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意識しないと変えられない★大人のチェロレッスン多分36回目

チェロ練習の休憩中に、メールでも見るか、とiPhoneのホームボタンに右手の親指を当て、指紋認証でロック解除しようとするも、弓の持ち手の跡がついていてiPhoneが指紋を認識できず、何度も拒否られる、は、チェロ初心者のあるあるなのか?と悩む、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

oyayubiga #弓から指を離した直後、指紋がヘチャげてます。
#昔はもーーっとひどくて、痛くて長い時間練習できませんでした。

■ チェロを習い始めた当初は、なんと強く弓を「持って」いたんだろう!

チェロは「持って」はいけません。

ダメな図:親指と中指&人差し指で弓を強く挟んで「持って」いる状態。
cellolesson201506111 #ぎゅーーーーーっ!

マシな図:親指が弓を挟むのではなく、支えるとか、支点になっている的な。
cellolesson201506112 #ふわっと

な親指の腹にくっきり跡が付いているのは、強く持ってしまっている証拠。
でも、不安定な棒を弦に一定の力で当てるとか、
そりゃぁ「持って」固定しようとしてしまうのが大人ってもんです。

過去の経験に基づいて対処しようとしてしまい、新しい概念を受け入れにくいから、
大人から楽器をスタートするのは難しいのでしょう。

■ んなことできるかいっ!→あ、いつの間にか出来てた♪

もし、チェロを習い始めたばかりの方がこの記事を読んで下さっていたら、
お伝えしたいことがあります。

習い始め当初「んなことできるかいっ!」と思っていたことも、
一年続けると「あ、いつの間にか出来てた♪」となります。

習い始め当初「言ってることが意味不明」と思っていたことも、
一年続けると「あぁ、そういうことなんだ!」となります。

だから、大丈夫!地道に頑張って〜!!!

一年前の自分は、そういったことが解決できるのか、とても不安でした。

特に、弓を「持って」はいけない!というのが、頭では理解できても、
身体が理解してくれなくて、どうしても「持って」しまって。
力を抜くのはどこの力を抜くことなのか、理屈では限界があって。

手首で移弦しない、というのも、同じように段々と分かって来ます!
ま、今日も手首で移弦して注意されましたけどね。

そして、一つ解決すると、一年前にはなかった新しい壁がまた一つ現れ、
「んなことできるかいっ!」「言ってることが意味不明」を、
常に同じ数だけ抱えています。学ぶってそういうことなのでしょう。

一生飽きることはできなそうです(笑)

■ 意識しないと変えられない〜左手の中指と薬指〜

さて、人間の指の自然な構造として、弦を押さえる中指と薬指は、
どうしてもひっついてしまいます。
しかし、等間隔で弦を押さえることが求められます。

ふつうに弦を押さえるように置くとこうなる。
cellolessonyubihiraki2
等間隔に置くとこうなる。これがツライ。手の構造上ムリッ!cellolessonyubihiraki1
何度も何度もそこを開け!指は等間隔に!と言われていますが、
実は「しょうがないぢゃん!」って思っている自分も、
「そのうちどうにかなるだろう」って思っている自分もいました。

だって、開かないし、他のことで超忙しいから、すぐ忘れちゃうのよっ!
(先生に心の中で逆切れ)

そんな櫻田を見透かすように、冷静な一撃が。

先生:中指と薬指が近くなってしまうのはしょうがないのですが、意識しなければ永遠に変えられませんよ。

例えすぐできなくても、そうしようとする意識は持ち続けなければならない。
そうじゃないと、一生変わらない。

櫻田はっとします。そうなんだよ、何でも、意識しないと変わらないんだよ・・・・そして、意識できれば、いつか変えることができる・・・。

話は健康ネタになっちゃいますが、
「舌を上に付ける」なんて、そんな無意識の習慣を変えられると思っていなかったけど、
頑張って意識し続けたら、ふと気付けば舌が上に付いているようにまでなりました。
100%じゃなくて、70%くらいだけど。

