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CAPSULE “WAVE RUNNER” リリースライブで踊り狂った!

もう思い残すことはない、とライブが終わって思った、
櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

Sugerless Girl、FLASH BACK、Starry Sky・・・
フロアで聴けたら最高だよなぁ、と思っていた曲を次々と聴くことができて、
そしてもう、好きなように思うがままに踊りまくれて、完全燃焼でした。

それも、バッハ君とハイタッチしたり、友人たちと盛り上がりながらだったので、
こう、安心感もハッピー感もあって、幸せな2時間でした☆

 

capsule_waverunner

CAPSULEって何よ?って方もいらっしゃると思うのですが、
Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅの曲を作っている、中田ヤスタカ、
のユニット名です。

CAPSULE オフィシャルサイト
http://capsule-official.com/

いつヤスタカに出会ったのかは忘れちゃいましたが、まだ20代半ばくらいかな。
レンタルに出る程メジャーじゃなかったので、中古CD屋さんでCDを買って、
車(通勤が車だった)の中でいっつも聴いてました。

L.D.K.くらいからリアルタイムでCDを買い、追いかけはじめ、
何度かヤスタカのDJはClub Asiaやフェスで体験してたのですが、
こしこ(ボーカルのこしじまとしこさん)付きのライブはなくて。

それにしてもこしこは神がかった美しさ、可愛さでした。
彼女にしか出せない雰囲気があり、注目される人だけが出せるオーラがあり。
そしてライブで生こしこを見て思ったのは、

観客を煽る手の指の角度のかわいらしさ!
ちょっとかったるそうに踊る時の目線の角度の美しさ!

「彼女は女の子から見てカワイイと思われるように研究している。」
とは友人DJの分析。なるほど言われてみるとそうかも。
赤文字系じゃなくて、青文字系なんだな←合ってるんだろうか。

CAPSULEのボーカルという職業を「なかなか辞められないバイト」
と言っている、その適当な感じがいい。

最も好きな曲かも。
アンコールが特別に2曲あって、グライダーを聴けたのがヤバかった!

で、本日はあまり使えない人になっております。
何をしてもだるいし、何をしようとしても身体のどこかが痛い・・・。

・思いっきりジャンプし過ぎてふくらはぎが筋肉痛
・腕を上げ過ぎ、こぶし突き上げ過ぎて肩が痛い
・首を振り過ぎて首がムチウチのように回せない

ライブ後は、夜中の2時近くまで友達と呑んで帰り、
そのまま居間に突っ伏して寝てしまい鼻の毛穴の状態が思わしくなく、
さらに、ここ最近体力が低下しており、消耗が激しくなかなかフルパワーになれず。

でも、昨晩のライブを思い出すだけで、ニヤニヤしてしまうのでした。
こう、自分を振り切れる場所があるっていいです。

おなじ話 – ハンバート ハンバートで心のデトックス

櫻田の大好きな曲を一曲紹介させて下さい。
こういう、アコースティックで、涙腺刺激する系の曲は、
数年に一曲櫻田の中で大ヒットするんですが、これは現在絶賛大大ヒット中です。

櫻田はあまり歌詞に興味を持たない方で、この曲も沢山の解釈があるようだけど、
ただただ「おなじ話」っていう、その言葉が心に響く。
バッハ君と櫻田は、いつもおなじ話をしているなーって。

櫻田の寝相が悪い話、バッハ君の大好きなハゲ上司の話、近所の猫の話、
好きなアイドルの話、お風呂の水垢の話、ぬいぐるみの腹話術話、
お天気の話、生姜焼きの話、いつも行く居酒屋さんの話・・・

たわいもなくて、いつも同じ起承転結で、
子供の頃に読んでもらった絵本のように、繰り返し、繰り返し。
この日常を、当たり前の幸せを、大切にせねばと思うのです。

最近ちょいと心が過敏になっているのもあるのか、
初めて聴いたときは図書館で号泣してしまった(笑)
今はバイオリズム的にそういう時期なのでしょう。

日常に、ふとそこにあるような、優しい、切ない、あったかい、寂しい・・・いろんな気持ちが、
僕の心のやわらかい場所(C)スガシカオ に沁みます。
あぁ、せつねぇーっ!

