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「大人になってからチェロを始めました」を始めました

チェロが生活の一部になりつつある櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

2017年こそ必ず!と思っていたチェロ専用サイトをやっとオープンすることができました。

大人になってからチェロを始めました
http://otona-cello.com/

otonacello

本日オープンしたばかりなのでまだ記事は1つしかありませんが、これからマイペースで増やして行く予定です。

また、このブログでは、チェロを弾く方との交流を目標としており、そのための仕組みづくりを計画しております。

まだ準備が整っておらず、まずは今まで通りの一方的な記事となりますが、コメントを頂いたり投票して頂いたり、何か投稿して頂けるような環境も考えております。

なお、本櫻田ブログ内で書いた過去の記事は、新しいサイトに移行せず、このまま置いておく予定です。

では、チェロ弾きの皆さま、引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

マレック・シュパキエヴィッチ★チェロリサイタルの高音質音源が無料で聴ける!2017/1/9まで

チェロレッスンもお正月休みで便乗して練習もお休み中(練習場もお休みで・・言い訳)で、チェロにクモの巣張ったらどうしようと心配する櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

心配するヒマがあったら練習ですね、はい。

さて、昨年はチェロを通じた嬉しい出会いや発見が沢山ありましたが、マレック・シュパキエヴィッチさん(Marek Szpakiewicz)のチェロリサイタルに行けたこともその一つ。

marek_cello1

マレック・シュパキエヴィッチ★チェロリサイタル2016でうっとり(耳も目も)

そんなマレックさんの日本リサイタルが、なんと、無料でそれも超高音質で聴けるというという、新年早々大変ラッキーなご案内です!

しかし 2017年1月9日まで!
#いや実は無料配信は去年の年末からやっていたのだがうっかり忘れていましたすみません。

マレックさんの日本リサイタルストリーミング視聴ご案内

Prime Seat(ハイレゾ音源のストリーミングサービス)というソフトをダウンロードする必要があるのですが、アプリをダウンロードする感覚ですぐにできますし、もちろんソフトは無料です。

DACというコンバーターを利用すると、ハイレゾのクオリティで聴けるらしいのです。←櫻田は持っていないが、それでも十分高音質!

この後は有料の配信となるようですので、お早めに!

マレックさんの番組のページ(インターネットブラウザのページ・案内のみ)
PrimeSeat の視聴方法(PrimeSeatのダウンロードはこちらから)


marek_primeseat1PrimeSeatより

ラフマニノフのチェロソナタからの、マレックさんが編曲したガーシュウィンがグッと来ます。



ソフトをダウンロードした後、プログラム上でどうやってマレックさんの音源にアクセスすれば良いのか分からず迷子になりましたが、下にスクロールして行くと、ONDEMAND オンデマンド番組の一覧があり、マレックさんの美しいお顔を発見して辿り着けました。

marek_primeseat2
PrimeSeatより

PrimeSeatでは、ベルリン・フィルの定期演奏会がタダで聴けたり、浜離宮で行われたコンサートが格安でストリーミングされていたりと、なかなか挑戦的なサービスを展開しているようです。

無料で聴けるものもたっくさんあるので、是非PrimeSeatをダウンロードして、高音質のストリーミングを楽しんでみて下さい!

ポジション移動上り下り★大人のチェロレッスン多分56回目

ポジション移動が上手になったと褒められて上機嫌だった・・・櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

前回、スケルツォの苦手な「4thから1stポジションへの上り」のへたっぴさを指摘され、

ポジション移動スパルタ特訓★大人のチェロレッスン多分55回目

ひたすら特訓しました。以下、オレンジのところです。

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1,000回はやっていませんが、200回はやったと思います、えぇ。

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そして、今回のレッスンでスケルツォを先生に披露し、自分では「あーん、やっぱり下手だよ、わーん」と思って、うなだれたのですが、

先生:櫻田さん、ポジション移動、沢山練習して来ましたね。

という、お褒めの、労いの言葉がっ!

櫻田:キャー嬉しいっ☆

やっぱりちゃんと練習したらしただけ上手になってるんだ!さすが先生!嬉しい!と感動していたのは数秒秒間・・・

が、しかし、

先生:戻るのはとてもスムーズになりました。でも、(くくっ←笑い)今度は4thポジションへの移動が・・・

ガーーーーーン!(笑)

椅子から転げ落ちそうになりながらうなだれつつ、自分に憤慨しつつ(笑)

(先生と櫻田のレッスンは、お笑いのようなやりとりが多く。。。。基本、先生がボケて櫻田が拾う突っ込む係です。思い詰めがちな櫻田を、思い詰めないように楽しくして下さっている先生に感謝してます!)

まあ、下りばっかり練習してましたから、下りが上手になれば、今度は上りのヘタさが目立つ訳ですよね・・・うん、上達したからこそだよこずえ!泣くなこずえ!そして笑っている場合じゃないぞよ!

・指だけで音を取りに行ってるけどそれじゃ定まらんぞ
・ポジションチェンジは前もって準備だぞ

下りの時に言われたことを、そのまま上りでももう一度指摘されるワケです。

こう、ポジションチェンジの時に焦って「指を必死でガッ!とおさえに行く」的になりがちなんですが、

・さっと軽やかに降ろす←言葉では容易い
・肘ごとおろす←実践しようとしても身体が言う事聞かない
・チェロの肩に手を当てるなよ←ゴンッ

下りのときの概念図を上りに書き直してみました。

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しかし、全体としてよく出来ましたと、合格を頂いてしまいました。

が、週末下りを特訓して、いつか先生をギャフンと言わせてやるぞ!と思っています。

ギャフンって何だろ。

ま、練習がんばりま〜す★

ニューベストチェロ100★チェロの名曲をまずはおさえたい

チェロの曲は何が好き?バッハの無伴奏!だよねー。じゃ、他には?と聞かれるとすぐにネタ切れする、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

