宿舎/シャワー/トイレ/洗濯:ヴィパッサナー瞑想10日間コース@千葉レポ〜生活環境編2〜

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11泊12日の衝撃的なあれこれは、事件簿として書こうと思っております櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

まずは「毎日の生活環境」を書いておりますが、「ヴィパッサナー瞑想」そのものについても、同時並行で書いております・・・が、深淵過ぎていつ完成するかわかりません。

今の所、毎朝1時間の瞑想を続けており、大変有意義だったことはお伝えしておきます。

#写真は最終日に、コースマネージャーの許可を得て撮影しました。

「ものごとをありのままに見る」という意味のヴィパッサナーは、インドの最も古い瞑想法のひとつです。この瞑想法は、2500年以上前に、インドで、すべての人に共通する病を癒す普遍的な治療法、「生きる技」として指導されました。
ヴィパッサナーは10日間の合宿コースで指導されます。
オフィシャルサイト:ヴィパッサナー瞑想

・新しい生徒:初参加
・古い生徒:2回目以降



ヴィパッサナー瞑想10日間コース@千葉レポ〜生活環境編2〜

施設では、男女のエリアが明確に別れているので男性のエリアについてはわかりませんが、恐らく同じような感じだと思います。

宿舎〜個室の宿舎・大部屋の宿舎〜

男女それぞれ「個室の宿舎」と「大部屋の宿舎」に別れています。

個室宿舎〜古い生徒&体調不良や特別な事情がある方等〜

古い生徒は全て個室の宿舎があてがわれるそうです。

その他、体調が悪いとか、何らかの持病があるとか、特別な事情がある方は個室になるようですが、詳細は良くわかりません。

細長い宿舎は、ズラーーーッと個室が並んでいます。

いいなぁ、壁に区切られた空間・・・しかし、物音は筒抜けだそうです。

個室はちょっと羨ましかったなぁ。

なぜなら「新しい生徒」である櫻田は、この大部屋だったからです。

大部屋宿舎〜新しい生徒用・プライベート空間ゼロ〜

何この「プライベート空間ゼロ」な感じ。

ちなみに、ポールのところにタオルやTシャツなどかけてました。

20台くらいベットがあったと思います。

奥側3台分くらいだけ、病院のように上から吊るされたカーテンで区切られているんですが、残念ながら櫻田のベッドにはそのようなものはなく、プライベートは全くナシの11泊12日でした。

ベッドの上と下だけが、自分のスペース。

しかも、ここに女性が20人位10日以上生活して、一っ言も喋らないのよっ!

すっごい違和感だけど、すぐ慣れて、むしろ居心地よくなりますけどね。

でも、休憩時間とか、薄暗い、空気が若干淀んだ部屋の中にいたくない時も・・・そんな時は外に置いてあるベンチで一休み。

しようと思ったら先客がいたりして、でも、何もお互い言えないし、目も合わせちゃいけないし、そそくさと部屋に戻る、みたいな毎日でした。

ま、寝る時間以外はほとんど部屋にいなかったんですけどね。

シャワー〜いきもの万歳&時間はタイト〜

櫻田にとって瞑想より何より一番辛かったのは、シャワーです。

きれい好きでもお風呂好きでもないのでシャワーで十分なんですが、本当にイヤな思い出しかなくて、写真すら撮り忘れました。

この反対側がシャワー室。

冬はほんっとに寒いと思いますよ・・・濡れた髪で出てきて、凍るってば!

基本情報

・小屋に作られたシャワー室が3つ
・ワイルドですが清潔には保たれています
・お湯は温度調整もしっかりできて、水量も抜群です
・ドライヤーは常備されています
・シャワー室には脱衣スペースとカゴがあります
・シャワー部分には物を置くスペースはありません

虫ーーーーーーーーーーっ!

