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	<title>おばあちゃん | 櫻田こずえ オフィシャル</title>
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	<title>おばあちゃん | 櫻田こずえ オフィシャル</title>
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		<title>おばあちゃん家から帰って反省したこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kozue]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Jun 2018 23:09:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おばあちゃん]]></category>
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					<description><![CDATA[2年ぶりに岡山のおばあちゃん家に泊まって来た櫻田こずえです、皆さまごきげんよう！その3。 ・おばあちゃん家で後悔した話 ・おばあちゃん家で後悔した話2 おばあちゃんは感謝の気持ちを持ってるもん！ おばあちゃんは、親戚中か [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2年ぶりに岡山のおばあちゃん家に泊まって来た櫻田こずえです、皆さまごきげんよう！その3。</p>
<p>・<a href="https://sakuradakozue.com/grandmother7/">おばあちゃん家で後悔した話</a></p>
<p>・<a href="https://sakuradakozue.com/grandmother8/">おばあちゃん家で後悔した話2</a></p>
<h3><span id="toc1">おばあちゃんは感謝の気持ちを持ってるもん！</span></h3>
<p>おばあちゃんは、親戚中から「感謝の気持ちも言葉もない。」と言われていて、近所のおばあちゃん達と話していても、そんなことを言われるのだけれど、全然、そんなことないって、いつも思ってました。</p>
<p>今回もおばあちゃんから沢山のありがとうという言葉をもらったし、出かける朝には、わざわざ押し車を押して近所の即売所まで行って、野菜をいくつか買って持たせてくれて、その気持ちがとても嬉しかった。</p>
<p>でも、それは都合の良い時だけ行って、2,3日尽くして「あーいいことしてあげたー♪」と善人ズラできる、よそ者の私が思うことなのだろうとも思う。</p>
<p>仕事や育児や体調で、そうしてあげたくてもできない人もいる。</p>
<p>だいたい、コンスタントに手を差し伸べることこそ、おばあちゃんにとって大切なのであり、そしてそれは気まぐれに訪問するより、何倍も何倍も、比べ物にならないくらい大変なことなのだ。</p>
<p>だから「違う、おばあちゃんは感謝の気持ちを持ってるもん！」みたいなことを、おばあちゃんに近しい他者に対して思うのは慎むべきだと反省しました。</p>
<p>決して言葉にはしないけど、態度にがっつり出るから、そういうの。</p>
<p>善人ズラした部外者だな自分って。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5722" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_4.jpg" alt="" width="500" height="639" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_4.jpg 500w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_4-156x200.jpg 156w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_4-235x300.jpg 235w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_4-320x409.jpg 320w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>別に誰かから言われた訳ではないけれど、これまで櫻田はきっと「私がおばあちゃんのところに行ってあげる！」みたいな、出しゃばり使命感とか、発していたんじゃないかと思う。</p>
<p>ボランティアの押し売りが、関係者に迷惑がられるように。</p>
<h3><span id="toc2">なぜ櫻田はおばあちゃん家に行くのか？</span></h3>
<p>おばあちゃんが好きだから行くのか、必要とされることが嬉しくて、感謝されたいから行くのか、いいことしてる気分になれるから行くのか、帰りの飛行機の中でずーっと考えていました。</p>
<p>もちろんそういう「いいことしてキモチー」的なものは、絶対ある。</p>
<p>でも、多分、櫻田がおばあちゃん家に行きたいのは、単におばあちゃんが好きで、行くと楽しいから・・・昔からの友人の家に遊びに行くような気持ちと、何ら変わらない気がする。</p>
<p>さらに、小さいころから親しんでいる岡山の自然に心が安心するとか、おばちゃんといるとなぜかほっこりするとか、お仏壇のおじいちゃんが見守ってくれているような気がするとか、いわゆる櫻田にとってのパワースポット的な場所だから、癒してもらいたくて行くのだ、と今回思いました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5680" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_7.jpg" alt="" width="600" height="450" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_7.jpg 600w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_7-200x150.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_7-300x225.jpg 300w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_7-320x240.jpg 320w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>＃おばあちゃん家の近くにある、トトロが出てきそうな大きな木と神社（木の向こう側）。守ってくれるんだろうなぁ。</p>
<h3><span id="toc3">子供がいない負い目、かな</span></h3>
<p>人生の折り返し地点とも言える40歳を超えて、先祖や祖父母、両親がいてこその自分、を強く意識するようになって、奇跡のように有難くこの世に生を受け、こうして生きていることに、ただただ感謝していて、そのお返ししたい気持ちを、分かりやすく表現できるというのもある。</p>
<p>特に、櫻田には子供がいないのが大きい。</p>
<p>そんな自分に、生物的にも社会的にも引け目を感じていて、新しい命を守り育てることができないなら、老いていく命に恩返しすることが、私の役割なんじゃないか？、というか、そう思いたい、そう思わないと、自分の中のバランスが取れない・・・</p>
<p>そうだ、これが一番大きいのかも。</p>
<p>人間を形作る要素として、遺伝子というのは絶対的で強いパワーを持っていて、それに抗うことはできない。</p>
<p>種の保存が遺伝子の使命ならば、櫻田はそれに反して生きている。種の足手まとい、落ちこぼれなんだ・・・と、どうしようもなく自分を責めることがある。（櫻田が勝手に自分に対してだけ思ってしまうことであり、子供のいない方に対して一般的に思うことではないです）だからこそ、何か貢献して償いたい、バランスを取りたいと思っているからじゃないだろうか。</p>
<p>岡山に行くのは、おばあちゃんのためと言うより、好きだから、楽しいから、癒されるから、そして、生きるバランスを取れるから、という、全くもって自分のため、自己満足なのだ！という結論は、自分的にとてもしっくり来ました。</p>
<p>そうしたらなんだか・・・心も体も緩みました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5724" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandoma201805_11.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandoma201805_11.jpg 500w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandoma201805_11-200x200.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandoma201805_11-300x300.jpg 300w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandoma201805_11-100x100.jpg 100w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandoma201805_11-150x150.jpg 150w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandoma201805_11-320x320.jpg 320w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>今回櫻田がおばあちゃんの家に行くことで、誰かが平日の昼間におばあちゃんを病院に連れて行かなくて済んだ（誰が行くかもめたようである）。</p>