これ聴いて、ちょっと落ち込んじゃったり、切ない気持ちになっちゃったら、こちらをどうぞ!復活します☆


#手綱をギュッと 手綱ギュッとつよく握ってなかなかキュートな刀と一緒に武士 イン・ザ・スカイ!

今年の夏こそ、どっかでお目にかかりたいんだけどなぁ、レキシ。

ラ・フォル・ジュルネでベレゾフスキーに恋に落ちた

今年で何回目かな・・・の、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに行って参りました、
櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
http://www.lfj.jp/lfj_2015/
クラシックのフェスです。

1時間くらいのコンサートが、何カ所も同時で沢山やってて、
有楽町の国際ホールとその周辺は、無料コンサートもイベントもいっぱい!というお祭り騒ぎ。

2014年5月3日
バッハ無伴奏ヴァイオリン・パルティータを聴く@ラ・フォル・ジュルネ

バッハ君の大好きな「マタイ受難曲」(もちろんバッハの作品ですw)が今日で、
まあ、興味があるのものを2,3聴いてみようかなと思って、くっついて参りました。
櫻田は声の入ったクラシックは嫌いなので、1つだけ同じの聴いて、後は別行動(笑)
非常にバッハ夫妻らしい行動パターンです。

バッハ:ゴルトベルク変奏曲 with バッハ君
バッハ:2台のピアノのための協奏曲 ひとり参戦

で「マタイ(長過ぎることで有名な曲:今回3時間程)」が終るの待ってる間、ヒマだなぁ。
ってことで、このコンサートにも行ってみることにしました。
ショパンは普通なんですが、ラフマニノフの前奏曲が好きなので。

ベレゾフスキー ショパン&ラフマニノフ ひとり参戦

で、やっぱりショパンは普通なんですが、ラフマニノフがめちゃめちゃ良かった!

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ものすごいガタイの良いオッチャンが弾いていて、ピアノがおもちゃに見えるくらい。
ピアノは打楽器でもあるからねぇ、とはバッハ君談。確かにね。
アグレッシブで迫力のある音と、細かく繊細な、そして優しく、時折チャーミングな音と。
聴いた事も見た事もないおっちゃんだけど、もう、心奪われてしまいました。
なんだろう、椅子から腰が浮いちゃうくらいの。

Boris Berezovsky(ボリス ベレゾフスキー)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ボリス ベレゾフスキ

この人好きだわ。ワンマンコンサート行きたい!

超前のめりで一時間を過ごして、ふと見ると「サイン会やってます」という看板。
サイン会というものは、実は一度も行った事ないのだけれど、
思わず衝動的にサイン会のためのCDを買ってしまいました。

とても人気のある方みたいで、サイン会会場には長蛇の列。
しかし、サイン会など参加したことがない櫻田は、
何ができるのか、何をしたらいいのか、めっちゃ不安になって来た。
で、隣りに並んでいた人に話しかけ、サイン会の何たるかを教えてもらい、
彼は恐らく英語も喋れるということで、何を喋るか会話を想定して組み立て、
そして、しっかり彼と会話しちゃいました!英語やっててよかった!超大興奮!

クラシックはあまり知らなくて、 実は貴方の事も今日まで知らなかったのだけれど,
貴方の今日のパフォーマンスは、took my breath awayで、
felt in love with youでした! ってなことを言ったら、

Don’t fall in love with other guys!とウインクされちゃいました。きゃー★
Of course, only you! と言ってウィンク(櫻田ウィンクできないので、両目をつぶっただけだけど)して握手したーーーっ!

と、 大興奮でバッハ君に報告する櫻田に、
楽しそうに「それはよかったね〜。」と言ってくれるのでした。

lfj2015_2

↑サインCD ↓普通のCD

ロックのフェスでも、クラシックのフェスでも、 思いがけない出会いがあるのが、
フェスの魅力ですね♪
しばらく彼のピアノと、ラフマニノフにハマってみたいと思います!

