櫻田こずえの時事ネタ系情報源

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新聞を取っていない櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
かといって、ネットのニュースまとめサイトもあまり見ません。
ついついゴシップネタリンクを辿り、
あっという間に時間をつぶしてしまいがちで(笑)

ということで、櫻田こずえの時事ネタ系情報源をご紹介してみます。
えぇ、櫻田だって、毛穴や美容、ファッションだけじゃないのよーと、
自分を弁護してる感がありますが。

耳から聴くものが多いのは、通勤時間の有効活用のためです。
ウォーキングや踏み台昇降時にも活躍します☆

■ Podcast(有料):聴く日経

聴く日経

もともと新聞は日経派だったのですが、新聞ってかさばるし、
読む時間ないし・・・と言い訳して止めました。
一ヶ月5,000円位の購読料ももったいないとか思ってしまう自分。

で、聴く日経が無料だった頃から聴きはじめましたが、
有料化で一度離れ(笑)、また戻って来て今に至ります。

日経紙面の全てを網羅するわけではありませんが、
そもそも全部読む訳じゃないし問題なし。月500円台だし。
Weekdayは毎日ほぼ欠かさず聴いていますが、
電車の乗り換えや、駅から歩いている間に聞けちゃいます。

■ Podcast(無料):伊藤洋一のRound Up World Now! 伊藤洋一のRound Up World Now!|ビジネス|ラジオNIKKEI伊藤洋一のRoundUpWorldNow!|ラジオNIKKEIwww.radionikkei.jp

これが無料なんて信じられないレベルのクオリティ。
経済を中心とした世界のニュースについて、
安定した伊藤洋一節で解説してくれます。
いろんな所に出かけられて、
「実際に行ってみる、見てみる、聞いてみる、感じてみる」
というスタンスがとても好きです。

こういう、ニュースを理解する土台があるって素晴らしいなぁ、
あぁ、私も少しでもそうなりたいと思います。
こう、ブレない価値観の人の解説を聴き続けるのは、勉強になります。

■ Podcast(有料):藤沢久美の社長Talk

藤沢久美の社長Talk

面白い!とにかく面白い!
上場企業の社長に、藤沢久美さんがインタビューをするという番組。

創業者による起業ストーリーは作り話よりよっぽど面白いし、勇気が出ます。
また、叩き上げからエリート、娘婿まで、その社長としての苦労話や、
人生観など、その「人」にフューチャーしていて魅力的。

また、藤沢久美さんのインタビューそのものが好きです。
一般人でも分かる言葉を使い、堅苦しさはなく、
そうそう、ぶっちゃけそこ聞いてみたいよね、ということも、
女性の持つ柔らかさを最大限に活かして上手に答えを引き出す。
さらに、インタビューされる方の素の人柄を引き出すのも上手で。

相手を褒める時も、そこ褒めて欲しかったんだよねー、というポイントを突く。
事前準備も相当されているんだろうな、と思います。

きっと、久美さんのインタビューを受けた方は、
皆彼女のファンになっちゃうだろうな〜。尊敬します。

■ Podcast(有料):クーリエジャポン

クーリエ・ジャポン

本当は雑誌を読みたいのですが、買っても積ん読になりがちなので、
諦めてPodcastを買うことにしました。
すべては網羅していないけれど、結局買っても全部は読まないので・・・
世界の今を知ることができます。

で、優先順位が低く、聴き残しが多い・・・解約間近か。

■ TV:朝と19時のNHKのニュース

朝はバッハ君が起きて来ると時計代わりにつけるので、自然と。
夜はバッハ君が夕ご飯時にいると一緒見ますが、いないと見ません。
民放に比べると「ニュースバラエティー番組」度が低いかなと思うので。

テレビはニュースと、19時のニュースの続きでクローズアップ現代位しか見ません。
真面目なんじゃなくて、ネットの方が楽しくて面白いから。

■ 雑誌:選択(月刊) 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版卓越した分析・解析を施し、単なる評論には終わらない先見性をもった内容で、読者のニーズに応える、三万人のための情報誌。www.sentaku.co.jp

