初めてピアノ伴奏付きでチェロを演奏★めちゃくちゃ楽しかった!

ちょっと前に、ピアノを弾くリア友が私のブログを見て「えっ!チェロやってるの!?知らなかった、言ってよ〜!」とメールを送って来てくれたのがきっかけで、その子にピアノ伴奏をしてもらった櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

彼女は幼い頃からピアノを弾いていて、ボランティアとは言え知り合いの子供に教えている程の腕前。「えっ!そんなにピアノやってるの!?知らなかった、言ってよ〜!」と、櫻田(笑)

「合わせてみようよ!」という言葉に飛び上がる程嬉しかったのだけれど、あまりにヘタなので、申し訳ない気も・・・でも、これはまたとないチャンスだ!と、チャレンジさせて頂きました。

#リンクはYoutube動画です。音注意。
ボッケリーニのメヌエット(鈴木鎮一 チェロ指導曲集3)
バッハのミュゼット(鈴木鎮一 チェロ指導曲集2)
パガニーニの妖精の踊り(鈴木鎮一 チェロ指導曲集2)

ボッケリーニのメヌエットだけでは大変危険なので、2からも好きな曲を2曲入れました。

音の入りを合わせるところで「アイキャッチ」したいっ!

メヌエットがちゃんと弾けないクセになんですが、今回の密かな目標は、途中で一度音楽が切れてから、新しいパートが始まる時に、アイコンタクトして弾き始めを揃えること!あれ、カッコいいですよねぇ、憧れてて。

ちなみに、チェロ習い始めは、演奏中殆ど息ができていなくて、演奏が終ると、ぷはっ!みたいになってました。どんだけ余計な力がはいってんねん。

で、今回、アイコンタクトのためにピアノの方を見ることは、毎回意識するものの殆どできませんでした。

そうしたら、お友達が「大丈夫、私が見てるから合わせるよ。」と優しいアドバイス。じーん。

そこで、弾き始めに呼吸を大げさにして、音を入れるタイミングをピアノ奏者に「見て」もらうように心がけてみました。

頼りっぱなしでしたが、少しずつ揃うことも出て来て、その度に嬉しくて!

「次回は必ずアイキャッチ」という目標もできました。

音楽の醍醐味を知ってしまった

ひとりで黙々と演奏するのも、弾けなかったところが弾けて来たり、好きな曲を弾けるようになったり、発見と楽しみと、達成感があります。

でも、他の人と音楽を合わせるということは、想像していたよりも、より深い楽しいみと喜びに満ちていました。本当に楽しかった!

自分が少しくらい弾けなくても、相手が弾いてくれているからごまかせるのも嬉しい(笑) 途中で詰まってしまっても諦めず、引き続けてくれるピアノ伴奏に合わせて再度合わせて行くのも、新しい試み。1人だったら途中で投げ出していたけれど・・・諦めない気持ちが生まれます。

そして、誰かと一つの目標に向かって力を合わせて演奏する喜びは、説明し難い、無上の喜びがありました。

チェロアンサンブルもやりたいし、バッハ君とも合わせたい!なんて、さらに欲張りな気持ちになりました。

ピアノ伴奏をしてくれた友達が、とてもポジティブでおおらかだったので、弾けなかったところや、間違えたところを嘆くより、合わさってキレイだったところ、上手にできた所を喜び合う。そんな時間になりました。

本当にありがとう!

とにかく正確に弾かなくちゃ!という気持ちばかりが先行し、肩に力が入って余計に下手になったり、音が堅くなっていました。

でも、今回の練習で、もっと音楽を楽しみたい!という気持ちが大きくなり、レッスンや練習にも、とってもポジティブな影響がありそうです。

また半年後くらいに合わせようね!

「半年に1回くらい、合わせられたらいいね!」最後にそう言ってくれたのが嬉しかった。あまりに下手だから、もういいわ、とがっかりさせてしまっていたら、申し訳なさ過ぎて苦しい・・・と思っていたので。

次回はきちんと上手になって、演奏を公開できるくらいになりますっ。

ちなみに、2時間ちょっと休みながら演奏していたら・・・その日使い物にならないくらいくたびれてしまいました。

無伴奏組曲一夜全曲演奏は、遠い遠い夢です(笑)