そうなんです、チェロの名曲とか、知らないんです。特に協奏曲系。好きだったとしても、聞いた事ある〜的な、曲名を知らないものばかり。

さらに言えば、有名なチェロ奏者についても、ヨーヨーマと、ミッシャマイスキーと、ジャクリーヌデュプレ、カザルスくらいしか知らない。それも「知っている」と言っていいのか微妙な程度・・・。

ということで、いっちょまえにチェロについて語れるように←動機が不純、チェロの曲をもっと聞いてみよう!と思って、CDを探し始めてすぐポチったのがこちらです。

「NEW BEST Cello 100」

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お勧めな理由
・とりあえず有名どころは網羅してるらしい
・6枚入で2,500円と大変お買い得
・一流有名チェリストの演奏らしい

クラシックCD収集家のバッハ君よりコメント:第一楽章だけとか抜粋とかが多い(有名なフレーズのところだけ)から、気になるものがあったら、その曲のCDを買ったらいいと思うよ。

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すごいギミック。6枚どうやって入ってるんだろうと思っていて。

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はい、そのぶん分厚いです。

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さらに、全曲amazonで視聴できます→こちら(ニューベストチェロ100)

さらに、さらに、超初心者向けって感じの解説もあります。100曲を紹介しているわけで、それぞれはとても短い解説なのですが、だからこそ何も知らない初心者にはありがたい。

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「あたしチェロについてはちょいと知ってんのよ」

的に偉そうに喋る自分をニヤニヤと妄想し、単語カードでせっせと暗記しておきますうそ。


#昔通学電車の中でやったよねぇ〜。

 

チェロについてもっともっと知りたいので、チェロについて本とか(あるのか?)、あと、一般的な音楽についての勉強もしてみたいなーと思っています。

それもいいけど、練習サボるなよ〜。



曲目リストはamazonより。全部視聴できます!

作曲家も知りたい時は、ワーナーのオフィシャルサイトのリストがいいです。

ディスク:1
・月の光~ベルガマスク組曲より1. 月の光~ベルガマスク組曲より
・セレナーデ D889 2. セレナーデ D889
・G線上のアリア~管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068より 3. G線上のアリア~管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068より
・ノクターン 第20番 嬰ハ短調 遺作 4. ノクターン 第20番 嬰ハ短調 遺作
・子守唄 作品49-4~5つの歌より 5. 子守唄 作品49-4~5つの歌より
・主よ、人の望みの喜びよ~カンタータ 第147番より 6. 主よ、人の望みの喜びよ~カンタータ 第147番より
・アリオーソ~チェンバロ協奏曲 ヘ短調 BWV1056より7. アリオーソ~チェンバロ協奏曲 ヘ短調 BWV1056より
・シシリエンヌ 作品78 8. シシリエンヌ 作品78
・ノクターン ニ短調 作品19-4 9. ノクターン ニ短調 作品19-4
・サパテアード 作品23-210. サパテアード 作品23-2
・ボッケリーニの様式によるアレグレット11. ボッケリーニの様式によるアレグレット
・いみじき時 12. いみじき時
・カプリース 第13番~24のカプリース 作品1より13. カプリース 第13番~24のカプリース 作品1より
・ハバネラ形式の小品14. ハバネラ形式の小品
・あなたの声に心は開く~歌劇「サムソンとデリラ」より 15. あなたの声に心は開く~歌劇「サムソンとデリラ」より
・夢のあとに 作品7-1 16. 夢のあとに 作品7-1
・熊蜂の飛行~歌劇「皇帝サルタンの物語」より17. 熊蜂の飛行~歌劇「皇帝サルタンの物語」より
・ワルツ~バレエ「シンデレラ」より18. ワルツ~バレエ「シンデレラ」より
・ハンガリー狂詩曲 作品6819. ハンガリー狂詩曲 作品68
・ブラジル風バッハ 第1番 III:フーガ:コンヴェルサ 20. ブラジル風バッハ 第1番 III:フーガ:コンヴェルサ
・リベルタンゴ 21. リベルタンゴ

ディスク:2
・無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 I:プレリュード1. 無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 I:プレリュード
・無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 II:アルマンド2. 無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 II:アルマンド
・無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 III:クーラント3. 無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 III:クーラント
・無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 IV:サラバンド4. 無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 IV:サラバンド
・無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 V:メヌエットI&II5. 無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 V:メヌエットI&II
・無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 VI:ジーグ6. 無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 VI:ジーグ
・無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 I:プレリュード 7. 無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 I:プレリュード
・無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 II:アルマンド 8. 無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 II:アルマンド
・無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 III:クーラント 9. 無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 III:クーラント
・無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 IV:サラバンド 10. 無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 IV:サラバンド
・無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 V:ブーレI&II 11. 無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 V:ブーレI&II
・無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 VI:ジーグ 12. 無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009 VI:ジーグ
・無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 I:プレリュード 13. 無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 I:プレリュード
・無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 II:アルマンド 14. 無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 II:アルマンド
・無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 III:クーラント 15. 無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 III:クーラント
・無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 IV:サラバンド 16. 無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 IV:サラバンド
・無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 V:ガヴォットI- 17. 無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 V:ガヴォットI-
・無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 V:ガヴォットII-ガヴォットI 18. 無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 V:ガヴォットII-ガヴォットI
・無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 VI:ジーグ 19. 無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011 VI:ジーグ
・チェロ協奏曲 ト長調 RV413 第1楽章 アレグロ 20. チェロ協奏曲 ト長調 RV413 第1楽章 アレグロ
・チェロ協奏曲 ロ短調 RV424 第1楽章 アレグロ・ノン・モルト 21. チェロ協奏曲 ロ短調 RV424 第1楽章 アレグロ・ノン・モルト
・チェロ協奏曲 ロ短調 RV424 第2楽章 ラルゴ 22. チェロ協奏曲 ロ短調 RV424 第2楽章 ラルゴ
・チェロ協奏曲 ロ短調 RV424 第3楽章 アレグロ 23. チェロ協奏曲 ロ短調 RV424 第3楽章 アレグロ

