月別アーカイブ: 2014年6月

櫻田こずえの時事ネタ系情報源

新聞を取っていない櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!
かといって、ネットのニュースまとめサイトもあまり見ません。
ついついゴシップネタリンクを辿り、
あっという間に時間をつぶしてしまいがちで(笑)

ということで、櫻田こずえの時事ネタ系情報源をご紹介してみます。
えぇ、櫻田だって、毛穴や美容、ファッションだけじゃないのよーと、
自分を弁護してる感がありますが。

耳から聴くものが多いのは、通勤時間の有効活用のためです。
ウォーキングや踏み台昇降時にも活躍します☆

■ Podcast(有料):聴く日経


聴く日経
もともと新聞は日経派だったのですが、新聞ってかさばるし、
読む時間ないし・・・と言い訳して止めました。
一ヶ月5,000円位の購読料ももったいないとか思ってしまう自分。

で、聴く日経が無料だった頃から聴きはじめましたが、
有料化で一度離れ(笑)、また戻って来て今に至ります。

日経紙面の全てを網羅するわけではありませんが、
そもそも全部読む訳じゃないし問題なし。月500円台だし。
Weekdayは毎日ほぼ欠かさず聴いていますが、
電車の乗り換えや、駅から歩いている間に聞けちゃいます。

■ Podcast(無料):伊藤洋一のRound Up World Now!
http://www.radionikkei.jp/roundup/

これが無料なんて信じられないレベルのクオリティ。
経済を中心とした世界のニュースについて、
安定した伊藤洋一節で解説してくれます。
いろんな所に出かけられて、
「実際に行ってみる、見てみる、聞いてみる、感じてみる」
というスタンスがとても好きです。

こういう、ニュースを理解する土台があるって素晴らしいなぁ、
あぁ、私も少しでもそうなりたいと思います。
こう、ブレない価値観の人の解説を聴き続けるのは、勉強になります。

■ Podcast(有料):藤沢久美の社長Talk


藤沢久美の社長Talk
面白い!とにかく面白い!
上場企業の社長に、藤沢久美さんがインタビューをするという番組。

創業者による起業ストーリーは作り話よりよっぽど面白いし、勇気が出ます。
また、叩き上げからエリート、娘婿まで、その社長としての苦労話や、
人生観など、その「人」にフューチャーしていて魅力的。

また、藤沢久美さんのインタビューそのものが好きです。
一般人でも分かる言葉を使い、堅苦しさはなく、
そうそう、ぶっちゃけそこ聞いてみたいよね、ということも、
女性の持つ柔らかさを最大限に活かして上手に答えを引き出す。
さらに、インタビューされる方の素の人柄を引き出すのも上手で。

相手を褒める時も、そこ褒めて欲しかったんだよねー、というポイントを突く。
事前準備も相当されているんだろうな、と思います。

きっと、久美さんのインタビューを受けた方は、
皆彼女のファンになっちゃうだろうな〜。尊敬します。

■ Podcast(有料):クーリエジャポン


クーリエ・ジャポン
本当は雑誌を読みたいのですが、買っても積ん読になりがちなので、
諦めてPodcastを買うことにしました。
すべては網羅していないけれど、結局買っても全部は読まないので・・・
世界の今を知ることができます。

で、優先順位が低く、聴き残しが多い・・・解約間近か。

■ TV:朝と19時のNHKのニュース

朝はバッハ君が起きて来ると時計代わりにつけるので、自然と。
夜はバッハ君が夕ご飯時にいると一緒見ますが、いないと見ません。
民放に比べると「ニュースバラエティー番組」度が低いかなと思うので。

テレビはニュースと、19時のニュースの続きでクローズアップ現代位しか見ません。
真面目なんじゃなくて、ネットの方が楽しくて面白いから。

■ 雑誌:選択(月刊)
http://www.sentaku.co.jp/

どんな情報も「事実」を伝えることはできない。
映像ですら、撮り方や編集に「こう思わせたい」という意図が働く。
それはもう事実ではなく「誰かの解釈」になる。
アナウンサーの読み方やテロップ、紙面での言葉の選び方やレイアウトも。

だから、できるだけ違う、できれば両極端と言えるような視点のものを、
いくつか読みたい・・・と思って、3,4年程読んでいるのがこちら。

政治家や経済界の大物が読んでます系の、偉そうな雑誌です。
読んでいることを自慢したくなります、はい。
実は読んでいても良く分からないものが多いけど(笑)

10年読んでいればきっと・・・などと妄想して、購読し続けています。
書店扱いはなしです。

ニュースで言われているのはこうだけど、実は・・・
ニュースでは取り上げられないけれど、実は・・・
というものが多く、普通のニュースに相対するもの、
普通のニュースをより大きな視点から捉え直したものとして読んでいます。

中東のニュースが多いけど、バックグラウンドの知識がなさ過ぎるので、
それを理解したくてこんな本を読んだり。
無関心でいたくないから。
んーーーでも、中東って本当にごちゃごちゃして良く分からんーっ!