<p>いろんなパワーバランスが落ち着いて、次の付き添いは平和に決まりそうだ。</p>
<p>櫻田の意図や周りの考えがどうであれ、おばあちゃんは無事に病院に行けたし、物事がうまく運んだ。</p>
<p>★</p>
<p>毎日顔を出すことはできないけれど、みんなが困っている時、ああそういえばあの手（櫻田）があった！と思われる存在でいたい。</p>
<p>そして呼ばれればいつでも行けるように、ある程度の心身時間経済的な余裕と、バッハ君の理解（家を空けるので）等維持しておく、突き詰めれば、自分自身がハッピーで安定していることが大切かなと思いました。</p>
<p>次は、ほうれん草を刻むのを忘れないようにしなきゃ、と思いつつ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5723" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandoma201805_10.jpg" alt="" width="300" height="300" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandoma201805_10.jpg 300w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandoma201805_10-200x200.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandoma201805_10-100x100.jpg 100w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandoma201805_10-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
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			</item>
		<item>
		<title>おばあちゃん家で後悔した話2</title>
		<link>https://sakuradakozue.com/grandmother8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kozue]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Jun 2018 09:50:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おばあちゃん]]></category>
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					<description><![CDATA[2年ぶりに岡山のおばあちゃん家に泊まって来た櫻田こずえです、皆さまごきげんよう！その2。 1つ目の後悔は、衰えに気づいてあげられなかったことでしたが、 ・おばあちゃん家で後悔した話 今日は2つ目の後悔の話です。 上を向い [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2年ぶりに岡山のおばあちゃん家に泊まって来た櫻田こずえです、皆さまごきげんよう！その2。</p>
<p>1つ目の後悔は、衰えに気づいてあげられなかったことでしたが、</p>
<p>・<a href="https://sakuradakozue.com/grandmother7/">おばあちゃん家で後悔した話</a></p>
<p>今日は2つ目の後悔の話です。</p>
<h3><span id="toc1">上を向いて歩こう</span></h3>
<p>おばあちゃんは、夜寝る時、足が痛くて眠れなくなってしまうので、30分くらいかけて自分でもんだり、薬を塗ってから寝ています。</p>
<p>おばあちゃん家に行った時は、櫻田がもんであげるのですが、もんでる間に二人とも寝てしまったり。</p>
<p>足をもんであげながら、おしゃべりするのがまた楽しいのですが、ふと、ベッドにボロボロの紙が張り付いてるなーって思って、何が書いてあるのかと思ったら、「上を向いて歩こう」の歌詞でした。</p>
<p>一人ぼっちの夜・・・</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5708" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_9.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_9.jpg 500w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_9-200x200.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_9-300x300.jpg 300w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_9-100x100.jpg 100w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_9-150x150.jpg 150w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_9-320x320.jpg 320w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>その歌詞に何度も出てくる「一人ぼっちの夜」というフレーズが苦しくて、初日は眠りかけていたおばあちゃんには何も言いえず、ただ、胸が締め付けられるような苦しさを感じながら、おばあちゃんが眠ったのを確認して自分も床につきましたが、なかなか寝つけませんでした。</p>
<p>眠れない夜、どんな想いでこの歌を口ずさんでいたんだろう・・・。</p>
<h3><span id="toc2">一人ぼっちの夜・・・</span></h3>
<p>翌日の夜、マッサージしながら聞いてみました。</p>
<p>「おばあちゃん、上を向いて歩こう、好きなの？」</p>
<p>「新聞に歌詞が出ててな、書き写しただけじゃ。」</p>
<p>うんともううんとも言わず答えるおばあちゃんの「だけ」に表れた気持ちを思う。</p>
<p>いっしょうけんめい書き写すおばあちゃん。それをここに貼ったおばあちゃん。切れて来てしまって、テープで貼り直したおばあちゃん。</p>
<p>どれもおばあちゃんにとっては大変な作業だから、強い意志を持ってやったことだと思う。</p>
<p>「こんな長生きしとうなかった。。。早う灰になりたい。。。」</p>
<p>何度も聞くこの言葉だけれど、今夜は一層、どうしようもない気持ちになる。</p>
<p>言葉に詰まってしまうから、もう寝ちゃったのか、まだ起きているのかわからなかったけど、足をもみながら、下手くそなりに歌いました。</p>
<p>「上を向いて歩こう、涙がこぼれないように・・・」</p>
<p>自分で足をもみながらひとり眠りについて、足の痛みでまた起きて、トイレで起きて、弱った足腰を情けなく思いながら、ひとりぼっち眠りにつくおばあちゃんを想いながら。</p>
<p>「ひとーりぼーっちのよーる・・・」</p>
<p>途中で涙が止まらなくなってうずくまってたら・・・おばあちゃんは、スヤスヤ気持ち良さそうな顔をしてとっくに眠りについていました。</p>
<p>ずっと来られなくて、いや、ずっと来なくて、ごめんね。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5677" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_6.jpg" alt="" width="500" height="667" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_6.jpg 500w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_6-150x200.jpg 150w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_6-225x300.jpg 225w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_6-320x427.jpg 320w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<h3><span id="toc3">来なかった理由をいくつあげてみても</span></h3>
<p>おばあちゃんは、わりと人間不信、人間嫌い。</p>
<p>プライドが高く、愛想も悪いし、ズケズケ言う←そこが好き</p>
<p>老人ホームでみんなでお遊戯なんて、へっって言っちゃうタイプ。</p>
<p>目の手術で入院した時も、自分で好きな時に好きなことができない環境が我慢できなかったみたいで、二度とあんなところへ行きたくない、一人の方がいいと何度も言っていた。</p>
<p>そんなおばあちゃんの、一人ぼっちの夜・・・。</p>
<p>東京に呼び寄せることもできない。私が移住すればいいんじゃないか？でも、夫は？介護別居？いやまだ介護という段階じゃないし・・・そもそもそんなこと求められてない？</p>
<p>これからの心配を数え上げればキリがないし、周囲や関係者の気持ちやバランスもあるから、櫻田が出しゃばって何かすることは許されないし、おばあちゃんのためにならないだろう。</p>
<p>★</p>
<p>でも、今後のことはともかく、なぜもう少し早く、せめて一年に一回くらい、来られなかったんだろうかと後悔する。</p>
<p>いや、いろいろあって来たくても来られなくて・・・と「できなかった理由」をいくつも考えて、自己正当化しようとする自分に辟易する。</p>
<p>こんな記事を書いていたら、なぜおばあちゃんの家に行きたいと思うのか、少しずつ分かって来た気がしてきました。</p>
