月別アーカイブ: 2014年7月

櫻田は今までいくつのブログを書いて来たんだっけ・・・

先日、新しいブログをまた1つ誕生させました、櫻田こずえです皆さまごきげんよう!

働き美人インタビュー
http://woman.sakuradakozue.com/

近日中にもう2つ、新しいブログを作る予定です。
で、なぜそんなに沢山のブログを書くんですか?
(やや番宣&自分語り&コメントへのお返事です)

■ 書きたいんです、だから書きます

それ以上説明のしようがない。
いつも、書きたい記事、作りたいブログで、メモ帳はいっぱいです。
だから、寝る時間を削っても、どんどん書くんです作るんです。

■ そして、お金のためです

櫻田は現在、ブログを書く事をお仕事にしています。
基本的には、ブログが多い程、記事が多い程、アクセスが多い程、
収入が増えます。

■ いつからブログを書いて、いつから儲けてるんですか?

櫻田のブログ人生は=毛穴ブログの歴史、です。
2009年から書き始めています。

これが日付的には最初の記事ですが、
1月:きっかけは婚約破棄-毛穴の詰まりは運の詰まり-
http://keananobaka.blog123.fc2.com/blog-entry-36.html

本当はこちらが最初の記事です。entry-1は、テスト記事だったかな。
毛穴の黒ずみつまりに本当に効く方法に出会うために。。。
http://keananobaka.blog123.fc2.com/blog-entry-2.html

最初の3,4年は子供のお小遣い程度でしたが、
現在は税務署に申告するようになりました。
昨年末でOLを辞め、今年2014年からブログ一本です。

■ どうやって儲けているんですか?

毛穴ブログの中で何度かお話ししております。
一例:櫻田はアフィリエーターです
http://keananobaka.blog123.fc2.com/blog-entry-556.html

「正直、お小遣いがもらえなかったら、これ程頑張れないです。」
と、櫻田さんんは心情を吐露してます。

↑でお話ししている以外にも、いろいろ取り組んでいます。
ブログで儲ける方法というのはネットにたくさん書いてあります。
興味をお持ちの方は検索してみて下さいませ。

■ あんまり儲からさなそうな記事も多いけど・・・

そもそも、儲けを意識した記事なんてすぐ見破られて嫌がられますし。
稼ぐことばかり考えているわけじゃないんですよ、そりゃお金欲しいですけど。

最初の数年間、儲からないのにブログを書き続けたのは、
書く事自体が楽しかったからということが一つ。

そして何より、ここで、全国、全世界の、普通に暮らしていたら、
交流することなど決してなかった皆さまと、お喋りし、アドバイスを頂き、
励まして頂き、慰めて頂き・・・
そんな交流が自分にとって、とても楽しくて貴重で大切だからです。

ま、好きで楽しいからやってる、ってことです。

■ 好きを仕事にして、辛くなりませんか?

えぇ、もうこの7ヶ月間で何度も苦しくなりましたが、
それでも、この仕事を一生続けたいです。

だから、毛穴が本当に小さくなったら、困るんですよねぇ(笑)
一番のネタがなくなっちゃうから。

■ なぜ1つのブログではなく、いくつも別のブログを書くのですか?

ブログを立ち上げた当初は「SEO対策」という、
自分のブログをGoogle検索でいかに上位表示させるか、
という対策の本やブログを沢山読んで勉強しました。

そこに「サイトを沢山作って、お互いリンクしろ」
って書いてあったから、そうしてみた、というのがきっかけです(笑)

櫻田ブログは、そのブログの内容によって読者の方の傾向も変わるので、
あるジャンルに特化したブログに分けた方がいいかなーとも思って。

後はもう、今さら一つにまとめることもできないし(笑)



今まで50個くらいはブログを立ち上げていますが、
30個以上消えて行きました。

3つ立ち上げたうち、1年後は1つも残らないかもしれません。
でもそれでも良いのです。これまでもそうだったし。
読者の皆さまに受け入れられるか、自分が楽しんで書けるかは、
書いて、公開してみないと分からないから。

櫻田の一番最初のブログは毛穴ブログですが、
実は、それと同時に5個くらいブログを始めましたが、どれもポシャりました。
下手な鉄砲数打ちゃ当たる、みたいな。

そう言えば今、英語とか脱毛ブログ、止まってるな・・・(笑)

以前はそれ程読んで下さる方も多くなかったので、
新しいブログの生死はそれ程目立たなかったと思います。

現在は読んで下さる方も増えたので、
有り難い事に、オープン当初から皆さまに見て頂けるようになり、
最近櫻田さんやけに頑張ってるわー、あら更新ないわーとか、
思って頂けるようになった、という感じだと自分では思っています。

