相変わらず中山式快癒器にいろんなところを押してもらっている櫻田こずえです、皆さまごきげんよう！
最近、寝る前に夫が快癒器を無断使用していることに気づき、その使い方が上手だったのでご紹介しておきます。
無駄に長いんで先に結論言っておくと、寝る時ふくらはぎの下に置いておくだけで効くという話。
＃生足ですみません。本当は色白ではありません、明るく加工しました。
バッハ君：夫
中山君：中山式快癒器
中山君行方不明事件
ある夜ですね、寝る前に胃のツボを押そうと思ったら、中山君がいない。
なくしものは得意で、騒ぐとバッハ君に「またなくしたのか〜。」と言われるに違いないと、こっそり探すも見つからない。何もない狭い部屋なのに。
うーん、仕方ない手で押しておくか・・・と両手を背中の下にいれて押さえるんですが、これが結構疲れるんですよ。
中山君・・・どこにいるの？
そしたら、寝る前に喋っていた夫が、これいいね、って布団の中から中山君を出して見せてきて、「ヲイ！何勝手に人の中山使ってんだオイコラ！」ということになったわけです。
ふくらはぎの下に置いておくだけ
一日中ショッピングで歩き回った日とか、合わない靴を履いた日とか、一日中冷えた日とか、ふくらはぎがすごいダルかったりするじゃないですか。
そんな時は、ふくらはぎ辺りに中山君をセッティングしてその上に足を置くだけ。
櫻田は、もっぱら縦にして置き、さらに逆の足を乗せてぐっと体重をかけます。
この単純さが中山式快癒器のいいところ。
バッハ君は横向き派。痛いの嫌いな人です。横で寝てるので実践してくれました。良く分からなくてすみません。
気持ちよくなって、そのまま寝てしまうと危険なので一応警告しておきます。足で横に払ってから寝ましょう。
★
それにしても中山君って、どことなく顔に見えますよね。
そんなオトボケ顔の中山君。今年のクリスマスプレゼントにオススメです。
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