なぜ櫻田はチェロを選んでしまったんだろう・・・

って100回くらい思うんだけど、101回以上、チェロ弾けて幸せ♪と思う、
櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

何ってね、しつこいんだけどやはりその大きさ。

・持ち歩くの大変
・家で場所をとる
・弦をおさえるのも、弓で奏でるのも大変

バイオリンより弦も太いし振動も大きいし、
しっかり押さえないといけないんだけど、もう、手がプルプルしてくる。。
弓は長くて端っこまで弓を使うのが大変・・・。

でも、何にも代え難いのは、そのまろやかで深みのある美しい音色。
この音のために、その大きさをこの肩で受け止めるわ・・・

ぎゃー

cello kata
櫻田の肩です。うぉ!気づかなかったよ内出血。

あぁ、画像あったあった。
チェロケースって、こんなふうにリュックサックの紐みたいなのがついてて、
チェロをリュックのように背負うんです。

が、櫻田はちびっ子なので、どんなに紐を短くしても、
チェロ自体が身体に比べて大きいので、
膝の裏とかに当たって非常に歩きにくい。

chellodeka1
なので、ベルトを片方の肩にかけて持つのですが、すごく重いし、
10分も歩くと額に汗が・・と言う程の苦行。

dampitcello3
さらに、右肩ばっかりに背負ってはまずいと、今日は左肩でも背負ってみたら、このザマです。やっぱり背中に背負えるように、どうにか工夫してみよう。。身体がもたん!



さて、昨日のチェロレッスンは引き続きスタッカート満載の曲。2週連続です。
とりあえず一回弾いて、先生のストレートなご感想が・・・

先生:フォルテで弾いているだけで、スタッカートじゃないです。

あぁ、ばっさり(笑)
もうダメダメで・・・急いでやってもしょうがないので、
ひたすら、綺麗な良い音を出すことに集中して、
先生の音を聞いては、それを真似て出す、ぶつぶつ言いながらひたすらストイックに、
チェロと格闘しました。
あぁ、イメージ的には格闘じゃなくて、ダンスしたいのよねぇ、チェロと。

どんどんレッスンを進めることじゃなくて、
良い音が出るまで、良い音を出すことを目指して、じっくり向き合って下さるのは嬉しい。

正直、若くて教える経験が浅いことを少し心配してもいたし、
実際、レッスンの途中でどうしたものかと苦悩されてるシーンもあったりするのですが、
それも含めて、一緒に音に向き合っている感じが好きです。良かった。

結果を焦らず、理想の音が出るまで訓練したいと思います。

<覚え書き>

弦楽器は弦から直接出る音と、ハコの中で増幅されて響く音とが合わさって音になる。
櫻田の音は、弦から直接出る音しか聞こえてこない。

スタッカートは弦を弓で強く押さえ過ぎ。弦にひっかかるのはほんの一瞬。
で、シャボン玉が壊れるときのような音。ぽんっ。

弦を押さえる方の左手は人差し指と中指の間が広く、中指と薬指が狭くなる。
普通に指を一直線に並べると、どうしてもこうなっちゃう。

cellolessonyubihiraki2
そうなっちゃうのはどうしようもないんだけど、
それをいつも少し意識し続けることで、変わって来る。

cellolessonyubihiraki1
お風呂に入っている時に、中指と薬指の間をストレッチさせると良いそうです。
10年後には少し伸びてるかも・・・って!!
でも、意識をするようになりますよね。そういう意味で効果がありそうです。

お風呂は、あいうべ体操もしなきゃいけないし、指ストレッチもしなきゃいけないし、
くつろげないっつーの!