さすがに、2014年から専業なので、時間の余裕があるというのもありますが。



「やらなくて後悔するくらいなら やって後悔したい」

やらなくて後悔しても、歯ぎしりの痛みが残るくらいで何も残らない。
やって後悔すれば、それは即ち学びという形で貴重な経験が残る。
自分の限界、実力、馬鹿さアホさ加減は、
それを行動に移してみないと、知る事はできない。

営業時代に読んだ本に、こんなことが書いてありました。

そこに社長室があるなら、なぜそのドアをノックして社長に掛け合おうとしないのか。
例え追い出されたとしても、あなたは再び今いる廊下に戻るだけじゃないか。

39歳の今も変わらず、その精神で全てのドアをノックしたい。



最近、サクラダさんという方のコメントから、沢山のことを学ばせて頂いております。
最初に頂いたのが、最近の櫻田ブログはつまらなくなったというご指摘。

http://sakuradakozue.com/kirawareruyuki/

古参の方にウケなくなって来たアイドルか芸人のような気分で、
それは売れて来たからだ、なんて勝手に思って勝手に喜びつつ、
保守的になってはいかん!ということだと、櫻田なりに解釈&学ばせて頂きました。

先日、新しいインタビューブログに、新たに一行だけのコメントを頂きました。
別ブログの記事にてお返事差し上げるご無礼をお許し下さい。

> ますますプロブロガーらしい活動になって来ましたね

このコメントを頂いた時、はっとしました。
前回をさらに上回る、含蓄のあるコメント!

ずっと露出ギリギリでやってウケて、バラエティに出たら人気が出たグラビアイドルが、もう私露出しません、女優宣言!とかして、知ったような顔でニュース番組のコメンテーターなんかもやって、偉そうに喋っている・・・

あぁ、それって勘違いって思われたり、なんとなく面白くないって思う人もいるだろうし、実際勘違いな事も多そうだし、それで本来の良さが出なくてつまらなくなり、人気がなくなって消えて行き、ヌードの話しか来なくなる・・・・みたいな感じ私?
(そこまで言ってません)

櫻田の場合、偉そうに知識をひけらかすのは昔からですが、
大真面目なブログを立ち上げ、社会的な意義や貢献など意識し始め、
櫻田ってまさに、そんな状況になりかけているのかもって思いました。

いや、櫻田にヌードの話は来ないでしょうけど。
(ご提案は受け付けます)

それを櫻田に伝え、警笛を鳴らしてくださるサクラダさん!ありがとうございます!
名字が同じで光栄です!これからも応援、アドバイス、よろしくお願いします!
あ、赤裸々恋バナがなくなっちゃって、口を開けばオノロケなのは許して下さい。

今後も「プロブロガーらしい活動」は広げていきますが、
サクラダさんのアドバイスを胸に、露出ギリギリの毛穴画像をアップしつつ、
古参の方にも、新規の方にも楽しい記事を書き、守りに入らない、天狗にならないよう、
気を付けて参りたいと存じます。



これからも、櫻田こずえをどうぞよろしくお願いします。

「嫌われる勇気」アドラー心理学に触れた衝撃

2014年も半分終わりましたね!
あと6ヶ月、何をしようかワクワクしている、櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

そんな時に気が早いですが、2014年のベストブック間違いなしの一冊です。
線引っ張り過ぎ、折り過ぎで、本が膨張してます(笑)

■ 「原因論」と「目的論」という考え方の枠組みに衝撃を受ける

ずーっとずっと、人はなぜ過去の「自分以外の人や環境の影響」
を引きずって生きなきゃいけないのか、疑問に思い続けてきました。

それを否定したいのではなくて、そういう人が心から自由になるためには、
その「どうしようもなかった過去の経験」に正面から向き合って、
その「トラウマ」を乗り越える必要が本当にあるのか、疑問だったんです。
だってすごく辛そうで、困難に見えるから・・・自分も含めてだけど。

トラウマって、自分の思い通りにならない「他者」が介在する場合がほとんどだし、
さらにそれは「過去」のことであるから、それはもう out of control で、
それに囚われたままでいることは、本当に苦しいことだと思うんです。

フロイト的な「原因論」に拠ると、トラウマ的な「原因」が外から降って来て傷つき、
「結果」として自分のこの性格や悩みが出来上がった、という発想になるから、
原因を特定してそこをひもといていくしかないよね、というお話しになってしまう。

でも、それになんとなく違和感を覚え続けていたのですが・・・

アドラー心理学はトラウマを明確に否定します。P29

図書館でふと手に取ったこの本のこのフレーズを読んで、購入を即決。
帰りに本屋さんで買って一気に読みました。人気の本でびっくりしました。

われわれは原因論の住人であり続けるかぎり、一歩も前にすすめません。 P28

そうなの、そうなのよ。
外に原因を求めていると、前に進むどころか、後ろばかり見ることになり、
そして結局は自分をどんどん追い込んでしまう・・・

これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについてなんの影響もない。
自分の人生を決めるのは、「いま、ここ」に生きるあなたなのだ。P56-57

もう、ここまで読んで、涙が出ました。

#もちろん、辛い経験などその人に何も影響を与えない、そんなの気にするな、
#と言っているのでは全然ないんですよ。それは本書を読んで頂ければ分かります。

■ 「原因論」ではなく「目的論」を取ることで、状況は一変する

原因論は「原因」があって「結果」があるってことだよね。
小さい頃お父さんが浮気したから、男性を信頼できなくなってしまった、とか、
小さい頃愛されなかったから、他人を愛することができない、とか。

で、目的論?何だろうそれ?