<p>ま、自己満足だよね。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>おばあちゃん家で後悔した話</title>
		<link>https://sakuradakozue.com/grandmother7/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kozue]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Jun 2018 13:05:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おばあちゃん]]></category>
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					<description><![CDATA[2年ぶりに岡山のおばあちゃん家に泊まって来た櫻田こずえです、皆さまごきげんよう！ いろんな、いろんな複雑な事情があって、おばあちゃん家に行きたいと思ってもNGだったんです・・・でも、広島に旅行に行くついでにちょっと顔出す [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2年ぶりに岡山のおばあちゃん家に泊まって来た櫻田こずえです、皆さまごきげんよう！</p>
<p>いろんな、いろんな複雑な事情があって、おばあちゃん家に行きたいと思ってもNGだったんです・・・でも、広島に旅行に行くついでにちょっと顔出すだけならどう？とお伺いを立ててみたらOKが出て、誰かが病院に連れて行かなきゃいけない！というお役目もタイミング良く降って来て、2泊3日おばあちゃん家に滞在することができました♪</p>
<p>その時、後悔した話。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5679" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_5.jpg" alt="" width="600" height="434" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_5.jpg 600w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_5-200x145.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_5-300x217.jpg 300w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_5-320x231.jpg 320w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<h3><span id="toc1">93歳で一人暮らしをしているおばあちゃん</span></h3>
<p>おばあちゃんは今93歳なのだけれど、一人暮らしをしていて、洗濯や掃除、ご飯も自分で作っています。</p>
<p>すごい。</p>
<p>手押し車があれば近くまで歩いてでかけられるのですが、もちろんお買い物は周囲の親戚の方の手助けに支えられているし、いろんなところに大小の不調があるし、耳も遠い。（目も悪かったけど、この前手術して回復した！！）</p>
<p>けれど、食欲は旺盛だし、頭や言葉はとてもしっかりしています。</p>
<p>あ、でも、私の名前はよく忘れますが(笑)</p>
<p>そんなおばあちゃんの家は、家政婦さんがいるかのようにピカピカに綺麗で快適で、ふとんも自分で干していてびっくりします。</p>
<h3><span id="toc2">食事作りでとても後悔していること・・・</span></h3>
<p>そんなおばっちゃんの家に行って、櫻田ができることと言えば、お風呂の天井のカビ取りと、食事作りくらい。どちらも楽しみにしてくれています。</p>
<p>ということで、お食事リクエストには何でも答えます。</p>
<p>オムライス。お刺身もリクエストでした。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5681" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_8.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_8.jpg 500w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_8-200x200.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_8-300x300.jpg 300w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_8-100x100.jpg 100w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_8-150x150.jpg 150w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_8-320x320.jpg 320w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>外食も普通にできるし、脂っこいものも甘いものも好きで、エビフライ（初日夜に買って行きました）が好きなおばあちゃん。</p>
<p>柔らかくすることは気にしていたけれど、結構普段通りに作っていました。</p>
<p>それなりに美味しくできたし、とても喜んでくれたし、これならいいだろうとホッとしていました。</p>
<p>でも、最後の夕食の時、突然おばあちゃんが<strong><span style="font-size: 18px;">「入れ歯してくる」</span></strong>と。</p>
<p>入れ歯が嫌いだって聞いてたからびっくりしたんだけれど、その時はあまり深く考えませんでした。</p>
<p>★</p>
<p>そして、最終日のお昼ご飯、最後の一緒の食卓で「ほうれん草のお浸しを半分に切って欲しい」と頼まれて、ハッとしました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5675" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_1.jpg" alt="" width="500" height="500" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_1.jpg 500w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_1-200x200.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_1-300x300.jpg 300w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_1-100x100.jpg 100w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_1-150x150.jpg 150w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_1-320x320.jpg 320w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>＃親子丼。右奥はブリ大根。たくさん作って残りは冷凍。</p>
<p>おばあちゃんが食べるには、ほうれん草も、玉ねぎも、大根も、にんじんも、かぼちゃも、鶏肉も、トマトも・・・・<strong><span style="font-size: 18px;">全て大きすぎて食べにくかったんだ</span></strong>、もっと小さくしてあげなきゃいけなかったんだ。</p>
<p>でも、櫻田に遠慮してたんだろうな、そんなこと一言も言わなくて、でも、ただひたすら嬉しそうに、美味しそうに、ありがとうと言いながらちゃんと食べようとして、でも大きくて噛みきれなくて、嫌いな入れ歯をしてみたり・・・あぁ・・<strong><span style="font-size: 18px;">作ってあげた！って満足してた自分が情けなくなって来た。</span></strong></p>
<p>家に帰ってしばらくずっと後悔してました。</p>
<h3><span id="toc3">身体の衰えに気づいてあげてなかったな・・・</span></h3>
<p>そういえば、庭の畑はなくなっちゃってたな・・・2年前に来た時は、たくさん野菜が植わっていて、それを採ってはご飯作ってたのに・・・。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5678" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_3.jpg" alt="" width="600" height="450" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_3.jpg 600w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_3-200x150.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_3-300x225.jpg 300w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_3-320x240.jpg 320w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>少しずつ老化が進んでいるけれど、気丈に元気に振る舞うおばあちゃんに、櫻田は気づいてあげられなかったんだなと思うと、今さらながら自分が情けなくて。</p>