岡村靖幸にメロメロになって帰って来た

えぇ、岡村靖幸という人にメロメロになって帰って来た、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

皆さまご存知です?
たぶん49歳な、天才変態シンガーソングライターダンサーです←余計良く分からないhttp://ja.wikipedia.org/wiki/岡村靖幸

岡村靖幸は、渡辺美里ファンだったので知っていたし(曲を提供してた)
だいすき、とか、カルアミルクなどの有名曲も割と好きだったけど、
ライブに行きたいとまでは、全然思っていなかったんです。

でも、岡村ちゃん大好きな方と知り合い「岡村靖幸縛りカラオケ」のお誘いを受け、
予習のためにとYoutubeで聴き始めたら止まらなくなり、
ライブで生で観たくなり、勢いでぽちっとチケットを買ってしまいました。

櫻田はライブや旅行にひとりで行くのは好きではありません。
一時期おひとり様でいろいろ行ったりやったりしてたけど、
その感動をその場で喋る人がいないのは、やぱりちょっとつまらない。

で、音楽友達にかなり誘いをかけたのだけれど、
一緒に行ってくれる人は見つからず、結局ひとり参戦して来ました。

そして、恋に落ちた〜。

なんといっても、音楽が最高にカッコイイ!バンドもいい!
基本激しく踊らせます。もう、踊った踊った、踊りまくった!汗びっしょり、身体痛い。
一転バラードはしっとり聴かせます。たぶん49歳とは思えない、豊かな声量と、豊かな声音。
そして時折、気持ち悪い程にねっとりとした(褒めてます)シャウトを決めてくれます。
ダンスも最高!セクシーでどこかキモくて(褒めてます)、そして、世界無二のパフォーマンス。

今回やらなかった、大好きなこの曲をはりつけておきます。

3時間、息をつくヒマもない程楽しませてくれました。
こんなに楽しいと思わなかった。
まだ知らない曲も沢山あったので、もっと聴き込んでからまたライブに行きたい!

そして今度はもっとお近づきになりたい!=前の方で汗を浴びるくらいの距離で観たい

さて、ライブが終わって、引き換えていなかったドリンクチケットでビールを頂き、
独りでライブ後の疲れを癒しつつ、
あーあそこがよかったとか、ハートを射抜かれたとか話したくてうずうずしてたら、
ふと隣りに大人かわいい女子発見!楚々としたその横顔にグッと来て思わずナンパしちゃいました!

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お話ししたら、年齢も同じくらい、ライブは2回目ということで、さらに親近感☆
岡本ちゃん情報もいろいろ教えて頂き、とりあえず「櫻田こずえです、ブログ読んでね!」
と言い残しお別れ。

これ読んで下さっていたら、是非コメント下さい、ついでにメールアドレスも!
メールアドレスは非公開になるし、コメント自体も非公開のままがよろしければ、
その旨お書き添え下さい。ご連絡お待ちしております〜。

ライブは最高に楽しかったし、素敵な出会いもあって、いい夜でした♪
明日から、また頑張ろう!

澤田まゆみさんのピアノリサイタルに行って来た

バッハ君との久しぶりのお出かけは、澤田まゆみさんのピアノリサイタル。

澤田まゆみさんオフィシャルサイト
http://sawadamayumi.com/

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#ポスターよりも、必死で撮影する櫻田の全く美人にふさわしくない、
#踏ん張り過ぎの足がガッツリ写っていて、バッハ君と大爆笑

ご自身のお気に入りの曲を演奏される「My Favorites」シリーズ。
色彩溢れる舞曲を中心としたプログラム、ということでした。

曲はあまり馴染みのない現代曲ありの、ほとんど全曲聞いた事のない曲だったのですが、
#正直に申しまして、櫻田は知らない曲だと眠くなってしまいがちで、
#さらに、一杯吞んでしまっていたので、心配だったのです。
今回はテンポ良く切り替えがあり、舞曲は躍動的でワクワクするし、
新しい発見、出会いもあり、豊かな時間を楽しむことができました!

特に、童謡のようなあたたかい雰囲気の、シンプルで豊かな演奏に、
心がぽっとあたたかくなりました。自然に口元がにっこりするような。

安倍幸明さんという日本の作曲家の、「元気な子犬」「じゃれる小猫」等、かわいらしい曲達。

難解な曲や技巧的な曲も弾ける方が、シンプルで音数の少ない曲を演奏されるからこその、
豊かさや表情、曲の持つ臨場感が出るんだろうなぁ〜うっとり。

櫻田もいつかチェロコンサートしたいわ←レベルが違い過ぎておこがまし過ぎます!

