OSの言語設定を英語にしてみた

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41歳は本気でネイティブレベル目指すぞ!と鼻息を荒くしているんですが、どうやってその達成を測るのか分からない、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

いろいろと学びたいお年頃みたいです。

さて、ネイティブになるには、頭の中で日本語を英訳するのではなく、英語で考えるようにしなければなのですが、それがなかなか難しい・・・ということで、手帳を英語でつけるなんていうのにチャレンジしたこともありました。

が、続かなかったので、こんなことをしてみました。マックのOSを英語表記にしてみたのです。これなら努力しなくても無理矢理英語に接する時間を増やすことができます。

osenglish

#wordpressも英語表記にしよう!
#ショートカット一覧も、英語にせねば。

 

設定はとっても簡単で、環境設定のコントロールパネルを出して、「言語と地域」をクリックし、

osenglish2

 
通常日本語が上の「Primary」になっているので、Englishをドラッグして上に持って行きます。

osenglish3

その後再起動すると英語化発動!ソフトによっては日本語のままだったり、英語化されてたりまちまちですが概ね英語表記になります。

そうすると、操作がかなり遅くなります・・・OSじゃなくて櫻田のね。

切り取りって・・・あぁ、Cropなのね、ゴミ箱には・・・Move to Rrushなのね、みたいなことを、イチイチやんなきゃいけないのでイラッとしますが、これに慣れればその単語が「身体に馴染んだ使えるアクティブボキャブラリー」になってくれると思うんです。

むふふふふ。

何かインストールしたり、警告ウィンドウが表示された時などは非常に困るし読解に時間がかかるのでうsが、海外に行って困る状況を考えれば、PCの調子がおかしくなるくらい安いものだ!←かなり強がってます

最初はストレスかもしれませんが、少しずつ慣れていきたいと思います。

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