「7つの習慣」3 第二の習慣:目的を持って始める

忙しい毎日の中で、こんなことになっちゃってる人が多いのだろうなぁ。

「活動の罠」ー日々の生活の忙しさに追われ、やっていることそのものに意味があるかどうかを考えないありさまー の中に自分自身を見失い、成功のはしごを昇りつめて頂点に達した時、はじめてそのはしごがかけ違いだったこと気づく人がなんと多いことだろう!

まあ、櫻田は「成功のはしごを昇りつめて頂点に達した」
ことがないので共感できないんですが、日常しばしばやりがちなのは↓

下草を刈る作業が忙しいあまり、間違ったジャングルの中で働いていることに気づかないことが多い。

今すっごい一生懸命やってること、その心配事や計画に、心や時間を奪われていることは、
自分の人生の目的に対してどれだけの意味があることなのか・・・うーんうーん、ぐへーーーー
(意味の無いことに時間や心を注いでいることに気づいてうちひしがれる様)

■ ミッション(使命)・ステートメントの必要性

「価値観」「生きる指針」「目的」的なものをまず明確にしないと、日々の仕事や複雑な人間関係に振り回され、主体的な判断ができなくなる。

あなたの「生活の中心」は何か?
・夫/妻中心
・家族中心
・お金中心
・仕事中心
・所有物中心
・遊び中心
・友達中心
・敵中心
・宗教組織中心
・自己中心(ジコチュー)

多くの人はこれらの物に複合的に依存し、振り回されて生きている=反応的
振り回されず心穏やかに主体的に生きるためにも、
他の何かに依存しない自分の憲法「ミッション・ステートメント」を持とう!

知的な第一の創造
— 目的を設定し、始める
— リーダーシップ←目的を持って始める
物的な第二の創造
— 目的に向かい実行する
— マネージメント

マネージメントばかりしていると、間違ったジャングルの中で汗まみれになっていることに気づかない。
ミッション・ステートメントを持ち、自分にリーダーシップを持とう。



こんな人でありたい、と明確な理想を持って、
職業を選ぶのか、週末の予定を選ぶのか、本を選ぶのか。
それとも、場当たり的にそれらを選ぶのか・・・違いは歴然。

ファッションも同じかなぁ。こんなスタイルを目指したい、こんな人でありたい、
という明確な理想を持って、ブーツを選び、コートを選び、アクセサリーを選ぶのと、
場当たり的・流行に流されて衝動買いするのと・・・一年後のワードローブの違いは歴然ですよね。

オードリーヘップバーンのようになりたいと日々の食事を選ぶのと、
食欲やストレスに任せて食事を選ぶのと・・・三年後の体型の違いは歴然ですよね。



横道それましたが、価値観を明確にし、毎日その価値観をしっかりと頭に置いて一日を始めなくては!
それが「ミッション・ステートメント」を作り、それを中心に置いて生きること!

■ ミッション(使命)・ステートメントの作り方

コヴィー先生は自分のお葬式を想像することで考えてみることをすすめています。
愛すべき人々に、自分はどんな存在であったと言ってもらいたいだろう?
よし、考えよう!と左脳的になるより、想像力や視野を広げて右脳的に考えることがポイント。
そして、それを左脳を使って文章等にする。

ミッション・ステートメント
・生活の役割(妻・友人・隣人・アイドルオタ・仕事・・)
・それぞれの長期的な目標

自分自身の内面を深く見つめ、自分の生活のパラダイムを原則と調和させることにより、自分に力を与えてくれる効果的な中心を持つようになる。

櫻田は似たようなものとして「お誕生日ノート」を書いていますが、
この章を何度も読み返して、もっと深く、明確に、鮮明に、
「ミッション・ステートメント」として描かなくては!と思いました。
なぜなら、そのノートの内容が、生活の中心にはなっておらず、
やはり、反応的にいろんなことに振り回されている自分がいるから・・・

やはり毎朝読むか!

コラージュでもよいし、絵でもいいし、文章でも良いし。
日々の自分を、自分のパラダイムを、原則に基づいたミッション・ステートメントで、
具体的な人生の目的に沿わせていきたい。



各章の終わりに「ワーク」が用意されているので「読みっぱなし」もある程度防ぐことができます。
えぇ、真っ白なんですけどね・・・・さぁ、書き込んでみるか!



お次は第三の習慣 「重要事項を優先する」 です。