月別アーカイブ: 2015年1月

大人のチェロレッスン6回目★移弦でつまずく

昨日チェロのレッスンに行って参りました、
櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

もう、めっちゃ落ち込みました・・・上手く弾けなくて。

練習不足が一番の原因なのですが、
それにしても下手だった・・・そして、下手の原因も分かりました。
そう、上手になるためには、壁にぶつかって、原因を見つけて、
それを一つ一つ直して行く、それしかないのですよね。

あ、何より練習量だけどね。


■ 櫻田さん、手首で移弦してますね

先週末の練習で、激しく下手で泣きたくなったんですが、
その原因がはっきり分かりました。
移弦する時に、手首で弓の角度を変えていたんです。
だから、移弦した後の音がスゴク汚い。滑らかじゃない。
さらに、弓の持ち方もズレちゃったりしてる。

先生に指摘されて初めて気づき、今までの悩みの原因が一気に分かりました。

櫻田って、音楽に限らず、勉強、スポーツ、人生!全てにおいて、
何か上手く行かないと、視野が狭い中で、どうにか力技でやっちゃおうとする。
仕事だったら、根本解決をせずに徹夜でどうにかするとか、
スポーツなら頭を使って効率的な動きをせず、体力の続く限り走りまくるとか。
そういうのがチェロにも出てます。

新しいことを学ぶって、ほんと、自分をよく知ることができます。

リラックス、肩の力を抜いて、練習しないと。


■ これからの練習計画

いい音を出すように、ということを、先生に何度も言われつつ、
「そんな余裕ねぇ!」と心の中で悪態をつく櫻田。
それは暗譜をしていないからであり、左手に自信がないからであり。

だから、チェロを弾かなくてもできることは、しっかり家でやっておこう。

・まずはしっかり暗譜
・左手もしっかり暗記

してから練習すれば「いい音色を出す」ことに集中できるはず。

・週末練習に向けて、音を出さずに暗譜と左手の練習←ここもっと頑張る
・土日に練習場を借りて集中的に練習
・レッスン前に暗譜の確認

練習場を借りた練習日を増やそうかなとも思ったのですが、
あまり負担になって、辛くなっては元も子もない・・・ので、
細く長く続けていきたいと思います。





大人から始めたからこそ、理屈を理解できるし、効率的な練習もできる。
頭を使って知識を入れて、がんばっていきまっしょい!


元新日フィル主席チェリスト・現ゴーシュ弦楽器の山﨑悳裕社長による、チェロ奏法のコラム
http://gauche-sons.co.jp/cello/CELLO.html

演法公論 チェロ奏者 佐藤智孝さん
http://institut.minibird.jp/tomotaka_sato/?page_id=9




ま、頭でっかちにならず、肩の力を抜きつつ・・。

チューナーとダンピットを購入して練習に励む

週1回のバッハ君との練習と、週2回の家での暗譜練習(音が出せない)が定着してきた、
櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

本当はもっと練習したほうが良いのだろうけれど、
細く長く負担にならない程度にゆるゆる続けて行きたいと思います。



さて、今日は買ったもの自慢。
一つはチューナー。
tunercello1
今まで弦楽器をやったことがなかったので、
チューニングの大切さというか、難しさというか・・・全然分からなくて。

ドレミファソラシドを自分で設定しなきゃいけないんですよ!それも毎回!

具体的には、4本弦があるのでその弦の「張り」をねじで調整して、
その4つの音、ど、そ、れ、ら、の音階を調整します。
一度調整しても練習中にずれて来るし、練習もレッスンも、必ずこの作業から始まります。

で、櫻田は相対音感しかないので、ドレミファソラシドの絶対的な基準がないから、
チューナーという、基準の音を確認してくれる器具で確認しながら調整します。

今まではバッハ君のを借りていましたが、自分のが欲しい!とゲット。




お次はダンピット。
いつも練習する音楽室が、とてもとても乾燥していて、目がしょぼしょぼするくらい。
なので、楽器も乾燥しちゃって、ねじが緩んで来たり、そもそも極度の乾燥は楽器に良くない。

先生に相談したら、「ダンピット」オススメされて。

見つけてください!
dampitcello1
はい、ここです。
dampitcello2
中に水を含むスポンジのようなものが入っているという、大変原始的な構造。
先生もいつも愛用しているとのこと。

毎日水分を含ませなきゃいけないと聞いて、そんなの絶対できんわ・・と思っていたら、
あまり頻繁に開け閉めしないなら、密閉した中で湿度は保たれてダンピットの水分も持つから、
毎日じゃなくても大丈夫ですよ、と言われて購入。
(でも、毎日練習してねとやんわり言われましたが)

効果の程はよく分からないけれど、
練習中に弦を留めているねじが緩んでくるようなことは今のところ起きていません。
#木の穴に木のねじを入れているので、乾燥すると緩んでしまうっぽい。



あと、可愛くて密かに欲しいのが、これ。


弓の持ち方ってすごく難しいのですが、
弓にこれを付けると正しくガイドしてくれる「養成ギブス」みたいなものらしい。
名前が「チェロファント」!