どんな情報も「事実」を伝えることはできない。
映像ですら、撮り方や編集に「こう思わせたい」という意図が働く。
それはもう事実ではなく「誰かの解釈」になる。
アナウンサーの読み方やテロップ、紙面での言葉の選び方やレイアウトも。

だから、できるだけ違う、できれば両極端と言えるような視点のものを、
いくつか読みたい・・・と思って、3,4年程読んでいるのがこちら。

政治家や経済界の大物が読んでます系の、偉そうな雑誌です。
読んでいることを自慢したくなります、はい。
実は読んでいても良く分からないものが多いけど(笑)

10年読んでいればきっと・・・などと妄想して、購読し続けています。
書店扱いはなしです。

ニュースで言われているのはこうだけど、実は・・・
ニュースでは取り上げられないけれど、実は・・・
というものが多く、普通のニュースに相対するもの、
普通のニュースをより大きな視点から捉え直したものとして読んでいます。

中東のニュースが多いけど、バックグラウンドの知識がなさ過ぎるので、
それを理解したくてこんな本を読んだり。

無関心でいたくないから。
んーーーでも、中東って本当にごちゃごちゃして良く分からんーっ!

■ 雑誌(立ち読み):サイゾー

こういう雑誌、大好きなんです♪
でも、買っても全部読まないことが多く、
もっぱら気になる所を本屋さんで経ち読むという・・・

時折表紙が過激なので、手に取りにくいのが難点です(笑)

■ ネット:日経ビジネスオンライン 日経ビジネス電子版日経BPが刊行するNo.1ビジネス誌「日経ビジネス」運営のデジタルメディア。リーダーや意思決定者に、経営・経済の「今」を読むコンテンツを毎日お届けします。business.nikkei.com

経済系のネタが好きなので。
ちなみに、日経ビジネスDigitalが、雑誌日経ビジネスのオンライン版で有料、
日経ビジネスOnlineは、それとは基本的には別モノだそうです。
こちらは無料会員に登録すると、記事が全文読めたりします。

■ ネット:Chikirinの日記 Chikirinの日記Chikirinの日記chikirin.hatenablog.com

社会派ブロガーちきりんさんのブログ。
超独自の視点で世の中の問題をばっさり斬ってくれます。
あぁ、それ盲点!勘違いだった!固執してた!鵜呑みにしてた!

「自分で考えること」が大切と言われますが、
ついついちきりんさんの言うことを鵜呑みにしがちな櫻田であります。

■ ネット:Newsweek日本版「日本/アメリカ 新時代」by 冷泉彰彦http://www.newsweekjapan.jp/reizei/

日本を外国から見たらどんなふうに見えるんだろう?
ということが分かるのが面白い。
自分の国を客観視できる人になりたいなー的な。
それとアメリカのリアルな様子も伝わってきて面白い。

時に熱く情熱的に、しかし冷静に、
分かりやすい言葉で、簡潔に、要点がさっとまとまっていて、
とっても読みやすい。

■ ネット:ライフハッカー日本版 ライフハッカー・ジャパンWORK FAST, LIVE SLOW.仕事を充実させ、生活を楽しむ。ビジネスはスマートに、暮らしは豊かに。ポジティブに生きるために現実を見据えて考えたい人のための自分グロースメディア。www.lifehacker.jp

仕事や生活を、より合理的に、上手に、クリエイティブに、的なハックサイト。

このテのハウツーものは、ひとりごはんでもしながらさっと眺めていると、
時折お宝情報に出会えるのが楽しい。
特に、お料理ハックが好き。
この後、なぜかついついらばQを眺めてしまい、動画にはまりがち。
あぁ、リンク張るついでについつい記事を読んでしまった・・・

■ デザインワークス DesignWorks デザインワークスグラフィックデザインからプロダクトデザインまで紹介するクリエイティブBLOGdesignwork-s.net

グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG
最新トレンドやニュースが紹介されていて、
息抜きしつつ、クリエイティブの今を目で楽しめます。

なんて、いろいろ紹介しましたが、
どれもそれ程ちゃんと読んだり聴いたりできてませんけどねー。
皆さまのオススメがあれば教えて下さいっ!

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