 

 

特にソロコンサートでスゴイなぁと思うのは、
ステージに出てこられて、椅子に座って、すぐに演奏を始める、そのこと。

演奏前に少しだけ、目をつぶって、身体を少し動かしたり、深呼吸したり、
こう、宇宙と交信してる感じで(いや、本気で言ってます)、
そのパワーをその手に集中させて、
そして、気持ちを演奏に入れ込んでいっているのだろうけど、
それをあんな短時間で、それも聴衆の面前で・・・すごい集中力。
もちろんステージ袖から高めていっているのだろうけれど。

イチローのバッターボックスに入る前から打つ前までのの、
すべての行動がパターン化、儀式のようになっていて・・というの思い出す。
そういうものを一流の人は皆持っているんだなーって思いました。

櫻田もブログを書く前に、バットでも振ってみようかな←違う

 

 

今回女性目線で素敵だなーと思ったのは、曲に合わせた衣装のアレンジ。
白いパンツのコンビネゾンのような衣装に、ネイビー、グリーン等のスカーフを、
首や腰や衣装に絡ませていて、曲の雰囲気と色の組み合わせに納得したり、
もちろんアクセサリーもそれに合わせて変えてあったり、とても素敵でした☆

櫻田もドレス着てチェロコンサートしたいな〜♪ ← 死ぬまでにやりたい事リスト入りだ!

やはりステージに上がってスポットライトを浴びる方は、
もちろん衣装やメイク等の華やかさ、そしてご自身の美貌もあるのですが、
キラキラとしたオーラが出ています!あぁ、素敵!
お花やプレゼントも山盛り積まれていて、挨拶を求める行列まで出来ていました。

先日、大学の講師をされている方とお話ししている時に、
「やっぱり人前に出てる人は違う」という話になって、
「なんだか圧力を感じるんだよね」「その源泉は何なんだろう?」「もともと?」

そういう人だから人前に出るようになる、というのもあるけれど、
やはり、人から見られることで、人はオーラを身につけるんだと思う。

ということで、ネット越しだけど、皆さまに見られ続けてみようと思います(笑)

 

 

自分の好きな曲の演奏を聴きに行くのもいいけれど、
新しい曲や音と出会いに行くような、こんなコンサートもいいなと思いました。
澤田さん、ありがとうございました!

土岐麻子10周年ライブ@恵比寿であったかい気持ちに

何を歌っても自分の歌にしてしまう、そんな唯一無二の歌声の持ち主、
土岐麻子さんの10周年ライブに先週の土曜日に行ってきました。

彼女のライブは3回目だけれど、これほど自分語りをするライブは初めて。
バンドメンバーもゆかりのある方々で、
初見のサックスプレイヤーのお父様まで登場。
とてもアットホームな雰囲気で、あったかいステージでした。

娘の10周年ライブで共演なんて、お父さん嬉しいだろうなぁ♪

彼女の想いがつまった選曲は、知らない曲が多かったけれど、
選曲した理由を説明する彼女や、見守るバンドメンバーの雰囲気、
親子の会話、照れながら交わす目線、本当にあったかかった。

土岐ちゃん、これからもふんわり応援してます〜。

彼女のライブでは、なぜか毎回泣かされています。
タイミング良く、心にぴたっと来る歌詞をプレゼントしてくれるんです。
ライブでは、涙腺が緩んで来たら理性で止めようとせずに流れるままにします。

一番ぐっと来た曲は、EPOが作った資生堂の宣伝に使われた曲。


潔いジャケットも好き。

歌詞:Gift 〜あなたはマドンナ〜
http://www.kasi-time.com/item-51813.html

そうだなぁ、ありのままでいたらダメって思ってる自分。
完璧をめざして生きるのって、幸せにみえないかもね。。
奥が深くて、でもポジティブな元気になれる曲です。

代表曲のメドレーになると、
隣りのオッサンが、口半開きのニッコニコで手拍子していました。いい顔!
美人に見えるかとか、健康にいいとか悪いとか、そんなことどうでもいいや。
負けじと口半開きで(無理に開く必要は無い)ノリノリで満喫しました。

どうでもいいと思えた先に、本当にどうでも良くなっちゃうんじゃなくて、
新しい取り組み方とか、本当に自分の目指すものとか、見えて来ると思うんですよね。
音楽って、こういう間接的な形で自分を引き上げてくれるのも、好き。