ディスク:3
・チェロ協奏曲 ト短調 第1楽章 アレグロ 1. チェロ協奏曲 ト短調 第1楽章 アレグロ
・チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 第1楽章 モデラート 2. チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 第1楽章 モデラート
・チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 第3楽章 フィナーレ:アレグロ 3. チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 第3楽章 フィナーレ:アレグロ
・チェロと通奏低音のためのソナタ 第6番 ハ長調 第1楽章 アレグロ 4. チェロと通奏低音のためのソナタ 第6番 ハ長調 第1楽章 アレグロ
・チェロと通奏低音のためのソナタ 第6番 ハ長調 第2楽章 ラルゴ・アッサイ 5. チェロと通奏低音のためのソナタ 第6番 ハ長調 第2楽章 ラルゴ・アッサイ
・チェロと通奏低音のためのソナタ 第6番 ハ長調 第3楽章 アレグロ・モデラート 6. チェロと通奏低音のためのソナタ 第6番 ハ長調 第3楽章 アレグロ・モデラート
・チェロ協奏曲 変ロ長調 第1楽章 アレグロ・モデラート 7. チェロ協奏曲 変ロ長調 第1楽章 アレグロ・モデラート
・チェロと通奏低音のためのソナタ 第5番 ト長調 第1楽章 アレグロ・ミリテール 8. チェロと通奏低音のためのソナタ 第5番 ト長調 第1楽章 アレグロ・ミリテール
・チェロ協奏曲 ト長調 第3楽章 アレグロ 9. チェロ協奏曲 ト長調 第3楽章 アレグロ
・チェロ・ソナタ 第3番 イ長調 作品69 第3楽章 アダージョ・カンタービレ- 10. チェロ・ソナタ 第3番 イ長調 作品69 第3楽章 アダージョ・カンタービレ-
・チェロ・ソナタ 第3番 イ長調 作品69 アレグロ・ヴィヴァーチェ 11. チェロ・ソナタ 第3番 イ長調 作品69 アレグロ・ヴィヴァーチェ
・チェロ・ソナタ 第5番 ニ長調 作品102-2 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ 12. チェロ・ソナタ 第5番 ニ長調 作品102-2 第1楽章 アレグロ・コン・ブリオ
・チェロ・ソナタ 第5番 ニ長調 作品102-2 第2楽章 アダージョ・コン・モルト・センティメント・ダフェット 13. チェロ・ソナタ 第5番 ニ長調 作品102-2 第2楽章 アダージョ・コン・モルト・センティメント・ダフェット
・チェロ・ソナタ 第5番 ニ長調 作品102-2 第3楽章 アレグロ-アレグロ・フガート 14. チェロ・ソナタ 第5番 ニ長調 作品102-2 第3楽章 アレグロ-アレグロ・フガート

ディスク:4
・アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D821 第2楽章 アダージョ 1. アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D821 第2楽章 アダージョ
・トロイメライ 2. トロイメライ
・チェロ協奏曲 イ短調 作品129 第3楽章 非常に生き生きと 3. チェロ協奏曲 イ短調 作品129 第3楽章 非常に生き生きと
・無言歌 ニ長調 作品109 4. 無言歌 ニ長調 作品109
・序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 作品3 5. 序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 作品3
・前奏曲 ホ短調 作品28-4 6. 前奏曲 ホ短調 作品28-4
・チェロ・ソナタ ト短調 作品65 第3楽章 ラルゴ 7. チェロ・ソナタ ト短調 作品65 第3楽章 ラルゴ
・ロッシーニの主題による変奏曲 作品24 8. ロッシーニの主題による変奏曲 作品24
・チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 第1楽章 アレグロ (抜粋) 9. チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 第1楽章 アレグロ (抜粋)
・森の静けさ 作品68-5 10. 森の静けさ 作品68-5
・チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調 作品38 第2楽章 アレグレット・クアジ・メヌエット 11. チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調 作品38 第2楽章 アレグレット・クアジ・メヌエット
・ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章 アンダンテ (抜粋) 12. ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章 アンダンテ (抜粋)
・二重協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章 ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ (抜粋) 13. 二重協奏曲 イ短調 作品102 第3楽章 ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ (抜粋)
・チェロ・ソナタ 第2番 ヘ長調 作品99 第4楽章 アレグロ・モルト 14. チェロ・ソナタ 第2番 ヘ長調 作品99 第4楽章 アレグロ・モルト

ディスク:5
・アレグロ・アパッショナート 作品43 1. アレグロ・アパッショナート 作品43
・白鳥~「動物の謝肉祭」より 2. 白鳥~「動物の謝肉祭」より
・チェロ協奏曲 第1番 イ短調 作品33 第1部 アレグロ・ノン・トロッポ 3. チェロ協奏曲 第1番 イ短調 作品33 第1部 アレグロ・ノン・トロッポ
・エレジー 作品24 4. エレジー 作品24
・ソナタ イ長調 第4楽章 アレグレット・ポコ・モッソ 5. ソナタ イ長調 第4楽章 アレグレット・ポコ・モッソ
・チェロ・ソナタ イ短調 作品36 第2楽章 アンダンテ・モルト・トランクイッロ 6. チェロ・ソナタ イ短調 作品36 第2楽章 アンダンテ・モルト・トランクイッロ
・ロココ風の主題による変奏曲 作品33 序奏-主題-第1、第2および第7変奏 7. ロココ風の主題による変奏曲 作品33 序奏-主題-第1、第2および第7変奏
・コル・ニドライ 作品47 8. コル・ニドライ 作品47
・愛の挨拶 作品12 9. 愛の挨拶 作品12
・朝の歌 作品15-2 10. 朝の歌 作品15-2
・ドン・キホーテ 作品35 (抜粋) 11. ドン・キホーテ 作品35 (抜粋)
・ヴォカリーズ 作品34-14 12. ヴォカリーズ 作品34-14
・チェロ協奏曲 ニ長調 第3楽章 モルト・ヴィヴァーチェ 13. チェロ協奏曲 ニ長調 第3楽章 モルト・ヴィヴァーチェ

