大人のチェロレッスン7回目★曲を弾く前にため息つくのはやめましょう

前回のレッスン後「レッスンを月に2回にしたい・・・」と、
早速やる気失速気味だった、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

練習は週一回、二時間弱を公民館で、って決めているのだけれど、
練習していても、次はレッスンだと思うと、早く上手く弾かなきゃって焦っちゃって、
落ち着いて練習できないから隔週なら・・・などという言い訳。

それって、自分の気持ちの持ち方を変えない限り、また同じことになると思うの。
次は月一回でいいや、とか・・・。

で、今回のレッスンでも学んだことが沢山ありました。

 

■ 曲を弾く前にため息つくのはやめましょう!

先生の前で弾くのって、とても緊張しちゃいますよね。
ついつい肩に力が入って、間違えちゃいけない、上手く弾かなきゃいけない・・・って。
緊張するから深呼吸しようとするんですけど・・・

櫻田さん、曲を弾く前にため息をつくのはやめましょう♪

って(笑) やだっ、確かに毎回、深呼吸じゃなくて、ため息ついてるわ、ワタシ(笑)

これから音楽を奏でようって人が、ため息ついてちゃだめよね、
そんな気持ちで弾いても、良い音は出ないし、上手く弾けない!
なんか、失敗することを予言しているようなもんじゃない!

それって、ビジネスやスポーツ、日常生活でも同じ事が言えますよね。

人は自分が思い描いた通りの結果しか得られない。
失敗するな、怖いなって思っていたら、失敗するし、良い音が出るワケない!
自分の頭の中で悪い方に誘導しちゃってるんですよね。

 


 
緊張や不安をつくり出しているのは、自分自身であって、
レッスンではパーフェクトに弾けないといけない!
という思い込みがあるから、不安な気持ちが募ってレッスンが辛くなる。
→自分のペースで、できたところまでを、チェロの音色を楽しみながら弾けば良い!

 

■ Dolce:甘く優しく・・・弾こうとする気持ちが大切

今回の課題曲の最後の曲は元気な曲だったんだけれど、
途中4小節だけ「Dolce:甘く優しく」弾く部分があります。
しかし、全体を元気に弾くこと、しっかり正確に左手を押さえること、
きちんと音を出すことで精一杯で、
その、Dolceの所はとりあえず弾くだけで流しちゃってました。
だってもう精一杯なんだもん←言い訳

もちろんレッスンでそれを指摘されて、
では、その4小節だけを弾いてみましょうということに。
少しだけ、なめらかに、優しく弾けたかな・・・と思っていたら、

いいですよ、意識しただけでも音が変わりましたよね。
まだ櫻田さんは甘く優しく弾くテクニックを教える段階にはないけれど、
意識するだけでも全然違うし、むしろ、意識して弾く事が大切なんです。

それって、ビジネスやスポーツでも同じ事が言えますよね。
こんなふうに成功したいという自分を思い描いてビジネスを起こす、
優雅に踊る自分を思い描いて、フィギュアやダンス等の本番に挑む。

あぁ、なんて楽器を学ぶって奥深いのかしら←自己陶酔

キレイな音を出さなきゃ!という切迫感を感じているより、
どんなふうに弾きたいのか(を意識しろと前も言われた:汗)意識する方が、
よっぽどキレイな音が出る。

今回は「レッスンで上手く弾かなきゃ!」という気持ちが強く、不安で、
いつもより練習時間を増やしちゃいました。
でもそれは、仕事の時間を減らしているわけで・・。

不安ではなく向上心として、これを機会に練習の時間を増やしたってもちろんよいし、
それは自分の優先順位であって・・・と、また考え過ぎる櫻田こずえでした。

こずちゃんリラックスしてがんばってね〜。