<p>次に行けるタイミングがあれば、もっと細かく切った食事を出してあげよう、嫌いな入れ歯なんてしなくていいように、もっといろいろなことに気づいてあげたい、そう思っています。</p>
<p>最後の日の朝ごはん。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5685" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_2-1.jpg" alt="" width="500" height="442" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_2-1.jpg 500w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_2-1-200x177.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_2-1-300x265.jpg 300w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2018/06/grandma201805_2-1-320x283.jpg 320w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></p>
<p>おばあちゃんはデニッシュパンが大好き。</p>
<p>あ、でも、目玉焼きより卵焼きがいいって、最後の朝に聞きました・・・わーん作る前にどっちがいいか聞いてあげればよかった。</p>
<p>トマトやソラマメはいいけど、葉物は食べにくいとかも・・・。</p>
<h3><span id="toc4">そういえば前回も反省してたな・・・</span></h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone  wp-image-2556" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/obachan201607_3.jpg" sizes="(max-width: 138px) 100vw, 138px" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/obachan201607_3.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/obachan201607_3-148x200.jpg 148w" alt="obachan201607_3" width="138" height="186" /></p>
<p>【2016/7/28】<a href="https://sakuradakozue.com/grandmother6/">おばあちゃんとケンカをした日</a></p>
<p>前回は気持ちを理解できていなかったし、今回は衰えに気づいていなかったし、まだまだだな・・・。</p>
<p>今回おばあちゃんの家に行ってから、もう3週間くらい経ちますが、いじいじとそんなことを考えつつ、そもそも櫻田は、なぜおばあちゃんの家に行きたいと思うのか、そういうことをずっと考えています。</p>
<p>つづく。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>おばあちゃんとケンカをした日</title>
		<link>https://sakuradakozue.com/grandmother6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kozue]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Jul 2016 09:13:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おばあちゃん]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sakuradakozue.com/?p=2548</guid>

					<description><![CDATA[今日おばあちゃんとケンカをした。 ＃岡山で周囲の親戚の方に助けてもらいながら一人暮らしする、 ＃91歳のおばあちゃんの家に滞在しています。 一日中、私のやることなすことに、いちいちいちゃんもんを付けて来る。それはいつもの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今日おばあちゃんとケンカをした。<br />
＃岡山で周囲の親戚の方に助けてもらいながら一人暮らしする、<br />
＃91歳のおばあちゃんの家に滞在しています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone  wp-image-2556" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/obachan201607_3.jpg" alt="obachan201607_3" width="138" height="186" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/obachan201607_3.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/obachan201607_3-148x200.jpg 148w" sizes="(max-width: 138px) 100vw, 138px" /></p>
<p>一日中、私のやることなすことに、いちいちいちゃんもんを付けて来る。それはいつものことだけど、今日はなんだかトゲトゲしい。</p>
<p>午前中、他の人がする予定だったけどできなくなったお盆の祭壇準備を、見よう見まねで、おばあちゃんに聞きながら作っていた。複雑な事情もあり難しいし、何しろ何がどこにあって、どこに何を置けばいいのか良く分からない。（完璧に出すと仕舞うのが面倒なので、それなりに作って欲しいという要望とか、お金とか絡んで）</p>
<p>なんとか作ってお花を買って来たら、長さとかお花の種類がダメだったみたいで（お花の種類で親戚から複数のアドバイスがあり、それもまたややこしくしてて）、「あーこりゃもう失敗だ。あーもったいない。」と言われて、悲しくて涙が出て来て、こともあろうに声を荒げてしまった。</p>
<p><em>失敗は申し訳ないと思うけれど、私も分からないながらに精一杯やってる。おばあちゃんに喜んでもらいたくて、花屋で沢山迷って買って来た。それをそんな言い方をしなくてもいいでしょ！そうやっていつも、お母さんや親戚のおばさんにも・・・相手の気持ちを理解する努力をしてよっ！</em></p>
<p>なんか説教まで偉そうにしてる自分。あぁ、落ち着かないとまずいな。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2554" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/obachan201607_2.jpg" alt="obachan201607_2" width="200" height="283" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/obachan201607_2.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/obachan201607_2-141x200.jpg 141w" sizes="(max-width: 200px) 100vw, 200px" /></p>
<p>私はお花を買い替えに行くからと家を出た。車の中でひとり反省会をして家に帰って夕ご飯を作っていたら、おばあちゃんが散歩から帰って来た。</p>
<p><strong>「ごめんな・ごめんなさい」</strong></p>
<p>ふたりで同時に謝って、そして涙があふれて来た。<br />
夜ご飯はおばあちゃんの好きなものを心を込めて作って、楽しく二人で食べた。</p>
<p>「こずえの作るご飯はいつも美味しいなぁ、明日から・・・。」</p>
<p>そう、明日私はおばあちゃんの家を発つのだ。</p>
<p>★</p>
<p>おばあちゃんは日記をつけているらしく、夜、照れくさそうに見せてくれた。</p>
<p>＞1日こずえさんに悪いことばかりいって、こうかいしています。ごめんなさい。</p>
<p>91歳の文字で、今日の日記にそう書いてあって、また涙が出て来た。ここに来たその日から昨日までの日記は、私への感謝の言葉で溢れていた。</p>
<p>そして、やっと気づいた。</p>
<p>明日私が帰ってしまうのが、さみしいんだ。さみしくて、イライラして、悲しくて、心配で、どうしようもなくて、その気持ちを私にぶつける以外、おばあちゃんには方法がなかったんだ。</p>
<p>相手の気持ちを理解していなかったのは、私の方なんだ。</p>
<p>・・・・・ごめんね、ごめんね・・・・・涙が止まらなくて、お風呂に入ろうとしているおばあちゃんの肩で泣いて、おばあちゃんは困った顔をしながら、ずっと立っていてくれた。謝っているというより、41歳が91歳にあやしてもらっているようだった。</p>
<p>いつまでも、私はおばあちゃんの孫なのだ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2553" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/obachan201607_1.jpg" alt="obachan201607_1" width="200" height="176" /></p>
<p>★</p>
<p>さみしいのはおばあちゃんだけじゃなくて、私もさみしい。ふたりがとてもさみしいのは、一週間がとても楽しくあたたかく充実していたことの裏返しで、だからこそ胸を締め付けられるようでいながら、あたたかい。</p>