ディスク:6
・チェロ協奏曲 ホ短調 作品85 第1楽章 アダージョ-モデラート 1. チェロ協奏曲 ホ短調 作品85 第1楽章 アダージョ-モデラート
・ロマンス~4つの小品 作品78より 2. ロマンス~4つの小品 作品78より
・鳥の歌 3. 鳥の歌
・行進曲 作品65-10~子供の音楽より4. 行進曲 作品65-10~子供の音楽より
・アダージョ~バレエ「シンデレラ」作品97bより5. アダージョ~バレエ「シンデレラ」作品97bより
・アディオス・ノニーノ 6. アディオス・ノニーノ
・チェロ交響曲 作品68 第4楽章 パッサカリア:アンダンテ・アレグロ7. チェロ交響曲 作品68 第4楽章 パッサカリア:アンダンテ・アレグロ
・ヘブライ狂詩曲「シェロモ」 (抜粋) 8. ヘブライ狂詩曲「シェロモ」 (抜粋)
・チェロ協奏曲 作品22 第2楽章 アンダンテ・ソステヌート 9. チェロ協奏曲 作品22 第2楽章 アンダンテ・ソステヌート
・チェロ協奏曲 第1番 変ホ長調 作品107 第1楽章 アレグレット 10. チェロ協奏曲 第1番 変ホ長調 作品107 第1楽章 アレグレット
・チェロ・ソナタ ニ短調 作品40 第4楽章 アレグロ11. チェロ・ソナタ ニ短調 作品40 第4楽章 アレグロ
・チェロ協奏曲 第2番 ト長調 作品126 第2楽章 スケルツォ:アレグレット 12. チェロ協奏曲 第2番 ト長調 作品126 第2楽章 スケルツォ:アレグレット
・ジ・インカーネーション(輪廻転生)~プロテクティング・ヴェール(奇跡のヴェール)より 13. ジ・インカーネーション(輪廻転生)~プロテクティング・ヴェール(奇跡のヴェール)より
・太陽の讃歌 (抜粋) 14. 太陽の讃歌 (抜粋)
・チェロ協奏曲 第1番 作品136 第1楽章 ノンシャラン15. チェロ協奏曲 第1番 作品136 第1楽章 ノンシャラン

ポジション移動スパルタ特訓★大人のチェロレッスン多分55回目

前回のひたすらボーイングに続き、今度はポジション移動のスパルタ特訓を受けた櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

このスパルタ特訓シリーズ、受けているときはツライんですけど、その効果は絶大なので、嬉しい気持ちとイヤな気持ちがないまぜになります(笑)

ポジション移動が全然ダメ!特に戻る時!

はい、そうなんです、スケルツォのキモは、その狂ったような早いテンポと言うよりも、1stポジションから4thポジションに行って、その後またすぐに1stポジションに戻るというのが繰り返されること。

position_change2
初級者はやはりここがツラくて、行ったり来たりしている間に親指の位置がズレ、音程がぶっ飛びます。

・指だけで音を取りに行ってるけどそれじゃ定まらんぞ
・ポジションチェンジは前もって準備だぞ

ということで、こういうことだぞ!

position_change1
(えぇ、ほんとに分かりにくくてすみません。)

ポジション移動が来たら、あ、ポジション移動だから指移動させなきゃ・・・じゃ遅いっ!

ポジション移動来るなって思っても指は動かせないけれど、微妙に先立って肘を1stポジションに戻す準備を始める若干フライング(このタイミングが微妙なのだが)

そして、音が変わる時に肘に引っ張られるように、まるでムチのように指が指板の上を移動し始め、それは肘が正確に1stポジションの位置に戻っていれば、指も正確に1stポジションの位置に移動する。

まあ、イッツオートマティック!

と、懐かしいフレーズと絡めて理屈が分かったところで、身体がその通りに動く訳がありません。

ということでスパルタ特訓の開始です。

ポジション移動のスパルタ特訓(長いです)

先生:じゃあ櫻田さん、最初の2行だけ100回演奏して。

櫻田:え?あ、は、はい・・・(えぇーそんなのできるわけないじゃーんまた特訓が始まったよぶーぶー)

若干ぶーたれた表情をしつつ、とりあえず何度か弾きます。

先生:4thポジションに戻るところが全然出来てませんね。

櫻田:(何も言い返せない)

先生:戻るところだけはい100回!

櫻田:はい(ちぇっ、また100回かよ・・・心なしか先生嬉しそうだぞっ!)

やはり若干ぶーたれたまま、戻る所だけ弾き始めます。はい、ヘタッピ。悲しい。

先生:4thポジションの2音と、1stポジションの2音だけ1,000回繰り返して!

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櫻田:(目を剥くが、先生は絶対である。とりあえず弾き始める。音がばらつき、その度に音が止まる)に”ぁーーーーっ

先生:はい、右手は止めない。止めてたら一生スムーズにできるようになりません。どんなにズレてもとにかく右手は止めない。同じ速度で!それに合わせて左手が動くようになるんです!

