順調に壁にぶつかる★大人のチェロレッスン15回目

スポンサーリンク

スズキメソッドのチェロ教本は、なんと素晴らしく出来ているのでしょう!
しっかり階段になっていて、一つクリアすると、また一つ壁にぶつかるようにできています。
素晴らしいんですけど、しばらく壁なしで演奏を楽しみたいです・・・と先生にワガママを言う、
櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

先生とはとてもウマがあって、いつも漫才みたいに楽しくレッスンをしています。
櫻田は「スパルタ!」と文句を良い、先生は「はい、黙って弾いて下さーい(笑)」って感じで。
お陰で変に「上手に弾かなきゃ!」と肩に力が入ることが減り、リラックスできるようになりました。

さて、前回スタッカートを乗り越えた櫻田、Etudeの「メトロノーム:92」でBを弾け!
という指示に半泣きになって取り組み、どーーにか、きったない音で弾けるようになりましたが、
とにかく音が汚い・・・


#後半がBです。忙しいやつ。

追いつくだけで精一杯なのに、

・アップとダウンの音質が違うので同一にしろ!
・弦を押さえる左手の「親指と中指」が常に対になるように!

など注文を付けて来る鬼コーチめっ!

■ アップとダウンの音質が違うので同一にしろ!

まずはD線でアップダウンを92で繰り返す。
同質になって来た所で、G線でもアップダウンを繰り返し、
さらに、D線で8回、G線で8回、4回、2回・・・・

移弦の度に音が乱れる・・・「移弦は肘からっ!」

かなり長い間これをやっていましたが、
こういう「身体で覚えろ」的レッスン、大好きです。大変分かりやすい。
良い音が出た所で、今のっ!って言って下さるので、それを再現して、
すべてがそうなるように、身体に覚えさせて行く・・・

わーん、でも腕が疲れたよぉ・・・と、勝手に止める櫻田。
「こらっ!誰が止めていいって言った!」

■ 弦を押さえる左手の「親指と中指」が常に対になるように!

92で鍛えられた後は、70台に落として音質を上げましょうと。
そうすると、弦を押さえるのもラクに感じます。
92で弾かせたのは、そういう意図もあるわけですね。

と、70台に落としても、後半になると指が下がって来てしまうことを指摘されました。

即席で指の形は悪いんですが、指板を押さえる指の親指と中指が対というのはこういうこと。

celloyubi1

前半はいいんだけど、移弦が重なると、弦を押さえる位置が下がって来ていて、
はっ!と見ると、親指と人差し指が対に・・・。

celloyubi2

以前は、起点となるべき親指すらズレていて、
それがなくなって来たのはいいんだけどね・・・もう、次々直すべきところがあってやってらんないですっ(笑)と文句を付けると、

「意識し続けると、中指と親指が対になっていないと気持ち悪く感じるようになります。」

ほんとかよーと思いつつ、確かにそうなるんだろうなということは分かる・・・・1,000時間弾けば(笑)

新曲「楽しき農夫」も少しやりましたが、お話しにならない。
本人としては頑張って練習して来たつもりだったのに・・・。
移弦の多い曲をどうにか追えるように練習がんばります!

タイトルとURLをコピーしました