舌の吸盤化・鼻呼吸の記事一覧(櫻田こずえの毛穴ブログ)
http://keananobaka.com/category/inner/tongue

姿勢だって、何かの悪いクセを直すことだって、何だって、
意識を持ち続けることから始まるんですよね。

若いチョイイケメン先生、いつも深い言葉を投げてくれます。
常人には想像もつかないような時間を、チェロに捧げて来た、
何かを突き詰めて、限界まで極めた方って、やっぱりすごいな〜と思います。

これも→自分が絶対だと思ってはいけない★大人のチェロレッスン31回目
http://sakuradakozue.com/cellolesson20151113/



月2回のレッスン&週1.5-2時間の練習程度の、あまり優秀な生徒ではない櫻田ですが、
少しずつですが上達しているし、弾ける曲も増えて、益々楽しくチェロにハマってます。
やっぱりいつか、ワサワサのドレス着てリサイタルだな←見た目重視

#現在はsuzukiの2冊目、ガボットに入ったところです。早い音の連なりに苦戦中。

夫婦で銀行に相談に行って来た

銀行のHPに「何でもお気軽に相談にご相談下さい」とあったので、
人生で恐らく初めて、銀行に「ご相談」に行って参りました、
櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

結果として、行って超良かった!です。
ちなみに、ネットから土曜日の午前中を予約して行きました。

money2

■ お金のことを真剣に考えて来なかった

何を隠そう、バッハ君も櫻田も、お金は銀行に預けっぱなしで、
運用しようとか、老後いくらかかるからこれだけ用意しようとか、
まあとにかく何も考えずに無計画でいました。

子供の予定はないし、家を買う予定も今の所なく、車もない、
両親の介護等も発生しておらず、大きな病気もせずで大きな支出もなく、
考えるきっかけがありませんでした←きっかけがなくても考えようよ・・

結婚後もお財布は別々なので、年末にざっくり残高やら収入やら話をするけれど、
それ以上何も話して来ませんでした。

このままじゃ、マズいような、まあ、面倒だし、いいか・・・

 

■ 週末の「ご相談」を控えて急に勉強し出した2人

これが一つの狙いだったのですが、
何も切羽詰まらないなら、何かで自分のおしりに火をつけよう!
ということで、銀行に相談の予約をしてから、突然お金の本を読んだり、ネットで検索したりする2人。

しかし、ちょっとかじる程度しか読みませんでしたし、
何より「情報・知識」よりも「自分の状態」を洗い出す方が先だった!
ということは、相談中に痛感するのですが。

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■ 1時間の「ご相談」で学んだこと

バッハ君のメインバンクに相談しに行ったので、バッハ君財政は把握されている状態。
軽く櫻田の貯蓄額や、これまでの投資経験や生活プランなどについて聞かれました。
収入や貯蓄額や生活費などの具体的な金額はあまり聞かれず、広く浅くといった感じ。

・何はともあれ保険を見直すべし。老後が手薄過ぎる!

現在の保険の内容を話すと、それはヤバイです!というご指摘が。
実はバッハ君も不安に思っていたようで、早速見直すことに。
次回は現在の保険書類を持って来て下さいね〜、となりました

日本人は保険に入り過ぎ!っていう認識があるので、
ここら辺は可及的速やかに調べたり人に聞いたりしたいところです。
FPに聞いたって、保険に入ってくれないと商売にならない方々なワケで・・。

なんかここら辺、懐疑的になってしまいますが、
少なくとも今のままはダメというのは激しく了解!

・生活に必要なお金/用途の決まったお金/余裕資金 に資産を分ける。そのために、夫婦のお金の流れを把握し、そして、ライフプラン、プライオリティを考える。

聞けばいろいろなことを教えてくれますが、
結局「自分はどうしたいのか」というのが明確になっていないと、
銀行側もアドバイスのしようがない。

投資なら、リスクを負ってでも増やしたいのか、保険なら、何を手厚くしたいのか・・・
そんなの良く分からないなぁ・・うーん、まあいいか、と逃げてしまうのだけれど、
それじゃあダメだわ!と思いました。