櫻田:は、はいぃ・・・(泣きそうになりながら、ギコギコする)

先生:じゃあ、このリズムで「ターンタ・4thから1stへ・ターンタ」ポジション移動のための時間がさらに短くなるリズムで特訓です。

櫻田:ぎゃーーー(もう泣きながらギコギコ)

・・・・・・

先生:よし、じゃあ、普通に頭から弾いて。

櫻田:は、はい・・・(そんな、すぐに上手くなる訳ないじゃん・・・)

実際なんかちょっとスムーズに弾けている。

先生:ほら、さっきよりスムーズになったでしょ?

櫻田:ほんとだーーーーっ!先生ネ申!一生付いて行きます!

といういつものパターンでした。

ということで、今週末はこの4th→1stを徹底的に練習して、次回は合格をもぎ取りたいと思います!

ちなみに今回最初に弾いた所「うーん、35点」とのことでした・・・orz…..

ひたすらボーイングレッスン★大人のチェロレッスン多分54回目

前回のレッスンでは、曲を一切やらずにひたすらボーイングレッスンしました、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

前々回は「ボッケリーニのメヌエットから一度離れましょう。」ということになり、「もう僕たちこれ以上一緒にいても幸せになれないね・・・一度別れよう。」的シチュエーションに落ち込んでいた櫻田。好きだったのよ、メヌエット。われても末にあわむとぞおもふ。

メヌエットから一度離れましょう★大人のチェロレッスン多分53回目

さらに、ピアノの上手な友達とアンサンブルし、そのための練習にかなり時間を使い、楽しかった達成感と共に若干の燃え尽き症候群だった櫻田さん。

初めてピアノ伴奏付きでチェロを演奏★めちゃくちゃ楽しかった!

「先生!音がぐらつくし手の力が相変わらず抜けません!今日はボーイングを徹底的に指導して下さい!」

と、ボーイングの練習を積極的にしたいだけであって、曲の練習をして来なかったからボーイングの練習をするしかない訳じゃないんですよ、的な誤摩化しをかまそうとする櫻田さん。

見苦しい!

ま、そんなことは簡単に見抜かれましたが、1時間徹底的に見て頂いて、スパルタ特訓して頂いて、そして先生のボーイングを前から後ろから横から上から下から見まくって、大きな収穫がありました。

練習をサボってはいけませんが、たまには基礎練をじーっくりやるのもいいですね。

そもそも弦と弓が直角に交差していない

①弓と弦が直角

自分の目線で弦と弓を見つめていると、直角に交わっているかどうか、良く分からない。

こんな感じで直角だと思っていたら、前から見たら、全然ダメだった。

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弦と弓は直角に。

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先生に直してもらうと、今までと全然違う角度でびっくりしました・・・今までなにやってたんだ!

さらに言うと、直角ではない状態の時弓先の方で弾いていると、弓を持つ手がすごく身体から離れて遠くに行くんですよ。直角だと、あまり遠くに行かない。

Marekさんの写真で解説させて頂くと、水色のラインで弓を持っていたので、手が身体から離れてしまっていたのです。自分は身体が小さいから不利だ!とか、そういう問題じゃなかったんです。あぁ、おバカさん。

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②弓と弦が交わる位置はズレてはいけない

ボーイングは常に角度を変えず、位置がズレて行ってはいけない(意図的に変えるのはあるが)・・・から、弓先の軌跡はいつも直線を描くはずなのに、見てると超グラグラしてる。

そして、弦と弓が交差する位置が、下がったり上がったりしているのよ!

多分、難しい曲を弾いている時は、さらにグラングランしているんだろうな・・・。

音階等やりながら、ひたすらボーイングするのですが、そのグラグラがなおらない。でも、ひたすら注意されながら、やる。身体が分かるまで、やる。でも、わかんない、と泣きそうになりつつ、やる。

③隣りの弦と等距離を保つ

さらに、弦と弓の直角や、位置を固定するだけでなく、お隣との弦と角度を同じ、距離を同じに弓を保たないと、すぐ隣りの弓と擦れて、雑音が出てしまう。

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つまり、①、②、③、3つの点で弓を安定させなければいけないのだよ諸君!

そんな気合いの入る大変な3次元調整をしなきゃいけないのに、手の力を抜けってどういうことよ!?と思っちゃうんですよ。他にも意識しなきゃいけないことはあるのに!

多分、ゴールデンバランスが見つかると、手の力が自然に抜けるんじゃないかと・・・そのバランスはどこにあるの?



その他、ただひたすらボーイングを繰り返し、先生のボーイングを見て、ひたすらボーイングしました。

そんなボーイングスパルタレッスンをしたんですが、レッスン中は分かったような分からないような・・・理屈で分かってみたもののボーイングや音にすぐ反映されるでもなく、上達を感じられないまま終わりました。若干落ち込みつつ。

宿題
・チェロ筋を鍛えなさい→スケルツォを弓先で練習して来なさい
・次のベートーベンのメヌエットもやって来なさい



で、週末に練習してたら、腕の力がかなり抜けていることに気付きました!レッスンの効果、出てる!なんだかちょっと、ゴールデンバランスに近づいて来たのかも?先生ありがとう〜☆

ルンルンして家路につく途中、チェロとは関係ありませんが、可愛い猫を見かけました。

キジトラと、白と、三毛(足元が)の三種ミックス!白毛がなぜかベルトのようwww

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目つきは悪く、口元はブチで、非常に好みの猫でした。

と、猫の写真を撮るくらい、ルンルンして家に帰りましたとさ。

チェロ、難しいけど、だからこそ、楽しい!