何が一番辛かったって、毎回、何かしらの虫とトゥギャザーしたこと。

・手のひらくらいのクモ!と2,3回
・ダンゴムシが長く、頭が大きくなった、ミニ王蟲みたいな虫が常連
・小さめだけど蛾

などなど、もう、思い出すのも辛いです・・・が、どうにか乗り越えられました。

夕方のシャワーでしたし、暗いシャワー室でしたが、虫が集まるのが怖くて電気は決してつけませんでした。

何せ時間がタイト!

シャワーはシャワー室の前に吊るしたボードの「枠」に自分の名前を書き込む形式でした。

「古い生徒」さん達は心得たもので、すぐに好みの枠に、最終日まで同じ時間帯で名前を書き込んでいらっしゃいました。

そう、オリエンテーションは一応あるんですが、全部は説明しきれてなくて、手探りで「ローカルルール」みたいなものを探っていく感じです。なにせ喋れないし。

雰囲気を察知して新しい生徒である我々も、遅れて空いてる枠に名前を書き込んで行きます。

記憶の限りですが「食事&休憩時間」のみ使用可能になっていました。

櫻田は埋まっていく枠に焦って適当に名前を書き込みましたが、

入浴:5:00-5:25
夕食:5:00-5:30(食堂クローズ)

ミッション(食事をする)インポッシブル!

と気づいた時には遅かった・・・。

前の瞑想は5時ぴったりに終わっても、シャワー室までたどり着くのに時間がかかるし、前の休憩時間から準備しておいて、ダッシュで移動して、5分頃から必死でお風呂入って、髪ずぶ濡れのままタオル巻いて20分頃に食堂に行って、5分で食べて、3分お茶入れてホッとして2分で食器洗ってました。

グループ瞑想(全員揃うことが必須)直前の枠の子は、ギリギリに瞑想ホールに駆け込んで来て、髪が半濡れのままだったりしてかわいそうだったです・・。

教訓

夜や夕方に拘らず、食事の時間を確保しつつ、時間が厳しい「グループ瞑想」前じゃない時間帯を確保し、毎日同じ時間でリズムを作って慣れていくのが良いと思いますが・・・

・・・現場の流れに身を任す、そして頂いた枠をありがたく使わせて頂き、ポジティブに慣れる、間に合うように工夫する、受け入れる、ことも修行の一つかと思いました。

トイレ〜清潔で数は十分ウォシュレットもあるよ〜

右手に並んだ扉がトイレです。掘っ建て小屋みたいなワイルド感。

この手前がシャワー室です。

奉仕者の方がいつも清潔に綺麗に整えてくださってます。

いちおう、中はこんな感じ。

設備は新しいですね。

基本情報

・個室が7つ(内2つがウォシュレット付)
・トイレ用サンダルに履き替えて入ります
・便器などはまだ新しくかつ清潔に保たれています
・ナプキンがあって、4個100円(最終日に自己申請)で使うことができる

まあ、お手洗いでもドラマがありましたが・・・それはまた事件簿で。

洗濯

休憩時間中に暇を見つけて各自洗濯します。

11泊12日なので、パンツ11枚、Tシャツ11枚持っていく訳にもいかず、現地で洗濯することになります。

しかし、6月梅雨真っ只中でほぼ毎日雨だったので、乾かなくて大変でした。

ここに密集して干していたので・・・臭くなるよね、そりゃぁ。

備品として洗濯干しが使えますが、空いていないこともあるし、晴れた日は外の物干しに干したいし、自分専用のもの(100円ショップにある)を持って行って良かったと感じました。

基本情報

・全自動洗濯は使えない
・2台の脱水機だけは使える
・バケツや洗濯板、そして重曹が用意されている
・市販の合成洗剤を持ってきて使ってOK

教訓

できるだけたくさんの下着・服を持って行って、あまり洗わなくて済むようにした方が瞑想に集中できると思います。

ということで、次回は「事件簿」編です。

顔面真っ青な事件から、恥ずかしい、笑っちゃう事件まで。

なにせ「喋れない」んで辛いんですよ(笑)

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