■ 雑誌(立ち読み):サイゾー


こういう雑誌、大好きなんです♪
でも、買っても全部読まないことが多く、
もっぱら気になる所を本屋さんで経ち読むという・・・

時折表紙が過激なので、手に取りにくいのが難点です(笑)

■ ネット:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/

経済系のネタが好きなので。
ちなみに、日経ビジネスDigitalが、雑誌日経ビジネスのオンライン版で有料、
日経ビジネスOnlineは、それとは基本的には別モノだそうです。
こちらは無料会員に登録すると、記事が全文読めたりします。

■ ネット:Chikirinの日記
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/

社会派ブロガーちきりんさんのブログ。
超独自の視点で世の中の問題をばっさり斬ってくれます。
あぁ、それ盲点!勘違いだった!固執してた!鵜呑みにしてた!

「自分で考えること」が大切と言われますが、
ついついちきりんさんの言うことを鵜呑みにしがちな櫻田であります。

■ ネット:Newsweek日本版「日本/アメリカ 新時代」by 冷泉彰彦http://www.newsweekjapan.jp/reizei/

日本を外国から見たらどんなふうに見えるんだろう?
ということが分かるのが面白い。
自分の国を客観視できる人になりたいなー的な。
それとアメリカのリアルな様子も伝わってきて面白い。

時に熱く情熱的に、しかし冷静に、
分かりやすい言葉で、簡潔に、要点がさっとまとまっていて、
とっても読みやすい。

■ ネット:ライフハッカー日本版
http://www.lifehacker.jp/

仕事や生活を、より合理的に、上手に、クリエイティブに、的なハックサイト。

このテのハウツーものは、ひとりごはんでもしながらさっと眺めていると、
時折お宝情報に出会えるのが楽しい。
特に、お料理ハックが好き。
この後、なぜかついついらばQを眺めてしまい、動画にはまりがち。
あぁ、リンク張るついでについつい記事を読んでしまった・・・

■ デザインワークス
http://designwork-s.net/

グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブBLOG
最新トレンドやニュースが紹介されていて、
息抜きしつつ、クリエイティブの今を目で楽しめます。



なんて、いろいろ紹介しましたが、
どれもそれ程ちゃんと読んだり聴いたりできてませんけどねー。
皆さまのオススメがあれば教えて下さいっ!

「佐藤可士和の超整理術」★すばらしい本当に「超」整理術!

日本を代表するアートディレクター、佐藤可士和さんがなぜ整理術?

美大卒で博報堂に勤めていた方。
ユニクロ、スマップ、国立新美術館・・・あーもう、有名過ぎる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/佐藤可士和
だけど、アートな人だよね?整理術とかっていう感じじゃないんじゃないの?
SAMURAI 佐藤可士和のつくり方 改訂新版
で、ご本人のお写真が、ちょっと気取った感じというか、なんか、
この人あんまり好きじゃないなーって勝手に思っていて・・ごめんなさい。


ですが、最近「お片づけ」の本を読んで感銘を受けていた所に、
このフレーズが目に入ったので、本書を手に取ってみました。

整理というのは、価値観を変えてしまうほどのものすごい力を秘めているのです。

「整理する」ということが、単に捨ててスッキリするだけではない、
ということは分かっていたのですが、価値観を変えてしまうほど、と。
まあ、大げさだろうなと思ったり、なんでアートディレクターが整理術?
と思ったりしつつ、中古本をぽちっとな。

アートディレクター=ドクター
相手の問題を解決する仕事
解決策をかたちにする際にはじめて、デザインというクリエイティブの力を使うわけです。

ふーん、なんかいいこと言うんじゃん(生意気にごめんなさい)と思って、
付箋を貼りながら読んでいたら、付箋だらけになりました。いいわこの本。

もの凄く頭のいい人というか、ロジカルシンキングな人。
彼の今までの仕事の裏話も織り交ぜつつだけど、ほんっとにスッキリ整理された内容で、
もっと、アート系の、情熱やひらめきだけの本、人だと思ってました、すみません。

答えはいつも、自分ではなく相手のなかにあるからです。
それを引き出すために、相手の思いを整理するということが、
すごく重要になってくるのです。

時代に乗ったキャッチーなコピーや、派手なビジュアル、大胆な広告の使い方・・
を一方的に提案するようなお仕事だと思っていました、広告のお仕事って。

丁寧に丁寧に、クライアントの問題を把握し、整理し、課題を洗い出し、
解決案を提案していく彼の仕事っぷりは、
正に一流のコンサルタントで、感動すら覚えました。



最近、断捨離等にハマっていたら、アンチ断捨離的な文章も目に付くように。
確かに、捨てることが目的じゃないし、何でも捨てりゃいいってワケじゃない。

決して、「捨てる」ことが目的なのではありません。あくまでも手段なのです。「何のために捨てるのか」といえば、本当に大事なものを決めるため。そして、大事なものを、より大切に扱うためなのです。