マレック・シュパキエヴィッチ★チェロリサイタル2016でうっとり(耳も目も)

マレック・シュパキエヴィッチさん(Marek Szpakiewicz)のチェロリサイタルに行って参りました、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

追記:このコンサートの音源が無料で視聴できます。
マレック・シュパキエヴィッチ★チェロリサイタルの高音質音源が無料で聴ける!2017/1/9まで

いいわ、マレックさんのチェロいいわ〜。ほんといいわ〜←もう少し音楽的な感想をそれっぽく述べられるようになりたい。

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強烈な個性や独特の解釈と言うよりも、誰もが安心して聴くことのできる、優しくて正当派の演奏。高揚するというより、心が穏やかになる、癒しのような演奏。きっとすっごく難しい曲を難しいテクニックで弾いているのだろうけれど、まるで挨拶するかのような演奏・・・そんなふうに度素人の櫻田は感じました。

見た目がカッコいいから、癒しだって言ってる訳じゃないですが、目を細めた満面の笑顔に癒されたことは間違いありません。えぇ、その音に、見た目に、両方に癒されたと正直に申し上げましょう。

笑顔がいい!(オフィシャルサイトのギャラリー画像リンク

幕間で「ちょっと待ってて下さい」(だったかな?)と、片言の日本語をお話しされたり、キュートな一面も・・・さらに癒されるアラフォーチェロ初心者

大人になってチェロを学び始めた同士にも、チェロの音が好きなので生のチェロに接してみたい、そんなふうに思われている方にも、是非聴いて頂きたい!と思いました。どの曲にも、音楽を愛する優しい気持ちがふんわりと広がる、素敵なコンサートでした。

セットリスト:
ショパン:序奏と華麗なポロネーズ 作品3
シューマン:幻想小曲集 作品73
バーバー:チェロ・ソナタ ハ短調 作品6
ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 作品19
ガーシュウィン(シュパキエヴィッチ編): 3つの前奏曲

ガーシュインの前奏曲は、バイオリンとピアノに作曲されたものを、マレックさんがアレンジされたものだそう。オーケストラの編曲、映画音楽なども多く手がけていらっしゃるそう。哀愁漂う美しい旋律のラフマニノフに浸った後に、現代曲のリズム感がとても気持ち良くて印象的でした。

現在は米カルフォルニア州のアズサ・パシフィック大学音楽学部で教鞭をとり、室内楽のディレクターを務めるそう。
大学のオフィシャルサイト:マレックさんのページ(英語)

櫻田にもチェロを教えて下さい!

marek_cello5 #飯田橋駅から公式徒歩13分と、遠いのが難点だよトッパンホール。でも、駅からの看板による道案内がパーフェクトで、迷う事はありませんでした。ちなみに、帰りはそのまま神楽坂まで歩き、「加賀屋@神楽坂は旨い!安い!ボリュームたっぷりの大衆酒場」へ。夜のお散歩も楽しめますよ。

大きなマレックさんにおこがましくも嫉妬するチェロ初心者

初めて拝見したリアルマレックさん、めちゃめちゃ背が高くて、チェロのエンドピンが櫻田の2倍くらい伸びてて(膝下の長さが全然違うから・・)、あれはヴィオラですか?って目をこすっちゃうくらい、チェロが小さく見えました。

先日家の周りをチェロ背負って歩いてたら「大きなの背負って大変だねぇ」とおじいちゃんに声を掛けられたくらいの櫻田からしたら、もう、羨ましくなってしまって(笑)

弦を押さえる手もとても大きくて、なんだか、おもちゃを持っているような・・・と、その体格を羨んでもしょうがないのに羨ましてくて羨ましくて(笑)

そうだよ、チェロは手に力を入れてはアカンのだよ!

座席は左サイド、ちょうど譜面台で手元が見えにくくて残念だったのですが、チラチラと。

バッハ:楽器を習い始めると、コンサートが楽しくなるよね。

そうそう!視点が全然変わって来る。醍醐味ですね。ちなみにバッハ君はバイオリンを弾きます。最近全然練習してないけど。

それにしても、右手の弓を掴む手にヘンな力が入っていない!こう、綿を掴むような、そんな感じで・・・と、思わず自分のファーストールをふんわりと掴んでみる。

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これでどうやって弦を震わせるのか、全然分からん。

バッハ:楽器を習い始めると、音を出すのがどれだけ大変か分かるから、弾いている人が神様みたいに思えるよね。

そうそう!マレックさん、チェロの神様に見えました。そう、お手本みたいな演奏だったんです。

自分がなかなかできない、移弦の超お手本を目撃したっ!

こずえ:1線、2線、3線、4線。それぞれを弾くときの肩の位置、腕の角度がいつも一緒で、少し弧を描くように等幅に推移している。もう、ロボットみたいに正確で、安定していつも一緒の位置と角度で、スゴイ!さらに、櫻田の苦手な、アップかつ高い音への移弦も、寸分も違わず元に戻っていて・・・

と目を輝かせながら話すと、

バッハ:それ基本中の基本だからさ・・・このレベルの方々には、至極当たり前で、そんな感想むしろ失礼なんじゃないwww

す、すみません、もっと音楽性について語らなければ・・・

こずえ:(うっとりにやにや)いいわ〜。

音楽を表現する語彙を学ばなければ・・・

アンコールは「相馬子どもオーケストラ」との共演

プログラム終了後は、子供たちとマレックさんの共演でした。

ポーランドで育った幼少期に隣国で起きたチェルノブイリ原発事故の恐怖を味わったことで、同じ境遇にある福島の子供たちの未来を音楽によって支えたいという願いを込め、彼は東日本大震災から相馬子どもオーケストラの支援を続けている。(当日配布されたパンフレットより)

中学生くらいなのかな?チェロを弾く女の子達に目が釘付けだったのですが、とてもカッコ良く、優雅に演奏されていて素敵でしたよ!41歳の初心者チェリストの心を揺さぶりました。

緊張する子供達にアイコンタクトを送りながら、楽しそうに演奏するマレックさん。
マレックさんの人柄が垣間みられる演奏で、素晴らしい演奏を聴いた幸せな気持ちが、さらに高まるエンディングでした。

オーケストラを運営するエル・システマジャパン
#収益の一部はエル・システマジャパンへ寄付されたそうです。

CDにサインを頂いて握手してお話しして!