<p>心が通い合った今日のことを永遠に忘れない。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone  wp-image-2552" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/20160727dinner2.jpg" alt="20160727dinner2" width="200" height="199" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/20160727dinner2.jpg 500w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/20160727dinner2-200x200.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2016/07/20160727dinner2-300x300.jpg 300w" sizes="(max-width: 200px) 100vw, 200px" /><br />
＃2人でハーゲンダッツストロベリーを食べるの図。<br />
＃ちなみに、投稿はこの「今日」の翌日です。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>母とおばあちゃん</title>
		<link>https://sakuradakozue.com/grandmother5/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kozue]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Jul 2015 14:23:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おばあちゃん]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sakuradakozue.com/?p=1771</guid>

					<description><![CDATA[昨日早朝、母が急遽岡山から帰って来た。 固定していた歯がまた？抜けた？とかで、 主治医に診てもらいたかったらしくて。 早速昨晩、母の好きな、やわらかそうなものを買って実家に行ってみた。 コロッケ、ポテトサラダ、フルーツゼ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>昨日早朝、母が急遽岡山から帰って来た。<br />
固定していた歯がまた？抜けた？とかで、<br />
主治医に診てもらいたかったらしくて。</p>
<p>早速昨晩、母の好きな、やわらかそうなものを買って実家に行ってみた。<br />
コロッケ、ポテトサラダ、フルーツゼリー、ケーキ・・・。</p>
<p>沢山話を聞いた。ただただ話をずーっと聞いて来た。</p>
<p>いろいろいろいろあるみたいだけれど、<br />
ケンカをしながらも、母はおばあちゃんのことを心から心配して、<br />
白内障の手術や補聴器、移住について考え、文句を言いながら悩み、<br />
ケンカをしながらも、母は余命の短いおじさんのことを想い、<br />
緩和ケアについて、おじさんの家族についてぶつぶつ言いながら心配していた。</p>
<p>あ、大丈夫だな、って思った。愛があるっていうか。</p>
<p>もちろん母のわだかまりやら何やらが解決したとかではないのだけれど、<br />
母は今必要とされていて、いろんな不条理に憤りながらも、<br />
それに応えようとしていて、そこに。</p>
<p>長男であるおじさんとおばあちゃんは、実は現在非常に仲が悪くて、<br />
おばあちゃんは母を頼りたいんだけど、お前が私の面倒を見ろ！<br />
的なことを言うばっかりで、優しい言葉や感謝の言葉はかけないらしい・・・。</p>
<p>母：家に帰るとおばあちゃんがずっとくっついて来てほんとに邪魔なのよ。</p>
<p>しょうがないわーって顔じゃなくて、本当に嫌そうな表情をする。<br />
でも、母は娘を取り戻し、ぶつかりながらやり直してるんじゃないかなって、<br />
想像だけだけど、思いました。</p>
<p>「布団問題」とやらが勃発し母はおばあちゃんを怒鳴り散らした（姉談）<br />
らしいし、本当におばあちゃんを邪険にするような表情をするけれど、<br />
母はそもそも、いい加減にしなさいよ、と嫌な顔をしながら愛情を注ぐ人なのだ。</p>
<p>母とおばあちゃん、お互いが完全に満たされることはないと思うけれど、<br />
おばあちゃん、おじさん、母（母親、長男、長女）が、<br />
仲良くお互いに感謝し合いました、というようなことはないだろうけど。</p>
<p>いろいろいろいろいろいろーーーー、<br />
まだ私も知らない、いろーーーーんなことがあるようだけれど、<br />
話をしてて、何も良い状況だとは思わないけれど、なんか大丈夫だと感じました。</p>
<p>おじさんとは、白目が真っ赤に充血するくらい、<br />
血圧が上がるくらいバトったらしいけど、<br />
母は帰る間際にこんなことを言っていました。</p>
<p>おじさんがね、うなぎを食べたいって言うの。<br />
もう、多分、味覚もほとんどないのよ・・・・。<br />
岡山の駅（おばあちゃん家・病院から遠い）の髙島屋のが美味しいからね、<br />
本当は今日、そのうなぎを買って病院に持って行くはずだったのに・・・。<br />
いつ容態変わるか分からないから、早く食べさせてあげたいのに・・・。</p>
<p>岡山と行ったり来たりで疲れて、体重も減っているのに、<br />
日曜日また岡山に行こうかと言っている。<br />
大丈夫じゃないとしたら、母の疲労だな。</p>
<p>★</p>
<p>愛情の表現の仕方も、愛情を何で感じるかも、人それぞれだから、<br />
愛を注いだつもりでも、受けとめる側が違えば「愛されなかった」となり得る。<br />
お金が愛、プレゼントが愛、言葉をかけて認めることが愛、<br />
いっしょにいることが愛、ボディータッチが愛、好きと伝えることが愛、<br />
何におもきを置くかは、人それぞれで。</p>
<p>母は「好きだよ、かわいいよ」と言われて育てられていないから、<br />
言葉による表現とか、ボディータッチが得意ではないと思う。<br />
私達にもあまりそういうことを言ったりしなかったし、<br />
スキンシップももしかしたら少なかったのかもしれない。<br />
そうだとしても、それで愛されなかったとはみじんも思わないし、<br />
また、それで愛されなかったと思う人がいても、不思議ではないと思う。</p>
<p>櫻田の思う愛は、言葉や表現ではないかもしれない。<br />
面倒くさいこと、その人にとって不利益で、不都合で、地味で、好きではないことでも、<br />
相手の気持ちや状況にベストな事を、黙って、何も言わず、恩を着せることもなく、<br />
見返りも求めず、主張もせず、相手のため！とすら思わず、自らを犠牲にしても、<br />
さらりと当たり前のようにやっている人を見ると、愛を感じる。</p>
<p>しば子の最期に見た母の献身が、櫻田が思う本当の愛だったりする。<br />
<a rel="noopener" target="_blank" href="https://keananobaka.com/blog-entry-479.html">https://keananobaka.com/blog-entry-479.html</a><br />
ま、その母の愛を注がれて育ったのだから。</p>
<p>母にとって、今何をしてあげることが一番良いのか、<br />
まだちょっと分からないでいるけれど、<br />
なんか、すごいことをするんじゃなくて、出しゃばらず、だけどいつでも側にいるような、<br />
そんな安心感とか、何て言うんだろう、便利な人でいてあげたいと思う。</p>
<p>ただニコニコと、いつでも飛行機のチケットを手配するし、連絡係もするし、<br />
いつでも好きな時に、駒のように櫻田を使ってくれたらいいと思っている。<br />
実家に残された父のことも、岡山のおばあちゃんのことも、<br />
母が良いと思う方法で、掃除でも料理でも話し相手でも、<br />
母の代わりにサポートしてあげたいと思う。</p>
<p>そして母が家族とぶつかりながら、血圧を上げて口論しながらも、<br />
感謝されなくても、誤解されても、文句を言われても、<br />
ふたりを心から思って頑張っているっていうことを、<br />
私は理解して、話を聞き続けて、頷き続けてあげられたらなと思う。</p>
<p>★</p>
<p>巡り巡って、母の安定こそが、おばあちゃんとの関係性を少しは回復させて、<br />
おばあちゃんの幸せにも繋がるとも思ってみたり。</p>
<p>あぁ、いつおばあちゃんに写真送ろうかなぁ、ま、持って行くかな。<br />
そして、おかあさんはおばあちゃんを心から心配してるんだよって、<br />
なんか、おせっかいにならずに、上手に伝えられたらいいなぁ・・。<br />
そして「ありがとう」が引き出せたらなぁ・・←やっぱりおせっかい</p>
<p>★</p>
<p>実家に帰った時に、心がけて伝えていることがある。</p>
<p>父が必死で働いてくれたから、私は何も不自由なく大学に行くことができたし、<br />
（私立＆下宿で相当使わせた）営業マンとしての実績を尊敬していること。<br />
母が主婦の手本を見せてくれて教えてくれたので、<br />
家事が好きで料理好きに育ち、バッハ君に良い妻だと褒められているということ。<br />
そして、櫻田家に生まれて、私は幸せ者で、育ててくれたことに感謝しているということ。</p>
<p>毛穴は父の遺伝に違いないちくしょうとか(笑)、不満が全くないワケじゃないけど、<br />
俺は良い父親だった、私は良い母親だったと思って、過ごしてもらいたい。<br />
どう頑張っても返せないくらいのものを、自分はふたりからもらっているから。</p>
<p>ま、今はお金も健康も、トラブルがないからこんなキレイゴトを言っていられるけど、<br />
いろいろ問題が起きた時に、それを行動に移せるのか自分？と、<br />