日曜日の午前中は練習日。

徒歩3分位のところに練習できるスペースがあるのですが、
そこまで歩いて行くのすら、毎回大変です。
背負うと背中が痛くなるので、横に抱えていますが、それもそれでツライ(笑)

dampitcello3 #撮影:バッハ

「7つの習慣」12 総まとめ:7つの習慣とは?

「7つの習慣」ってどんな本?と人に聞かれたら、一言でどう説明できるんだろう?

「あなたが良く生きるための、人生の取り組み方を教えてくれる本。」
#一言じゃないじゃん・・・


7つの習慣の最も大切な部分は、どう生きるのかを問う、人生哲学の部分だと思います。
アドラー心理学、そして禅や仏教などの若干スピリチュアルなものなど、
古今東西の様々な思想や心理学をベースとし、その共通点、原理原則に根ざしています。

そういった心理学や宗教の本は、人生の生き方・考え方を教えてくれるけれど、
この本はさらに、それをどう自分の人生で実現するのか、まで教えてくれる。
人生哲学の本でありながら、それを実現するための叡智も授けてくれる本、かな。

「あなたが良く生きるための、人生の取り組み方を教えてくれる本。」

その具体的な取り組み方が「7つの習慣」であり、取り組んでこそ、意味があると思います。

 
「良く生きる」の表現にとても悩みました・・・。
もっと良い表現があったら、更新させて下さい。



 

改めて7つの習慣を読み返し、簡潔にまとめてみました。
リンク先は櫻田がサマリーした記事です。

第一の習慣〜主体性を発揮する〜
自分の人生に責任を持ち、自分が変わることで環境・相手を変えていく。

第二の習慣〜目的を持って始める〜
ミッションステートメントで自分の価値観、どうありたいかを明確にする。

第三の習慣〜重要事項を優先する〜
ミッションに基づき、重要事項を優先して成果を得る方法を身につける。

第四の習慣〜Win-Winを考える〜
求めるものを明確にし、豊かさマインドで共有する。

第五の習慣〜理解してから理解される〜
理解してもらいたいなら、相手をまず理解し、信頼残高を積み上げる。

第六の習慣〜相乗効果を発揮する〜
主体的に目的を持ち、相互理解に基づくWin-Winを考えれば、
自ずと相乗効果を発揮できる。

第七の習慣〜刃を研ぐ〜
自己投資を続け、安定性と自尊心を持って7つの習慣を継続する。
完訳 7つの習慣 セミナーDVD
 



 

2015年1月14日、やっとのことで「ミッションステートメント」を書き上げました。

missionstatement
ミッションステートメントの書き方は人それぞれで、
フォーマットも決まっていませんが、櫻田の場合はこうでした。

7つの習慣を理解し、自分の人生における役割を考え、
その役割に置ける自分のミッション(使命)は何かを明確にし、
そのミッションを達成するためのアクションの指を考える。

例えば、母親、という役割における自分のミッションが、
息子の良き理解者であるとすれば、
(ここまでをミッションとして簡潔に書き)
そうであるためには日頃から何を指針として行動すべきか、
どんな言動を積み重ねればいいのか(話を聞く時間を取るとか、
肯定するとか)を短い文章で表現する。
(この短い文章をミッションに添える)

Franklinplanner:ミッション・ステートメントを作成する
http://www.franklinplanner.co.jp/learning/selfstudy/ss-15.html

また、演習ノートもとても役立ちました。知識のまとめもできます。
「7つの習慣」10:7つの習慣演習ノート
http://sakuradakozue.com/7-habits-of-highly-effective-people-10/
毎日読み返し、自分の中にミッションを植え付け、育て、メンテナンスして、
毎日のすべての行動や選択が、自分の人生の原則、理想、目標に近づくように。
ぶれまくりな自分に、芯を作る作業、だと思っています。

自信を持つって、何かの成功体験を持つこととか外見をきれいにすることより、
そういった内的な努力が大切なのかもしれない。
そして、内から湧き出る自信を持っている人って、美しいなと思います。

そんな美しい人になりたい!

 



 

7つの習慣、分厚くて読むだけでも大変なのに、
実際に考え、書く作業も入れると、相当な時間を費やすことになります。でも、その価値があると思います。

大人のチェロレッスン4回目★肩の力を抜いてみよう

今回のレッスンは、きらきら星の次の曲、French Folk Song(フランス民謡)という曲。

先生:ではまず聞かせて頂きましょうか〜♪

あぁ、テストされるんだ・・・ちゃんと弾かないと・・・心が緊張してキュッとする。

左手を間違えてはいけない、弓の持ち方がずれないように、弦は90度に交差させて、
次の音はなんだっけ・・・もう、頭の中も身体も、それは大変なテンパリ様。
どうにかこうにか最後まで弾く。

先生:ちゃんと弾けてますね。

これでまずホッとして、緊張が解けた。
あー良かった。大丈夫なんだ、良かった。

先生:ところで櫻田さん、この曲って、どんな曲だと思いますか?