当日はCDが販売されていて「サイン会もある」とのことで、前のめりに購入。演奏後に長い列が出来ていましたが、運良く前から4人目くらいにポジションしました。

大きくて優しい笑顔をたたえたマレックさんは、包み込むような優しさでそこに立っていて・・・緊張し過ぎて何を喋ったかあまり覚えていないし、一生懸命覚えたポーランド語の挨拶もすっかり忘れつつ、こんなことを英語で伝え、

・すばらしい演奏でした!ありがとうございます!
・チェロ大好き。チェロを2年前に習い始めた。
・いつかあなたと共演するのが夢です←ジョーク的にでも真剣に

そして、マレックさんからは

・チェロは素晴らしい楽器だよね。えぇ、是非!

と優しく返答頂き、CDにサインを頂いて、大きな手で包み込むような握手をして下さいました。もう、一気に大ファンに。

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一緒に写真を撮っているファンもいて、あ”ーん、櫻田も一緒に撮りたかった・・・と、早めに並んだことを後悔しました。

2015年、2016年と連続で日本公演をしているので、来年も・・・チェロケース背負っていくぜ!

今回のコンサートの案内
オフィシャルサイト
・Wikipedia マレック・シュパキエヴィッチ



あぁ、豊かなチェロの音・・・こんな音を、こんな音楽を、櫻田も表現することができたらなぁ・・。

それにしても本当に、弓を持っていない!ジョイントでしかない!あぁ・・・←どうしてもしっかり握りしめてしまう人の溜息

 

ちょっとチェロが嫌になっていたけれど

ボッケリーニのメヌエットを聞くだけで、見るだけで、鼻歌で思わず出ちゃうだけで、なんだかブルーな気持ちになっていた、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

いやぁ、もう、前回のレッスンで、自分のヘタッピさが嫌になってしまって、引きこもっていました(=チェロ記事の更新ができないでいました:笑)
練習すればするほど下手になって行く気がする時★大人のチェロレッスン多分52回目

ちょうど旅行やら先生の都合やらあって、あれ以来まだレッスンを受けていなくて、次のレッスンもまだ来週なんですが、辛うじて週に1回は自主練習には通っています。

そろそろ2年経とうとするところで、基礎練デー

前回の自主練では、曲はほとんど弾かず、基礎練ばかりしていました。先生に注意された点に注意して、音階やテルツェンをただひたすら繰り返す、もう何も考えないで。

・腕で、肩で、脇で弾くということの意味
ひたすら開放弦でボーイングして、一つ一つの動作を確かめました。
肘の開くことで弓を引っ張る部分と、脇から肩・腕から弓を引く感じ。

・「アップの移弦」
テルツェンの時、アップの移弦を手首でやってしまって音が乱れるので、特に注意して繰り返しました。
先生:テルツェンでできないことが、曲の中で出来るわけがない。

・手首で操作しない ただ、情報を伝えるだけに徹する
そう、手首はコネクターに過ぎず、その、体全体、脇、肩、腕の力を、エネルギーのロスなく弓に伝えるだけの存在なのだ。それなのに、やたらと出しゃばって「オレがコントロールするぜっ!」と主役気取りをする・・・引っ込んでろ手首!
#と、手首が悪いんじゃないのに、手首のせいにする櫻田←自分のせい

・弓の持ち方再確認
弓を持つ指も、これもコネクターに過ぎない。エネルギーをロスなく伝える機能を仰せつかっているというのに、力を入れていたらロスしまくりじゃないか!邪魔なんだよその力がっ・・・引っ込んでろ指!
#と、指が悪いんじゃないのに、指のせいにする櫻田←自分のせい

有名なチェリストの演奏をYoutubeで見ていると、皆一様に、マシュマロを掴んでいるような力の抜け感を漂わせています。

でも、素人は「きちんと弦を震わせなければ」「弦と弓を摩擦させなければ!」と、どうしても力を入れてしまい、逆に振動や音を潰してしまっている・・・あーん、頭では分かってるのに身体が←身体のせい

・自分の動きを確認しながら演奏
ということで、iPhoneを楽譜スタンドに置き、セルフ写真を撮る状態にして、自分の演奏を見ながら、体の動きを確認しながら、上手な人の演奏と比べながら、ひたすらボーイングしていたら・・・あっという間に2時間が過ぎていました。

曲の練習できなかったけど・・・大丈夫、絶対上手になってるから!と言い聞かせてこの日は終了。

Youtube上のレッスンを受けてみた

さて、先日の自主練では、気分転換にYoutube上のレッスンを受けてみました。



・シンコペーション
この練習をするうちに、音がベタベタしている状態から、踊り出すような感じに少し近づけました。こ

チョイイケメン先生から「後ろに引きずっているような音」というようなことを指摘され、録音した自分の演奏をしてもそうだよな・・・って。

それがこれを意識することで、躍動感、リズム感が出て来て・・・そして元気になり過ぎて、メヌエットから逸脱してしまう櫻田・・・難しいです(笑)

そうだ、うつむいて良い音を出そうと必死になるより、音を表現しよう、楽しもう!