例.1)嫌な上司がいて、仕事ができないんです、もうストレスで・・・・

「あの上司がいるから、仕事ができない」と考える。これは完全な原因論です。そうではなく「仕事をしたくないから、嫌な上司をつくり出す」と考える。あるいは「できない自分を認めたくないから、嫌な上司をつくり出す」。こちらは目的論的な発想になります。P149

例.2)欠点ばかりの自分が嫌いです・・・・

なぜあなたは自分が嫌いなのか。なぜ短所ばかり見つめ、自分を好きにならないでおこうとしているのか?それはあなたが他者から嫌われ、対人関係のなかで傷つくことを過剰に恐れているからなのです。あなたの「目的」は、「他者との関係のなかで傷つかないこと」なのです。

男性に振られて自尊心を傷つけられるのが怖いから、信じる勇気を出す代わりに父親の浮気を持ち出す。
他人を愛する勇気が出ないから、愛されなかったという物語を作る。

目的論で考えると「今ここにいる自分」が主体になる。
一見厳しいけれど、目的論で考えることで、自分で解決できる問題になる。



アドラー心理学は、この「目的論」だけがすべてでは、もちろんありません。
人生の嘘、共同体感覚、人生のタスク、勇気づけ、自己受容・・・
「すべての悩みは対人関係の悩み」と言うアドラーの心理学に、是非触れてみて下さい。
入門書としてこの本以上に素晴らしいものは無いと思います。

あなたの不幸は、あなた自身が「選んだ」ものP44

問題は過去ではなく、現在の「ここ」にあります。あなたが変われないでいるのは、自らに対して「変わらない」という決心を下しているからなのです。

アドラー心理学は他者のせいにしないので、厳しい側面もあるけれど、
なぜそれを厳しいと自分が感じるのか、そこから考えて行くと、
今まで袋小路にハマっていた悩みが、少しずつ溶けて行くような気がします。

他者の視線を気にしている。それは他者への関心ではなく、自己への執着に他ならない P183

健全な劣等感とは、他者との比較のなかで生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれるものです。P92

櫻田は、プライドが高いのに劣等感が強い、という自分の性格が嫌いでした。
どうしてそうなってしまうのかも、分かったような解釈をしながら、結局変わらない・・
でも、アドラー心理学に出会い、それを原因論ではなく目的論で考え、
そして「健全な劣等感」の枠組みで自分のことを考えるようになって変わりました。

「自慢する人は自信が無い人」というのもまさにその通りで、
変なプライドがあるのも、自信がないからで・・・・

いろいろな自分の悩みを、違う視点で捉え直すことで状況が一変する、
というパラダイムシフトの衝撃を味わうことができました。



アメリカで書かれた自己啓発本は、アドラー心理学に影響を受けたものがとても多いそう。
例えば、カーネギーの著書や「7つの習慣」に、
アドラー心理学の応用を明確に見ることができます。

今まで沢山の自己啓発本を読みましたが、
心理学のバックグラウンドをフロイトやユングに置いていたから、
(と言う程勉強してませんが・・・)
どこかで理解にねじれが生じてしまって、
「なんとなくすっとしない」感じがあったんだなと思いました。

だから、アドラー心理学の本を読んで、ものすごくすっきりしました。

■ 大マジメな本なのに、ゆえに笑えてしまうww

この本は、青年と哲学者との対話形式で進められます。

青年はフロイト的「原因論」心理学にベースを置いており、
口論は達者で頭の回転も早い(たまに空回り)。
しかし、人付き合いは苦手で、自分に自信がないけどプライドは高い。

そんな青年が「人は変われる」「誰しも幸せになれる」とか言う、
アドラー心理学を研究する哲学者に「是が非でも論破してやる!」
と、食って掛かる設定です。

ええい、くだらない!なんて馬鹿馬鹿しい考えだ!
な、なんですって!
しかし・・・しかし、それは納得しがたい!
わたしを糾弾されるおつもりなのですね!
あなたはわたしをペテンにかけようとしている!

こっちがくすぐったくなるような青い台詞、過剰反応が乱発されます。
これは、狙ってやってるとしか思えません。
そんなやりとりに苦笑しつつ、そういえば程度の差こそあれ、
私も青年のような考え方を持っているかも・・・と読んでみると面白いと思います!

■ アドラー心理学オススメ書籍