恵比寿ガーデンプレイスでは、毎年恒例のバカラシャンデリア展示やってました。
今年は20周年だかで、一番大きいシャンデリアなんだとか。

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大ききゃいいんかい!って思ってしまったりもするけど、
人間の感覚を凌ぐ大きさって、何か圧倒するものがある、大仏みたいな効果。

いい時間を過ごしました。

バッハ★クラシック音楽教室「ハイドン」

この前の日曜日も、バッハ君とチェロ&バイオリン練習をしました。
調弦やらなにやらで頼りっぱなしなのですが、
その、バッハ君に教えてもらってる感、が楽しくてたまりません。

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#バイオリンは軽くて小さくていいなぁ。

バッハ君は現在レッスンを受けていないので、腕が落ちる一方らしいのですが、
櫻田が懸命に練習して(家でも弦をおさえる練習などしたりしている)いるのを見て、
すぐに追い越されるーなどと言っています。

10年はかかるよ・・・

さて、バッハ君はクラシックを聴くのも大好き。
クラシックのCDを蒐集(収集ではないそうです)するのが趣味で、
バッハなど、曲名より作品番号の方が分かるとかいうオタクっぷり。

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#これ全部バッハのCD。それもこれで全部じゃない。
#同じ曲でも指揮者が違うとか奏者が違うとかいろいろあるらしい・・・。
#さらに、聴いてないのも沢山あるらしい。コレクターなんだそう。

一方櫻田は、クラシックは知っている好きな曲しか聴かないし、
曲名すら知らないものも多く、クラシック知識があまりない。

これからチェロのアンサンブルグループに入ろうと思っているけれど、
皆さんの話についていけるだけの基礎知識が欲しい・・・。

ということで、膨大なクラシックCDコレクションの中から、
オススメの作曲家を選んでもらい、毎週末の朝ごはんの時に二人で聴き、
バッハ君に解説をしてもらうという、
クラシック音楽教室を開いてもらうことになりました♪

初日は「ハイドン」
・古典派
・オーストリア人
・交響曲の父、弦楽四重奏曲の父
http://ja.wikipedia.org/wiki/フランツ・ヨーゼフ・ハイドン

今回は弦楽四重奏を聴きました。
#すみません、後から確認したら、聴いたのは交響曲だったらしいです、オイッ!
そして、何よりもそれっぽい話ができそうな知識は。。

バッハ:ハイドンって、こう、邪魔にならない聴きやすい音なんだよねぇ。
こずえ:昔の歯医者でかかってそうな感じだね。
バッハ:そうそう、何て言うの、すーっと入って来て右から左で、記憶に残りにくいかもね。

ハイドンは右から左!覚えましたっ!←コラ

↑がどっちも入ってるCD

来週も土日どっちかお休みだといいんだけど・・・。

ブルーノート@ニューヨークでブランチセッションを聴く

ジャズ@ニューヨーク2本目
音楽仲間のおっさん達と、帰国日の空いた時間に、
ブルーノートのサンデーブランチセッションへ。

ブルーノートニューヨーク
http://www.bluenote.net/newyork/index.shtml

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#庇がグランドピアノっ!

ニューヨークは、ふと何気ない通りに、世界的に有名なジャズクラブがあるのね。
もっと長くいられたら、いろいろ通いたかった・・・。
が、夜の予定はつまっていたので、サンデーブランチセッションに感謝☆

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客席とステージが近い!(Google Mapより)

日曜日の11:30〜と13:30に1時間強のセッション。
シンプルな、ベース、ギター、トランペット、サックス、ドラムの構成。
皆で演奏し始めて、ひとりひとり見せ場を作って行くという、スタンダードな内容。

家族連れもいたし、観光客っぽい人も多かったし、やっぱり夜に来たかったなぁ。

$35でブランチとワンドリンクが付きますが、サービス料と税金で+30%近くかかります。
それでも日本に比べたら、安い!
ブランチはサンドイッチやハンバーガー等から選べます。
櫻田はエッグベネディクトを選んで、激しく後悔。
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なんだろう、サラベスのような繊細さは全くなしの、大味で、がっかりでした。
ここはスタンダードにハンバーガーを行った方が良かったようです。
お肉美味しそうだったなぁ。