捨てる本や断捨離本の著者は、上記の点を強調しているはずなのに、
メディアでキャッチーなコピーだけが一人歩きして、
うわっつらだけ読んで実行している人達や、聞きかじりの人が増えてしまって、
誤解され、アンチ断捨離的な文章が見られるようになったんだと思います。

「断捨離ベーシック」やましたひでこ監修★レビュー
http://room.sakuradakozue.com/yamashita-hideko-danshari-basic/

「人生がときめく片付けの魔法」近藤麻理恵★衝撃!
http://room.sakuradakozue.com/kondo-marie-jinseigatokimeku1/

断捨離批判をする人には、きちんと断捨離関係の本を読んで理解してるのかな?
って疑問に思うし、中途半端に実施して挫折する人にならないよう、
自分も捨てることの本質を見誤らないようにしなきゃと思っています。

また、こんまりさんも、ひでこさんも、捨てられないのは、
未来や過去への不安から、と言いますが、同じことが書いてありました。

捨てることは、不安との闘い
いつ必要になるかわからないものより、いまを大事にしたほうが、どれだけ有意義かわかりません。

捨てられないのは、過去や未来にしがみついているからで、「いま」を生きていない。
「いま」の「自分」を大切にしなきゃって、益々思いました。



ビジネス書や自己啓発の本も大量に読みますが、
感銘を受ける本って、何か共通する部分があって、そこが櫻田を惹きつける。
自分もいつか、仕事や生活の中でそれを見つけ、自分のものにし、
そして、自分の言葉でそれを表現したいって、強く思います。

「それ」はきっと、天才だけが得られるものではなくて、
同じことを1,000回繰り返すとか、10年間考え続けるとか、徹底的に調べつくすとか、やり続けるとか、
そういう、努力とか根性とかの延長線上にあるような気がして。

あ、脱線した。



そんな彼の整理術は、自分にも応用できるように、しっかりフレーム化されています。
空間・情報・思考 それぞれステップに分けて、以下の順序で取り組みます。

1.状況把握
2.視点導入
3.課題設定

最大のポイントは、視点を見つけること。
ビジョンを導き出す作業でもあったりします。
詳細は本を読んで見て下さい。



ということで、早速櫻田もこのステップを取り入れてみました。
櫻田、最近自分のタスク管理や時間管理が破綻していて、
折角お誕生日ステイで長期目標が明確になっているのに、
日々いろんなものに流されて、溺れそうに、いや、溺れて苦しくて辛くって、
実は、藁をもすがる思いで、この本を手に取ったのです。

なので、クライアントは自分自身で、問題は、仕事やプライベートがごっちゃになって、
混乱して、作業を効率的に進められない、
焦って空回りするばかりの毎日をどうにかしたい、という案件。
それを、佐藤可士和さんのフレームに従って、超整理してみました。

1.状況把握
問題に思っていることを全て書き出す(仕事/プライベート)
それをグルーピングする

とにかく書き出しました。
seirimemo1
現状は、とにかくやりたいことがあり過ぎて、でもタスク管理ができていなくて、
時間がない、自分は何もできていないと焦るばかり・・・という悪循環。
また、日常にムリ・ムダ・ムラが溢れていて、そんな自分にイライラしてしまう。

2.視点導入
グループにプライオリティをつける 漏れダブりに気をつける
因果関係を明確にし、本質を見つける
(引いて見つめる、思い込みを捨てる 仮説を立てる)

seirimemo2
丸一日使っていろいろ書き出したものを、眺めて、分解して、再構築していたら、
いろんな因果関係が見えて来て、問題の本質は、
「達成感」が感じられていないこと、だという事が分かりました。

3.課題設定
本質に対して課題を設定する→取り組む

seirimemo3
そこで、自分をきちんと整理してコントロールしている感覚を取り戻し、
達成感を感じられるシステムを作り、
一歩ずつお誕生日ノートに書いた80歳の自分に近づいている実感を得られるよう、
今、悩みながら環境作りをしています。

企業に勤めていれば、嫌でもやらされますよね、5年スパン位の目標、
今年の木曜、達成すべきことと、どうすればそれを達成できるのか、
そして、4半期毎の面談で進捗を確認して、上手くいかなければ対策を考え・・・
それをお誕生日ノートと合わせて自分でやるような感じです。

ゆえに、ここ数日ブログの更新が後回しになってしまい、
書きたいことは沢山あるのに、書けておらず・・・・
しばらく更新頻度が下がるかもしれませんが、
あたたかく見守って頂ければ幸いです。


整理術はすべてに通ず。
部屋が散らかりがちな人も、いい企画書が作れないと悩んでいる人も、
プレゼンテーションが上達しないという人も、ぜひトライしてみてください。

しばらく佐藤可士和さんの本を何冊か読んでみたいと思います。
いい本と、いい人と出会いました。