おばあちゃんやおじさん、そしてその家族のために動く母を見ながら思う今日この頃です。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>おばあちゃんと母</title>
		<link>https://sakuradakozue.com/grandmother4/</link>
					<comments>https://sakuradakozue.com/grandmother4/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[kozue]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jul 2015 11:30:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おばあちゃん]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sakuradakozue.com/?p=1762</guid>

					<description><![CDATA[櫻田がおばあちゃん家に一泊した後、日を置いて母が何泊かした。 親戚やいとこも、代わる代わる顔を出したりしているらしい。 母：こずえは良くしてくれた、料理も掃除も他の人とは違うって、おばあちゃん褒めてたわよ。 電話で母に言 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>櫻田が<a rel="noopener" href="https://sakuradakozue.com/grandmother/" target="_blank">おばあちゃん家に一泊した</a>後、日を置いて母が何泊かした。<br />
親戚やいとこも、代わる代わる顔を出したりしているらしい。</p>
<p style="padding-left: 30px;">母：こずえは良くしてくれた、料理も掃除も他の人とは違うって、おばあちゃん褒めてたわよ。</p>
<p>電話で母に言われた。<br />
わ〜嬉しい〜良かった～。<br />
しかし、次の一言でびっくりした。</p>
<p style="padding-left: 30px;">母：どうせ私は料理も掃除も適当ですよっ。</p>
<p>吐き捨てるように。<br />
そもそも、母の指令で一泊したのだし、<br />
母のメンツのためにも、しっかりお勤めして頑張らねば、というのもあった。</p>
<p style="padding-left: 30px;">母：親戚からも、明るくて元気で、評判良いみたいよ。ま、私は愛想が悪いですからね。</p>
<p>言葉に刺がある・・いや、刺といより、憤りというか、怒りというか・・。<br />
もちろん、櫻田に向けられたものではなくて。</p>
<p>母は圧倒的に疲れている。<br />
60代後半で、何度も岡山と埼玉を行ったり来たりも、相当身体にこたえているはず。<br />
そして、お金のことや各種手続きで相当揉めている。<br />
愚痴を言いたかったんだろうな、と思う。</p>
<p>さらに、母とおばあちゃんには確執がある。<br />
おばあちゃんは、長男である伯父（入院中）が大好き。<br />
お金でも、何でも、長男には差を付けるし甘い。この時代は男が偉かったというのもあるけど。<br />
面倒なことは母に頼むようだし、小さい頃からいつも自分は汚れ役だったという話を、<br />
母の口からぽろっと聞いたことがある。</p>
<p>櫻田は40歳になっても、母に褒められたい、好かれたいという、<br />
子供のような気持ちがそれなりにある。<br />
それは、母とて同じことなんじゃないかなと思う。<br />
母は、自分の両親に認められていない、という気持ちが大きいと思うので、なおさら。</p>
<p>「よくやってくれて、ありがとう。」</p>
<p>その一言が、おばあちゃんから母へ出たらいいんだけど、<br />
「どうせあんたは暇なんだから、岡山に通うのは当然。」というようなことを、<br />
おばあちゃんは母に言ったらしい。</p>
<p>身体のあまり強くない母は、通うのにも限界があるし、<br />
「おかあさん（おばあちゃん）ひとりでかわいそうだから・・」と、<br />
私を派遣(笑)したのも、母なのにな・・・。</p>
<p>いろんなことに対する憤りが櫻田にぽろっと出たんだろうな。<br />
そう、ぽろっと出ちゃうような存在になれたことが、今考えると嬉しい。<br />
でも、その時は言葉に詰まって、うまく返事ができなかった。</p>
<p style="padding-left: 30px;">櫻田：お母さん頑張ってるよ、自分だって年寄りなのに(笑)、疲れちゃうよ、ちゃんと休んでね。</p>
<p>櫻田は何も用事のない暇人だったので、<br />
おばあちゃんにいろいろと世話を焼いてあげることができたけど、<br />
母はいろんな手続きやおじさんの看病、親戚づきあいがあって、そうも行かない。</p>
<p>まあ、もともとあまり仲が良い方ではないし・・・。</p>
<p>そんなことだって分かっていると思うけど、<br />
きっと、おばあちゃんだけでなく、いろんな所で、娘のくせにもっと来いとか、<br />
兄の面倒を見ろとか、「お前はちゃんとやってない」的なことを言われて、<br />
ぐっと耐えて来たのかもしれない。</p>
<p>★</p>
<p>実は、七夕には出そうと思っていた<a rel="noopener" href="https://sakuradakozue.com/grandmother3/" target="_blank">おばあちゃんへの手紙</a>は出せていない・・・。<br />
定形外だから郵便局に行かなきゃと思っている間に<br />
「こずえは手紙もよこしてくれたけど、お前は・・・。」って、<br />
母が言われちゃうのかも、ってヘンなこと考えちゃって、<br />
郵便局で切手も貼ったんだけど、なんだか出しそびれてしまった。</p>
<p>母に一言、言ってから出そうかな・・。</p>
<p>★</p>
<p>母は呼び出されたようで、今朝また岡山へ行った。<br />
手紙を託そうと思ったけど、昨日の今日で間に合わず、<br />
飛行機のチケット取りかかりだけやった。</p>
<p>帰って来たら、実家に行ってゆっくり話を聞く時間を作ろう。<br />
忙しいから来なくていいわよって、必ず言われるんだけど。<br />
愚痴を聞くとか家事を手伝う・・・くらいしかできないのだけれど。</p>
<p>＃おばあちゃんはおばあちゃんって感じだし、母は母かなっと思って、揃ってないけど。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>おばあちゃん、お元気ですか。</title>
		<link>https://sakuradakozue.com/grandmother3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kozue]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Jul 2015 04:01:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おばあちゃん]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sakuradakozue.com/?p=1746</guid>

					<description><![CDATA[夏ももうすぐですね。 おばあちゃん、お元気ですか。 字も読めのうなった・・・と寂しそうに言うおばあちゃん。 出来る限り大きな、はっきりとした字で、 シンプルな表現と文章を心がけてみた。 つばめの巣のある納屋で、ふたりで撮 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="padding-left: 30px;">夏ももうすぐですね。<br />
おばあちゃん、お元気ですか。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1748" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/07/obachanotegami.jpg" alt="obachanotegami" width="400" height="515" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/07/obachanotegami.jpg 400w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/07/obachanotegami-155x200.jpg 155w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/07/obachanotegami-233x300.jpg 233w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>字も読めのうなった・・・と寂しそうに言うおばあちゃん。<br />
出来る限り大きな、はっきりとした字で、<br />
シンプルな表現と文章を心がけてみた。</p>
<p style="padding-left: 30px;">つばめの巣のある納屋で、ふたりで撮った写真を送ります。<br />
ひなは無事に巣立ちましたか。</p>
<p>テレビも見えんし、何言っとるか分からんから、見ん・・・と言うおばあちゃん。<br />
写真は2L版で印刷してみた。分かるといいな・・・。<br />
しかし、それが入る封筒がなくて焦ったり(笑)</p>
<p style="padding-left: 30px;">おばっちゃんにもらったおいしいお野菜で、煮物やお味噌汁を作りました。<br />