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ちなみに、ドリンクも選べるのですが、
友人がアルコールを頼んだら普通にその分料金取られてました。

旅行中なので、出演アーティストや演目よりも、
ただただ日程だけでしか選べないのが残念。

日本のブルーノートやコットンクラブ、ビルボードで高いお金を出せば、
一流の音楽が聴けるのだけれど。

ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/

ヴィレッジヴァンガードはその雰囲気にも演奏にも酔ったけれど、
やっぱり昼間だし、さらに自分が幹事だったのもあり、ちょっと酔えなかったなぁ。

でも、ブルーノートニューヨークに行ったという、
観光地巡り的な達成感はありでした♪

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#ひょうきんなドラムのおっちゃんと!
#しかし、演奏後で汗ばんだほっぺが・・・(笑)

ヴィレッジ・ヴァンガード@ニューヨークでスタンダードジャズを聴く

Jazzの聖地の一つ、ヴィレッジヴァンガードでJazzを聴いて来ましたっ☆
ミーハーの聖地巡りみたいなものですが、やはり本物の雰囲気に身を置くのは興奮します!

■ トップアーティストがライブ・アルバムを録音するハコ、ヴィレヴァン

櫻田、Jazzは本当に詳しくありません。良く知りません。
でも聴くのは嫌いじゃない、むしろ大好き。
そんな素人だけれど、だからこそ、本物のジャズを本場で聴きたい〜!

ということで、説明はコピペしておきます。

935年創業のビレッジ・バンガードはニューヨークで、そして世界で一番有名なジャズ・クラブ。世界中のジャズ・ファンが愛し、憧れのまなざしでみつめるジャズクラブが、ここビレッジ・バンガードです。

オープンした当初はジャズだけでなく、フォークや演劇、コメディーなどが上演されていました。今のようなジャズだけを演奏するクラブとなったのは50年代に入ってから。セロニアス・モンク、ジョン・コルトレーン、マイルズ・デイビス、チャールス・ミンガス、ビル・エバンスといったモダン・ジャズの巨人(ジャイアンツ)達が演奏をおこない、後年名盤と呼ばれるライブ・アルバムが数多くビレッジ・バンガードでレコーディングされました。

http://www.nylovesyou.com/jazz/ビレッジ-バンガード/

櫻田もここに挙がっている人の何人かは知っているし、
ビル・エバンスがここで録音した「Waltz For Debby」は持っているので興奮!


超有名な一枚だし、安いし、入門にもオススメ!
櫻田は最後の「アイ・ラヴズ・ユー、ポーギー」も大好きです。


とてもキャッチーで聴きやすい曲なので、Jazzが苦手な方にも〜。

■ Bill Charlap Trio

櫻田、Jazzは本当に詳しくありません。良く知りません。
なので、Bill Charlapという方を存じ上げなかったのですが、
ニューヨーク行く、夜は音楽三昧したい、空いてる夜にヴィレヴァンで何やってるのかな、
という経路で知りました、はい。

わ、最近日本に来てたのねっ!
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/bill-charlap/

ミスター・スタンダード・ソング・ブック☆

凝り過ぎ系とかマニアック系は苦手で、スタンダードが好きな櫻田にぴったりではないの!

ということで、行く事に決めたのはいいのですが。

■ 夜のニューヨーク 一人歩きは危険だよなぁ・・

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マンハッタンの中心ではなく、ちょっとだけ離れたところにあるヴィレヴァン。
写真を見ても、ちょっと怖そうな雰囲気・・・
それに、ジャズのセッションは1回目も8:30〜と遅め。

地下鉄は怖いので、往復ホテルからタクシーにしてすぐ帰って来ることにしました。
怖いもーん。

■ 果たして本物は!

真っ赤なロゴ入りのヒサシがなかったら、全然気づきません。
世界で有名なジャズクラブなのに、ほんと、下北沢の名も無い地下のクラブみたいな。

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この古めかしい感じがまたイイ!

店内は薄暗くて狭くて地下で天井も低くて、ステージも狭くて、ほんと穴蔵。

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小さな丸テーブルと椅子はぎっちぎちに詰めて並べられ、
ネットから予約してあるけれど、もちろん相席上等で詰め込まれて行く。

前から2列目。Billのピアノ前でウキウキドキドキ。

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#ステージはお粗末なの。東京のビルボードとかみたいにキラキラしてないの。
#そこが素敵!