へ?あ、え・・・
そんな質問予想していなかったので、頭が全然働かない。

櫻田:あ、えっと、平和な、のんびりした、牧歌的な・・・

先生:そう!牧歌的! ご自身の音はどんな音でしたか?
今の櫻田さんの音はね、一生懸命さが伝わる、しっかりとした音だったけれど、
直線的で、この曲が持つそのイメージではなかったんじゃないでしょうか。

櫻田は頑張り過ぎて力が入り過ぎちゃってたなぁ・・・
力を抜いた方が上手く行くのは分かってるけど、
分かっちゃいるけどさ・・・でも、そうだ、とにかく力を抜いてみよう。

もう一回弾く時には、田舎の田園風景を思い浮かべながら、
ゆったりした気持ちで、細かいことは忘れて、身体をリラックスさせて弾いてみた。


#もちろんこれは櫻田ではありません。こんなふうに弾けたら素敵だなぁという、参考まで。

そしたら、肩を怒らせて緊張せず、リラックスしてても同じように弾けた上に、
弓を持つ手もなめらか、音もなめらか、柔らかでたおやかな音が出て、
そんな音を出せたことがなかったので、すごくびっくりした。

櫻田:先生すごいです!魔法つかいみたい!

ちゃんと弾けている、と、櫻田を安心させてくれたのも大きかったと思う。
やっぱり独学じゃなくて、きちんとプロに習うって大切なんだなー。



櫻田は何でも一生懸命になり過ぎるところがある。
最初はいいし、一生懸命に頑張り過ぎることで得られることも沢山あるけれど、
頑張り過ぎていた上に、上手くいかなかったり、相手にプレッシャーを与えてしまったり、
なんだか滑稽で、そして、むしろゴールから遠ざかって突っ走っていることが・・・結構頻繁にあると思う。その頑張りは無駄だったという訳じゃないんだけど、なんか、もったいない感じ。

今時分が抱えている悩みや、努力して乗り越えようともがいている事だって、
肩の力を抜いて、しかめっ面ではなく笑顔で、
ゆったりとした気持ちで取り組めば、案外上手くいくのかも。

そう、どう生きたいのかという観点から眺めたら、
むしろ上手くいくんじゃないかな。

新しいことに取り組むって、いろいろ学びがあって面白いなと思ったので、覚え書きでした。

チェロ、思い切って始めてみて良かったな〜。

大人のチェロレッスン4回目★雨の中チェロを担いで傘をさして歩くのは辛い

今日は2015年最初のチェロレッスン、始めて4回目のレッスンに行ってきました、
櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

1時間のレッスンなのですが、ほんとーーーーーに精根尽き果てます。
でも、でも、楽しかったーーーっ!

2014年最後のレッスンは、思ったように音も出ないし、焦ってトチるばっかりで、
少し落ち込んでしまったけれど、今日は落ち着いてリラックスして挑んだら、
練習した甲斐もあって、いい音が出てとっても嬉しかったです。

一人で練習していると、弓の角度とか、姿勢とか、チェロの位置とか角度とか、
自分では気づかない内に崩れて来てしまっていているようで、

年末の自主練風景隠し撮り By Bach
cello_lesson20150105_3 #左足の位置がおかしいし(もっと内側)
#ゆえにチェロが外側向いちゃってるし、斜めだし、
#左手はもっと甲を観客側に見せるようにしないといけないし、
#弓は根元の方を使い過ぎだし。

レッスン中の先生のちょっとしたアドバイスで、見違えるように音が良くなっていく。
先生すごいなーやっぱりこういうことは独学だけではダメなんだな~。

自分の手から、こんな美しいチェロの音色が出るなんて、
もう、それだけでも感激で、嬉しくて♪

きらきら星は前回のレッスンで卒業し、今回はフランス民謡とちょうちょうをクリア♪
楽譜に星マークを付けてくれるんですが、それが地味に嬉しい。
小学生になったような気分です。

cello_lesson20150105_1
そして、来週の宿題となった曲には、

cello_lesson20150105_2
暗譜!とか書かれた(汗)

週一回バッハ君と練習場で2時間弱の練習。
それから自宅で音はほとんど出さずに弦を押さえて楽譜を覚える練習。
あまり頑張り過ぎず、細く長くコンスタントに練習し続けて行きたいと思います。



今日は行きも帰りも雨。
教室までの20分の道のりを、担ぐだけでツライのに、
さらに片方の肩に楽譜が入ったバッグを提げ、さらに傘をさし、
長靴を履いて歩き、強風に傘とチェロを煽られながら歩く・・・。
今日は3回程、強風が行き過ぎるのを歩みを止めてじっと待ったりしました。

chellodeka1 #これは先生のチェロですが、参考まで。

地味にツライ、いや、派手にツライです。

でも、本当にチェロにして良かった!何とも言えないそのセクシーな音!
これからもずーっとずーっと続けて行きたいと思います。