100回演奏すれば上手くなる

もう3ヶ月程練習しているので100回以上弾いています。どんなヘタッピでも、学び始めって演奏時間に比例して上手くなる。

自然に暗譜できているので、意識を弓に集中することもできるし、開いた形がスムーズにすすめば、スタッカートに意識を集中できるようになる。

そうして、それぞれの要素が少しずつ上手になり、基礎練のお陰もあって、音が少し良くなっている。

大丈夫まだまだ「スランプ」とかいうレベルじゃないから、やればやっただけ上手になる。そう信じて繰り返していたら、ちょっとはマトモになった気がするって、今日少し思うことができて、どうにかスランプを乗り越えられました=この記事を書くことができました。

友人から「趣味なんだからもっとリラックスして楽しんで」とアドバイスされてはたと気付きました。

そうだ、音楽を楽しもう!←と、必死になってしまう自分を無理矢理コントロールしようとして、余計に肩に力が入ることもあるので櫻田さん注意してね。

 

練習すればするほど下手になって行く気がする時★大人のチェロレッスン多分52回目

レッスン中に自分が情けなくなって涙が出そうになった櫻田こずえです、皆さまごきげんよう・・・ボッケリーニのメヌエットダメ・・・もう全然ダメ。

今回は、1週間のうちに2回も練習場に行って練習して、レッスン前も練習して、ずっとメヌエットやって、これだけやったんだから少しは上達しただろうと思ったけれど、全然上達してなくて、先生もちょっと困らせてしまっているような・・・申し訳ない気持ちと、自分に対してイライラする気持ちと、ほんと、悲しくなってきて、鼻がつーんとした41歳でした。

「リラックスして」って言われれば言われる程、眉間にはシワがより、肩に力が入る。「どうしたらリラックスできますか?」という「どうしたら無邪気になれますか?」みたいな、堂々巡りで解決しない問いのようになり、投げ出したくなるのを抑えて、懸命に先生のアドバイスを・・・あぁ、また肩に力が入ってしまう・・・。

ここに来て、音の震えが顕著になったり、そもそも左手の指で弦がしっかり押さえられていないと何度か注意を受けるんだけれど、そうすると体全身が固く緊張してしまって、今度は右手が固いことがネックになり、リラックスと言われてリラックスを「無理矢理」すると、音がすっぽ抜けて、左手はゆるみ、汚い音が出て、音程がズレる。泣きたくなる。

まあ、これが恋愛だったら「ちょっと距離を置きましょう」みたいな感じですよ、櫻田とチェロ。

若かりし頃の恋愛を「馬鹿だったな、分かってなかったのは自分だな」と痛懐かしく思うように、そのうち「下手だったな、分かってなかったなチェロの弾き方が」と思う日が来るのだろうか・・・あぁ、来やがれお願い来て下さい・・・。

頑張っただけに、できないことに落ち込んでしまったけれど、うん、少女だっと懐かしく思う日が来るのさぁ。←by 想い出がいっぱい

・自分では自分の上達を感じることはなかなかできない。耳も成長しているから。
・弓と手は一体。弓を「持つ」のではない。手は関節みたいなもの。
 腕が閉じて、そこからは肩ごと弓を運ぶ感じ。

もっと音を前に・・・というようなこともアドバイス頂いたのだけれど、ちゃんと理解できていなかった。。。もう、心がせいいっぱいで←だから、趣味なんだからそこまで自分を追い込まなくても・・・ きっと、櫻田はそれを「早く弾く」ことでしか表現できず、左手がこんがらがって、また自滅しそうだ・・・。

自分を応援したい時このブログを読むのだけれど、これだ、この「進化」が来るときが来るまで、諦めずに。

進化のステージ(人の心に灯をともす)

ただ、闇雲に練習するのではなく、先生のアドバイスをちゃんと心がけて・・・練習を積み重ねて行こうと思う。

マレック・シュパキエヴィッチ★チェロリサイタルが気になる(イケメンだし)

チェロのモチベーションは、やはりチェロの音色によってかき立てられる!ということで、チェロのコンサートは欠かさずチェック・・・していないし、チェリストもあまり知らない櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

そんな櫻田に、こんな素敵なチェリストを教えて下さる親切な方が。それも、かなりストレートに好みな上に、10/29に東京でリサイタルがあるそう!

追記:リサイタルに行って来ました!
マレック・シュパキエヴィッチ★チェロリサイタル2016でうっとり(耳も目も)
マレック・シュパキエヴィッチ★チェロリサイタルの高音質音源が無料で聴ける!2017/1/9まで

土曜日の夕方から。トッパンホール(飯田橋駅から徒歩かな)でコンサート。
帰りに散歩しつつ、軽く飲んで食べて飲んで食べて・・・←軽くない という、バッハ君とのデートプランを思いつき、ニヤニヤ。仕事じゃないといいんだけど・・・。

マレック・シュパキエヴィッチ チェロ リサイタル
スラヴの誇りと哀愁のチェロ ヨーヨー・マから賞賛される稀代のソリストが再来日


#ラフマニノフのソナタいいなぁ。聴きたいなぁ。

で、マレック・シュパキエヴィッチさんオフィシャルサイト
http://szpakiewicz.com/

きゃーーっ!オフィシャルサイトのトップ画像がさらにヤバイ。ヨーロッパのイケメン紳士よ!←落ち着け

サイトは英語ですが、日本語の紹介文もありました(PDFファイル

早速Youtubeでチェック。ヨーロピアンな艶やかな音が素敵です。音楽を表現する語彙は持ち合わせておりませんが、簡単に言うと、好きだ、ということです。

#まるで櫻田の文章のように前置きが長くなかなか始まりません。1:00 位から観るとほどなく演奏が始まります。



なんか、とても真面目そうな雰囲気が漂って来ます。丁寧な感じが好きです。人柄も本当に良さそう。でも、フルネームを覚えられない、難しい(笑)

素敵な演奏をどんどん聴いて、沢山の刺激を受けて、もっともっと上手に弾けるようになりたい!櫻田こずえでした。