ワンドリンク制なのですが、酔っぱらって帰りにもう一軒寄っちゃったりしたらヤバイので、
(今となっては、もう一軒寄っちゃったりすればよかったと後悔)
ジンジャーエールをオーダーするチキンっぷり。
少しくらいアルコール入れておけばよかったなぁ。

開演前の会話を楽しむザワザワと、普段着で好きな音楽を聴きにきた感の客層、
何より薄暗くて狭いその雰囲気が本物感を醸し出していて、もうそれだけで満足(笑)

客席後方から登場するお三方は、大きなステージとは違ってすごく普通、で、
客席からちょっと弾いてみようかなとステージに上がったような感じ。
Billはほんと、そこら辺りにいそうなおっちゃんで(笑)

そして、すぐに弾き始めて・・・ぐぅーーーーっん。←魂がうっとりする音。

ニューヨークでひとりしっとりとジャズを聴く櫻田こずえ、オットナー☆
的な満足感に浸りつつ、生のセッションが生み出すライブ感、空気感、
何て言うんだろう、ゆがみというか、隙というか、そういう瞬間。
その場にいる人が作る、その場にいる人だけが感じられる、それ。

1時間のセッションはあっという間で、あーん、もうワンドリンクで次も聴けるんだけどなーと思いつつ、
ニューヨーク初日で夜は怖いよーと、帰ろうかなぁと思ってそわそわしていたのですが・・・

■ 席が隣りにになった女子グループと仲良くなった♪

相席で詰め込まれたテーブルは、アメリカ人っぽくない女の子3人組。
ベルギーとポーランドから来た子達で、ライブの後声をかけて少しお喋りしました☆
ニューヨークは危ないからと、一人旅の醍醐味である出会いを意識的にシャットアウトしていたけど、
やっぱりこういうのがあるから一人旅は楽しいんだよなぁと。

日本語を少し喋れる子もいて、なんだか盛り上がりました、楽しかった!
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#右端で口を大きく開いているのが櫻田です。ピースサインがちょっと折れてるw

でもやっぱり怖いから1セッションで帰りましたー。

そして、翌日SOHOをお散歩していら・・・そのポーランド人の子とばったり!
突然話しかけられて「昨日ヴァンガードで会ったよね?」って言われて、おーーーーっ!
こんな広い街でまた出会えるなんて奇跡だねーと、立ち話ししつつ。

Jazzはあまりにも知識が無くてどんな曲がどこでやっているのか情報が集められなくて、
有名人の、有名な場所でやるライブしか行かないけれど、
日本でももっと気軽にJazzの音に、生のセッションに触れたいなーって思いました。

夜は怖かったけれど(笑)、行って良かった♪

#ちなみに、ニューヨークの治安はとても良いと感じました。
#もちろん、何も無かったからそう思えただけだけど、地下鉄もキレイだし、
#きちんと電車は来るし、乗客も静かだし、ちょっと拍子抜けする位でした。

五嶋みどりさんのヴァイオリンの音色に包まれて@サントリーホール

昨晩ヴァイオリニスト五嶋みどりさんのコンサートに行って参りました、
櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
やっぱり生で聴く楽器の音は心に響きます。
っていうか、みどりさんの音だからっ!

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コンサート会場の雰囲気も好きだなぁ。
着飾った老夫婦のしゃんとした美しさもステキだし、
両親に連れられた一張羅のお洋服を着た子供たちも可愛いし、
ヴァイオリンを背負った学生さんのキラキラした目も好きだし。

サントリーホール スペシャルステージ2014五嶋みどり 協奏曲の夕べ
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/schedule/detail/20141010_M_3.html

J. S. バッハ: ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV1052R(チェンバロ協奏曲 BWV1052からの復元)
シュニトケ: ヴァイオリンと室内オーケストラのためのソナタ(1968)
ベルク: ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」
J. S.バッハ: ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調BWV1042