ライフプラン診断(日本FP協会)
https://www.jafp.or.jp/know/lifeplan/simulation/

で、とりあえず死ぬまで貯蓄や収支がどうなるのかざっくり調べつつ、

便利ツールで家系をチェック(日本FP協会)
https://www.jafp.or.jp/know/fp/sheet/

これを一つずつ埋めてみようと思っています。

ひと目で分かる生活設計情報(生命保険文化センター)
http://www.jili.or.jp/lifeplan/

我ら日本人の大好きな「平均値」的データで、みんなどんな感じ?
っていうのが掴めます。
生命保険会社の作った団体のようなので、
何かしらこう、保険にはいらなきゃ!ってなるように、
数字を作ってるんだと思いますが・・←とにかく懐疑的

・リスクを避けるなら、余裕資産のお金の運用には個人年金保険をオススメ

銀行さんも、折角のご相談なので、何か商品を売らないといけませんし、
そういったご提案を、こちらもある程度期待していました。

で、お喋りを通じて、バッハ君がすごく保守的でリスクが嫌いということを察知され、
投資信託系より個人年金保険をすすめられました。節税効果に興味津々。

個人年金保険の教科書
http://hokensc.jp/kojinnenkin/

結局どちらもお金を預けて運用してもらうことに変わりはないのですが、
投資信託より個人年金保険の方がよりお任せ度が高く、途中で引き出しが難しい。
ただ、リスクが低く、リターンも低めに決まっているが確実。
一方、貯金しているより、自由度は下がるけど、利率はマシ。
ポイントは、バッハ君の控除枠を使った節税効果かな。

個人年金保険料控除とは?
http://hokensc.jp/kojinnenkin/koujo.html

moneymoney

■ タダの情報なんてない!でも素人の勉強には限界が・・・水先案内人が欲しい!

今の銀行は、提携の業者や自社ブランドの保険や投資信託などの商品を、
幅広く紹介してくれるようで、ワンストップであらゆるお金のサービスを提供してくれる感じ。
その分、しっかり手数料も取られるワケですが、
全ての手続きや質問にしっかり対応してもらえそうだし、
営業マン系の方々ほど数字に追われていない感じがするので、安心できる。

もちろん、銀行が教えてくれる情報は、もちろん、銀行視点の情報で、
高給な銀行員さんの貴重な時間を1時間以上拘束するわけですから、
それに見合う利益が得られるように、設定されているんだとは思う。

担当の方はものすごく良い方で、櫻田の知識レベルやバッハ君の性格に合わせて、
親身に、押し付けがましい所は一切なく、丁寧にお話をして下さいました。
高額の投資商品や住宅ローンも望めそうになく、利益の出なそうなお客すみませんと思う位で。

と、この先もこの銀行さんにお願いしようと思いつつ、勉強もしなきゃと思っています。

誰のアドバイスも要らない程、勉強する気があるのか、
と聞かれれば、多少は必要だけれど、全て自己判断はマズイと思っています。
素人の勉強程度じゃ、部分的にはある程度分かっても、
全体最適って難しいし、先を見通したベストを見つけるのは、難しい気がします。

合わせて、FP等の専門家に手数料を支払って相談してみたいなと思っています。
もっと踏み込んだ、ライフプランの相談をしてみたくて。
相場は1時間5,000円〜10,000円くらいみたい。

無料で相談できるところもあるけれど、それは結局どこかの会社がFPにお金を払っていて、
その会社の利益、というバイアスがかかった相談内容になってしまうからなぁ・・と。
それも納得の上で、特に保険はいろいろと比較してみたいので、一度話をしてみようかとも思っています。

タダってタダじゃないんですよね。

>やること

・バッハ家の財政状況確認
・ライフプランを描く
・控除枠を利用した個人年金保険制度等の勉強
・保険の勉強と必要なものの割り出し
・FP(ファイナンシャルプランナー)探し

2016年、ちょっとお金に明るくなりたいなと思います。

続編もどうぞ

2017年3月:「夫婦で銀行に相談に行って来た」(若干ドヤ顔)は間違っていたのかも