型確定拠出年金「iDeCo」って?(iDeCoナビ)

今回はこの本の目玉である「どう使いこなしていくか」という部分がとても良かったので、その部分について。

三大原則:大きく・一部として・シンプル

本の内容は、229ページからの3ページを読めば、そこに全てエッセンスがまとまっています。立ち読みする方はそこを!

そして、さすがテレビのコメンテーターとしても活躍されているだけあって、我々がどれだけ「大して聞いてない(読んで無い)かも分かってらっしゃる!

だから、大切なことは覚えやすいキャッチフレーズにして、バンと提示する。

大きく:拠出限度最大まで「大きく」使う(人によって違う)
一部として:自分の資産全体の「一部として」運用する(NISAも使いましょう)
シンプル:運用商品は手数料が安くて「シンプル」なものを選ぶ(以下説明します)

確定拠出年金の運用は「合理的」に一つに決まる!?

ここで、めちゃめちゃ分かりやすく、言い切ってらっしゃいます。

・運用商品の評価は「手数料」のみで行うべき!

そして、実存する会社の、企業型確定拠出年金の商品ラインナップや、個人型確定拠出年金の運営管理機関のラインナップを見ながら、これはこういう理由でダメ、これがベスト、と解説してくれるので、その解説を読む前に自分で選べば、あらやだ練習問題ですよ、奥さん!

さらに、架空の人物を設定して、資産全体のアロケーションの仕方まで、丁寧に説明してくれています。これも事前に自分で考えてから読めば、山崎さんの法則を理解できているかどうか、練習問題になります。

NISAにはこれ、確定拠出年金にはこれ、で、安全資産は・・・

これなら私にもできる!

そう思わせてくれる本です。この本はBookOffに売りません(笑)
ブックオフ楽天市場店で中古本宅配買取をオススメ★ポイントがスゴかった

企業型確定拠出年金に入っているサラリーマンへのアドバイスも豊富

バッハ君は企業型確定拠出年金なので、バッハ君にも読んでもらいたい!

企業型の確定拠出年金は、社内の担当者が証券会社に丸投げ、言いなりになっていて、社員にとってあまり良い品揃えや社員教育ではないパターンが結構あるそうです。

・証券会社=手数料商売 

一方

・確定拠出年金の投資信託の選び方山崎ルール=手数料が最も安いものを選ぶ

なので、そりゃ、そうだ。

証券マン視点、社内の担当者視点、社員視点の他にも、自社株を組み込む社長は社員のことを考えていない等、様々な視点で一歩踏み込んだことも説明されているので、理解が深まります。

全ての会社のの確定拠出年金担当部署に一冊置くべき!と思います。

運用中・受取時の説明もしっかり!

また、運用中(は、そんなにいじらなくていいっぽい)や、何かあった時(脱退とか移管とか退職とか破綻とか)等も、具体的に説明されていて、「えいやっ!」と加入するのではなく、あらゆるイレギュラーな事態を想定しつつ、納得して始められそうです。

もちろん、受け取り方についても、場合分けして「どう選べばおトクか」説明されているので、60歳になるまで手放せません。

余談

公的年金からの離脱は「たぶん損」だ、という説明にとても納得。櫻田の周りには、公的年金なんてもうダメだみたいなことを言う人がいるので、これを読んでもらいたい!

「世代的に「もともと損」であることに立腹して「更に損!」な状態に陥るのは賢明ではない。

スッキリするわー。オブラートに包まず「立腹して」と、本当のことをズバっと言っちゃう山崎さんが好きです。



ということで、ほぼ気持ちは固まったので、いくつかの機関に資料請求してみました。また、2冊の確定拠出年金の本を読んだ上での櫻田の「確定拠出年金入るべき論」も展開させて頂く予定です。

「夫婦で銀行に相談に行って来た」(若干ドヤ顔)は間違っていたのかも

現在着々とお金関連の本を読みあさっている櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

櫻田のお気に入りは「大江英樹:オフィス・リベルタス」さんなのだけれど、もう一人、今旬な方「山崎元」さんの著書もとても好きです。この本がかなり売れてます。読んでませんが。
大江さんは冷静でちょっと控えめな保守派なイメージで、山崎さんは割と毒舌でバッサバッサと切る、主義主張のあるタイプ。紳士タイプとやんちゃタイプと、勝手に思っています。勝手ですみません。