岡山のあったかくておいしい味がしました。ありがとう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1747" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/07/obaachanyasai.jpg" alt="obaachanyasai" width="300" height="400" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/07/obaachanyasai.jpg 300w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/07/obaachanyasai-150x200.jpg 150w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/07/obaachanyasai-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><br />
大根、人参、じゃがいも、玉ねぎ、なす、赤かぶ</p>
<p style="padding-left: 30px;">広くて気持ちのよいおばあちゃんの家がなつかしいです。<br />
また遊びに行くので、昔の話をしたり、お料理をしたり、畑に出たりして、<br />
いっしょに過ごしたいです。楽しみにしてるね。</p>
<p style="padding-left: 30px;">蒸し暑い日が続きますが、お身体ご自愛下さい。</p>
<p>後は櫻田家の集合写真を同封。<br />
気持ちよ届け！</p>
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	]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>おばあちゃん</title>
		<link>https://sakuradakozue.com/grandmother-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kozue]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Jun 2015 14:58:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おばあちゃん]]></category>
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					<description><![CDATA[＃昨日の話です お野菜美味しいよ、って、一言伝えたいな、母はまだいるかな、 と、昼過ぎにおばあちゃん家に電話してみたら、 母は出発したところらしく、なんと、おばあちゃんが電話に出た！ こずえ：こずえだよーーーー（大声でゆ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>＃昨日の話です</p>
<p>お野菜美味しいよ、って、一言伝えたいな、母はまだいるかな、<br />
と、昼過ぎにおばあちゃん家に電話してみたら、<br />
母は出発したところらしく、なんと、おばあちゃんが電話に出た！</p>
<p style="padding-left: 30px;">こずえ：こずえだよーーーー（大声でゆっくり）</p>
<p style="padding-left: 30px;">おばあちゃん：こずえか？この前はありがとう。</p>
<p>最初にいきなり感謝されて、びっくりした。嬉しい。<br />
というより、よく他の子に名前を間違えられるので、よかった(笑)<br />
母はもう出かけたとか、いろいろ、喋る喋る♪</p>
<p style="padding-left: 30px;">こずえ：お野菜美味しいよーーーー。</p>
<p style="padding-left: 30px;">おばあちゃん：そうか、そうか。</p>
<p>やっと伝えられた。嬉しそうなおばあちゃんの声が、嬉しい。<br />
どうか、自分の存在が誰かにとって意味があるって感じて欲しい。<br />
私もおばあちゃんの嬉しそうな声を今聞くことができて、嬉しいんだよ。</p>
<p style="padding-left: 30px;">おばあちゃん：今日は天気が悪くてお母さん手ぶらで帰らせてしもうた・・。</p>
<p>残念そうに言うおばあちゃん。<br />
そのね、気持ちだけで嬉しい。<br />
ま、正直、まだ残ってるしね(笑)</p>
<p style="padding-left: 30px;">こずえ：おじいちゃんのお仏壇にね・・</p>
<p style="padding-left: 30px;">おばあちゃん：あぁ、おじさんはね・・・</p>
<p>おじいちゃん、が、おじさん、って聞こえちゃったみたい。<br />
病院の様子や親戚の方々が良くして下さってること、<br />
いろいろ教えてくれました。</p>
<p style="padding-left: 30px;">こずえ：でね、お仏壇にある桃・・・</p>
<p style="padding-left: 30px;">おばあちゃん：じゃあね、ありがとう。（ガチャン）</p>
<p>喋ること喋ったら、切られちゃった(笑)<br />
なんか、母に似てる(笑)</p>
<p>桃がね、気になってるの。食べ頃なはずだけど、食べてくれたかなって。<br />
でも多分、本当はそれはどうでもいいことで、<br />
誰もいなくなった家で、一人ぽつんとさみしくしてないかが、気になってただけで。</p>
<p>★</p>
<p>後日この話を母にしたら、おばあちゃんが電話を取った、<br />
さらに、会話が成立していた、ということにすごく驚いていた。<br />
ま、ちょっと成立してないところもあったけど。</p>
<p>生きる気力を失ってないということだよね、って。</p>
<p>たまさんに教えて頂いた「お手紙作戦！」素敵です～！<br />
字は大きければ読めるはずなので、<br />
一緒に撮った写真も入れて、送ってみようと思います。</p>
<p><span id="sample-permalink" tabindex="-1">おばあちゃんのお野菜でお昼ご飯（にコメント頂きました）<br />

<a rel="noopener" target="_blank" href="https://taberu.sakuradakozue.com/" title="櫻田こずえの食卓" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/b5846d8da8adf4a4b57a8808fbba8a01.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">櫻田こずえの食卓</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet"></div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://taberu.sakuradakozue.com" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">taberu.sakuradakozue.com</div></div></div></div></a><span id="editable-post-name" title="クリックしてパーマリンクのこの部分を編集">20150626lunch</span>/</a></span></p>
<p>そう、櫻田はレターセット沢山持っているので、使わねば(汗)</p>
<p>あと、おばあちゃんの野菜定食の写真も♪<br />
きゅうり、なす、大根、にんじん、ピーマン、玉ねぎ、じゃがいも、赤かぶ。<br />
畑には、ごぼうやこんにゃく芋、アスパラガスまでありました。</p>
<p><a rel="noopener" target="_blank" href="https://taberu.sakuradakozue.com/20150627dinner/">おばあちゃんの野菜で夕ご飯</a><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1681" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/06/20150626dinner1.jpg" alt="20150626dinner1" width="400" height="367" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/06/20150626dinner1.jpg 400w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/06/20150626dinner1-200x184.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/06/20150626dinner1-300x275.jpg 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p><a rel="noopener" target="_blank" href="https://taberu.sakuradakozue.com/20150626lunch/"><span id="sample-permalink" tabindex="-1">おばあちゃんのお野菜でお昼ご飯</span></a><br />
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1682" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/06/20150626lunch.jpg" alt="20150626lunch" width="400" height="363" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/06/20150626lunch.jpg 400w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/06/20150626lunch-200x182.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/06/20150626lunch-300x272.jpg 300w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>あ、桃はおばあちゃんと母で食べたそうです。<br />
