今日のオンライン英会話復習☆20141003

記事には広告が含まれています

オンライン英会話復習 2014/10/3
Maria-G先生

えぇ、今週も1回しかレッスンを受けていない、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
あーん、週末受けるか・・・ひきこもり予定だし。

ところで、クセ、ってなかなか抜けませんよね・・・・
間違っている英語のクセってあるんですよねぇ。

誤)These days I have decided to not to go downstairs for my lesson.
えぇ、decidedの後のtoは不要です。 “decide not to do” なのです。

櫻田の英語の学び方の基本は、正しい英語を何度も聞いて喋って、
感覚としてtoがここにあったらヘンとか、ここはingな気分だよね・・
という、非常にふんわりした非効率な(子供の言葉の覚え方なんだけど)覚え方です。左脳の理屈とか、ルール的なものよりも、右脳的な。

不定詞とingとどっち使うんだっけ(to eat or eating?)とかは、
その単語が含まれた、過去に覚えた文章を思い出したり、口に出したりして確認するんです。これingだとヘンだな・・とか。

だから、一度間違ったものが定着してしまうと、
その通りに間違い続けてしまって、修正が大変というウィークポイントがあります。
文法的に説明されても、一度出来上がった回路というか「クセ」を、
上書きするのは本当に大変・・・すごく簡単な間違いなのに!
第一、レッスンとかじゃないと直してくれないし。

ということで、この例文をレッスンの度にしばらくつぶやき続けたいと思います。

正)These days I have decided not to go downstairs for my lesson.

ちなみにこの文章の意味ですが(笑)、
櫻田はいつもレッスンを受けるために、静かな仕事場から、1階にあるカフェスペースに降りていたのですが、
仕事場で喋っても大丈夫ゾーンを見つけたので、下に降りないことにした、
という話をしていて。

例)I have decided not  to call him again.
もう彼とは連絡とらないことにした。
簡単だからこれを覚えておこうかな。

 


あともう一つ、可愛いイディオム。
work your socks off:to work very hard to achieve something.

例)I had to work my socks off to meet customer demand.

靴下が脱げちゃうくらいっていうのは、英語でたまに見られる表現だそう。
knock someone’s socks off – で、(良い事をして)驚かせる、感動させる、という意味。

例)His performance was so brilliant that it knocked his socks off.とかかな。

いつか普通に使ってみたいので、メモっておきます!

タイトルとURLをコピーしました