ちなみに、この本は図書館で読んだのですが大好き。
経済合理性に偏り過ぎた(と、櫻田は思う)山崎さんが、非合理的に行動する相談者に心底愛想をつかしながらアドバイスをする様が軽妙です。
さて、現在、山崎さんの確定拠出年金の本を読んでいるのですが、このサイトの連載も読むようにしています。

【楽天証券】山崎元「ホンネの投資教室」

投資を本気で取り組んでいる方向けの、マニアックな情報もありつつ、初心者向けの情報もありつつ、とにかく内容が濃いです。(櫻田が初心者なのですごくそう思うのかもしれませんが)

で、最近のこの記事がオススメです。是非読んでみて下さい!

第287回 「意外かも知れないけれども大切な」10の運用常識

これ、櫻田メッタ切りされてます。山崎さんは歯に衣着せぬメッタ切りが十八番ですが、それは、相談者に対しても、銀行や金融機関に対しても同じ。あまりに良かったので、すみません、引用させて頂きます。

④ 金融機関に「相談」してはいけない!
(あなたは親切な「ご提案」に即座にダメ出しが出来ますか?)

駅前の銀行のポスターなどを見ると、「相談しよう」(多くは無料)と顧客を誘うものが多い。また、雑誌のマネー特集などでも、「金融機関の窓口などで、納得が行くまで話を聞いてみよう」といった結論が提示されている場合もある。

決めるのは自分なのだから、無料なら相談してもいいのではないか。或いは、自分は顧客なのだから、金融機関が親身に相談に応じるのは当然だ、とお考えの方もいらっしゃるのではないか。

はっきり言って、「考えが甘い」と言わざるを得ない。もう一言付け加えるなら、自分は客なのだから丁寧に扱われて当然だという「お客様意識」は心に隙を作りやすい。後者は、日本の消費者にありがちな弱点の一つだろう。

親切に相談を受けると、僅かではあっても、心理的には相手に借りが出来る。この心理状態で、商品の「ご提案」を受けると、提案を明確に否定できる根拠と度胸がなければ、つい商品を購入してしまうことになりやすい

提案された金融商品に対して、直ちに明確なダメ出しが出来るのは、投資家の中でもごくごく一部の人だけだろう。

特に、相手が自分の口座がある銀行の場合、銀行側は顧客の懐具合をよく知った上で「ご提案」を繰り出してくるので、断りにくい。

少なくとも、運用の相談は、商品を売る可能性の無い人を相手に行うべきだ。具体的には、金融機関と縁のないFPなど、ということになる。

山崎さんのこのメッタ切りが痛快なんですよ、どの著書でも。もう、「ガッテン」し過ぎて苦しいくらいです。

夫婦で銀行に相談に行って来た←鴨がネギ背負って銀行に行って来た、ですよね。

ここでバッハ夫妻は、

・老後の保険
・個人年金保険

をすすめられるのですが、山崎さんはどちらに対してもキッパリ否定的。個人年金保険については、大江さん含めて大抵の方はあまり肯定的ではなく、確定拠出年金をすすめてます。

ただ、銀行に相談に行ったことをきっかけに、真剣にお金について考え、実際行動に移し、FP3級をとり・・・というきっかけになったことは確か。だけど、別なきっかけでもよかったし、もしかしたら個人年金保険に入っていたかと思うとやっぱり危ない。

結論:銀行やFP、投資信託会社等の「無料相談」には行かない。

コミッションビジネスがメインのFPなら、コミッションの多い保険や金融商品をすすめるのは当たり前だろう。完全に独立したファイナンシャルプランナーを探して、1時間1万円でも、きちんと報酬を支払ってこそ、本当のアドバイスがもらえるんじゃないかなと思いました。

確定拠出年金は、そろそろ具体的に行動に移して行きたいと思っています。

山崎さんの本のレポと合わせて、またご報告させて下さい。