まだ出始めの桃で、あんまり美味しくなかったって(笑)</p>
<p>&nbsp;</p>
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	]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>おばあちゃん</title>
		<link>https://sakuradakozue.com/grandmother/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kozue]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Jun 2015 03:22:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[櫻田こずえ]]></category>
		<category><![CDATA[おばあちゃん]]></category>
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					<description><![CDATA[岡山に行って来たのは、母方の実家問題絡み。 「おばあちゃんの家に一泊して、病院におじさんの見舞いと洗濯に行って。」 という母の指令があって、はい、と行って参りました。 祖母、おばあちゃんと過ごすなんて、20年以上振りのこ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>岡山に行って来たのは、母方の実家問題絡み。<br />
「おばあちゃんの家に一泊して、病院におじさんの見舞いと洗濯に行って。」<br />
という母の指令があって、はい、と行って参りました。</p>
<p>祖母、おばあちゃんと過ごすなんて、20年以上振りのことで、<br />
90を越えて目も耳も悪く、そして、超田舎で陸の孤島的なあの家で、<br />
お金問題や相続問題、親戚との関係など大人の事情がうごめく中、<br />
私に何ができるんだろう、何をしたらいいんだろう、かなり不安な気持ちで向かいました。</p>
<p>★</p>
<p>一晩おばあちゃんと二人きりで過ごした翌日、タクシーで離れる時、<br />
おばあちゃんが子供みたいに涙をぬぐいながら手を振っているのが見えて、<br />
おばあちゃんには見えない、聞こえないことは分かっていても、<br />
窓を開けて大きく手を振って、大きな声でおばあちゃーんと叫び、<br />
その後しばらくタクシーの中で涙が止まらなくなって・・・。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1659" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/06/grandmother.jpg" alt="grandmother" width="200" height="267" srcset="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/06/grandmother.jpg 200w, https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/06/grandmother-150x200.jpg 150w" sizes="(max-width: 200px) 100vw, 200px" /><br />
＃母にそっくりな祖母。母にそっくりな櫻田。<br />
＃つまり、50年後の櫻田の顔はきっとこうなんだなと思いつつ。</p>
<p>おばあちゃんのさみしさや不安が胸を締め付け、<br />
楽しくあったかかったおばあちゃんとの2日間が名残惜しくて。</p>
<p>★</p>
<p>20年前に夫に先立たれ、先日、同居していた息子（おじさん）も<br />
夫と同じガンで倒れ、仲の悪いお嫁さん（息子妻）は施設に入居することになり、<br />
さみしさと不安を抱えたまま一人家に残され、<br />
「こんな長生きしとーない」と言ってうつむいていたおばあちゃん。</p>
<p>一緒に洗濯ものを干しながら、干し方に文句を言われたり、<br />
自慢の菜園の収穫をして、空港でひっかかるんじゃないかって程持たされたり、<br />
夜中に足の痛みで起きたおばあちゃんの足をさすってあげてたら、<br />
いつの間にか二人とも寝たてたり、<br />
縁側に二人で寝転んで、戦時中の空襲で一命を取り留めた話を聞いたり、<br />
結婚するまでおじいちゃんの顔を知らなかったという話を聞いたり、<br />
昔の金利はすごかった話を聞いたり、年金問題の話をしたり、<br />
一緒に料理をしたり、納屋のつばめの巣をじっと二人で観察したり、<br />
おじいちゃんのお仏壇に供えたゼリーを、二人で半分こして食べたり。</p>
<p>ちょっとずつおばあちゃんの笑顔が見られるようになって。</p>
<p>どの方向からどんな音量で話しかけたら、よく聞き取れるのか、<br />
何が嫌いで何が好きなのか、自分のことはできるだけ自分でやりたいとか、<br />
孫（櫻田）に迷惑なんてかけられないと思っていること、<br />
プライドがあること、身体は弱くても頭脳は明晰なこと、<br />
何より、病気の息子を心から心配しているのに蚊帳の外な状況に不満なこと、<br />
（でも、聞いた事をすぐに忘れてしまうこと・・・）<br />
話を聞いて欲しいと思っていることが分かって来たり。</p>
<p>★</p>
<p>縁側から見える風景は、辺り一面の田んぼと、あぜ道、おばあちゃんの小さな畑、<br />
それから低くなだらかな山、沢山の種類の鳥、遠くに見える大きな家々。<br />
時が止まったような、桃源郷のような。</p>
<p>実際の状況はそんな甘くなくて、これから一人になっちゃう、<br />
お買い物にも一人で行けないおばあちゃんをどうするのか、<br />
揉めてるお金の件はどう決着させるのか、兄妹の確執、母娘の確執、<br />
沢山の問題があって、当事者意識のない、一日だけ、の櫻田だからこそ、<br />
そんな呑気なことが言えるのだろう。</p>
<p>でもきっと、当事者じゃないからこそできることがあるのかなとも思う。</p>
<p>一人実家に残された父にご飯を作りに帰るとか、<br />
母の飛行機のチケットを取ってあげることとか、愚痴を聞くこととか、<br />
おばあちゃんの家に泊まって、話をただただ聞くこととか。</p>
<p>今回、大げさだけど、おばあちゃんがいるから、私が存在し得ること。<br />
もう、それだけで感謝してもし切れないことに改めて気づき、<br />
そのことに感謝して、その気持ちを伝える場所をもらった。</p>
<p>こんなチャンスをくれた母に感謝しつつ。</p>
<p>「こずえがピカピカにしてくれた洗面所で顔を洗うと気持ちええな。」<br />
って嬉しそうに言ってくれた、そのおばあちゃんの笑顔が忘れられない。</p>
<p>★</p>
<p>お見舞いに行ったおじさん（おばあちゃんの息子・母の兄）は、<br />
抗ガン剤が上手く効かなくて、いよいよ厳しい状態になって来ている。<br />
昨日も容体急変の知らせを受けて、母は早朝便で岡山に向かった。</p>
<p>★</p>
<p>櫻田は、おばあちゃんとの時間とか、おじさんの病状とか、いろんな確執とか、<br />
上手く消化できなくて、命とか、家族とか、子供とか、親戚関係とか、<br />
いろんな事が消化できなくて、立ち止まってしまっている。<br />
多分それは頭で消化できる類のことじゃないんだけれど、<br />
なんだか気持ちが落ち着かなくてブログを書く気持ちがなかなか起きなかった。</p>
<p>何のために生きて、何のために仕事をして、何のために書いているんだろう・・・。</p>
<p>いやでも、大それたテーマを考える必要はなくて、ただ生きていることに感謝して、<br />
ただ、周りが求める「自分ができること」をしていくことだけが、<br />
生きること、なのかもしれないと、おばあちゃんに教えてもらった気もする。</p>
<p>この記事を書いたら、前進できるような気がして、三日掛かって書いているけど、<br />
何が言いたいのかもよく分からない、自己陶酔な文章になってしまって、<br />
求められていることではなく、自分のための記事だなと思いながら、<br />
結局足踏みをしているような気もする。</p>
<p>★</p>
<p>おじいちゃんのお仏壇にお供えした、赤ちゃんのお尻のような桃が、<br />
そろそろ食べ頃なことに誰か気づいてくれてるだろうか。<br />
いろんな手続きやら意見の衝突に比べたら、すごく些細なことなんだけど。</p>
<p>きっとやっぱり蚊帳の外であろうおばあちゃんのお尻をつっついて、<br />
こっそり耳元で「桃食べよう」って言いたいんだけど、<br />
耳が悪くて電話にも出られないおばあちゃんに、どう伝えたものか。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13169" src="https://sakuradakozue.com/wp-content/uploads/2015/06/rapture_20210623165135.jpg" alt="" width="176" height="65" /><br />
↑2021年6月までに頂いた拍手数です、ありがとうございました。<br />
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