アメリカに住んでいて、日本にはたまにしか「来日」しないそうです。


バッハ君はこのCDにサインしてもらってました。

■ ミュージックシェアリング

特別支援学校・養護学校の障害を持つ子どもたちへの、
音大生・音大卒業生による継続的な楽器演奏指導。

ミュージックシェアリング
http://www.musicsharing.jp/

その発表会が、本編の前に30分程度で行われました。

観る者を、聴く者を感動させるのは、技術や技巧ではない何かだ、
と、アイドルを応援したり、クラシックを聴いたり、
また、絵画を観たり、写真を観たりしていて感じるのだけれど、
その何かだわーーーーーって思いました←語彙を増やそう櫻田さん

五嶋みどりさんって、神童(11歳でニューヨークフィルと競演)とか、
日本にはあまりいない、国際的に活躍するアーティスト、
みたいな、上っ面やちょっと聞いただけの印象しか持っていなかったけれど、
アーティスト以上の活動をされている方と知って、さらにおーっ!

アメリカって、才能やお金を持つ者は、シェアする与えるのが当たり前、
それが持つ者の喜び、というような文化がある気がします。

知れば知るほど魅力的な方!
http://ja.wikipedia.org/wiki/五嶋みどり

櫻田はクラシックやヴァイオリンの音色や技術を語ったり判断したりする、
語彙や感性や知識や経験を持ち合わせていないのですが、
スゴイかどうかっていうのは、胸に響いて伝わるものですよね。
こう、心臓の辺りが、ぐぅーーっとする感覚。

包容力みたいなもを音色から感じました。
あと、安定した緻密さ、安心して身を任せられる心地よさ。
魂を揺さぶるというより、包まれるとか言えばいいのかな。
音には人柄が出るものだと思うけど、そんなかんじ←分からない

付け加えるなら、棚ボタで頂いた良席に届く一音一音が、
サントリーホールという空間で、気持ちよく響いていて、
環境としても最高でした♪

■ バッハのバイオリン協奏曲×2

バッハーーーっ!やっぱりバッハの曲が好き!バッハ君が好き!←余計
安定した、気持ちの良い、複雑過ぎない、楽器一つ一つの音が分かる、
サロンで聴くような上品で控えめで美しい音の連なりが好き。

オーケストラ+ピアノ、+チェロ、+バイオリン的な、
○○協奏曲は、音がゴチャゴチャし過ぎて良く分からないから好きじゃないのだけれど、
オケがバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス位の小さな編成だから、
シンプルに美しくて、とても素直に身体に響いて来ました。

ここにみどりさんの音色が~~~うっとり。

そしていつか、櫻田もチェロでオケに参加して、この曲を弾きたい~♪

■ 現代音楽:シュニトケ&ベルク

現代音楽は正直苦手で、眠くなっちゃったりするのだけれど、
シュニトケの「ヴァイオリンと室内オーケストラのためのソナタ」は、
「風がぴゅうーっと吹いて、桶が鳴って、キュルキュルしてドンドンドン!」
みたいな(すみません)、現代音楽的訳の分からない部分が少なくて、
何かしら、リズムや旋律を感じる部分が多かったので、退屈しませんでした!
後半ジャズとタンゴを取り入れていたらしく、納得。
そう、何か知っている音楽を逆再生したらこんな曲になりそう、って思いながら、
面白くって引き込まれたのは、現代音楽系では珍しいかも。

あ、ベルクは正直一瞬眠くなりました・・・ごめんなさい。

普通のクラシック音楽ばかりをやっていたら、
きっとモチベーションが維持できないよなぁ、
何か不可解なものや新しいものに常に挑戦し続けたいよなぁ、
なんて、超天才のことを分かったような気になって、
音楽について語り合いながら、バッハ君と一杯やって帰りました♪

その晩は「櫻田が曲名を知らないけれど鼻歌が歌えるクラシック」を歌い、
バッハ君がその曲名を当て、膨大なCDの中からご自慢のオーディオでその曲を聴かせてくれながら、
クラシックのウンチクを語ってくれながら、眠いもう寝るといいつつ、
居間に毛布を持ち込んでゴロゴロし、ヤバイと言いつつアイスやチョコを食べる、
という会が延々と続き、寝たのは2時半を回っていました・・・

お肌には相当悪いけど、幸せ過ぎる金曜日の真夜中でした。
多分、二人にとって最も幸せを感じる時間の過ごし方の一つ。

と、オノロケで終わる、五嶋みどりさんのコンサートレポでした!