年別アーカイブ: 2014年

土岐麻子10周年ライブ@恵比寿であったかい気持ちに

何を歌っても自分の歌にしてしまう、そんな唯一無二の歌声の持ち主、
土岐麻子さんの10周年ライブに先週の土曜日に行ってきました。

彼女のライブは3回目だけれど、これほど自分語りをするライブは初めて。
バンドメンバーもゆかりのある方々で、
初見のサックスプレイヤーのお父様まで登場。
とてもアットホームな雰囲気で、あったかいステージでした。

娘の10周年ライブで共演なんて、お父さん嬉しいだろうなぁ♪

彼女の想いがつまった選曲は、知らない曲が多かったけれど、
選曲した理由を説明する彼女や、見守るバンドメンバーの雰囲気、
親子の会話、照れながら交わす目線、本当にあったかかった。

土岐ちゃん、これからもふんわり応援してます〜。



彼女のライブでは、なぜか毎回泣かされています。
タイミング良く、心にぴたっと来る歌詞をプレゼントしてくれるんです。
ライブでは、涙腺が緩んで来たら理性で止めようとせずに流れるままにします。

一番ぐっと来た曲は、EPOが作った資生堂の宣伝に使われた曲。


潔いジャケットも好き。

歌詞:Gift 〜あなたはマドンナ〜
http://www.kasi-time.com/item-51813.html


そうだなぁ、ありのままでいたらダメって思ってる自分。
完璧をめざして生きるのって、幸せにみえないかもね。。
奥が深くて、でもポジティブな元気になれる曲です。

代表曲のメドレーになると、
隣りのオッサンが、口半開きのニッコニコで手拍子していました。いい顔!
美人に見えるかとか、健康にいいとか悪いとか、そんなことどうでもいいや。
負けじと口半開きで(無理に開く必要は無い)ノリノリで満喫しました。

どうでもいいと思えた先に、本当にどうでも良くなっちゃうんじゃなくて、
新しい取り組み方とか、本当に自分の目指すものとか、見えて来ると思うんですよね。
音楽って、こういう間接的な形で自分を引き上げてくれるのも、好き。



恵比寿ガーデンプレイスでは、毎年恒例のバカラシャンデリア展示やってました。
今年は20周年だかで、一番大きいシャンデリアなんだとか。

ebisub1
大ききゃいいんかい!って思ってしまったりもするけど、
人間の感覚を凌ぐ大きさって、何か圧倒するものがある、大仏みたいな効果。

いい時間を過ごしました。

「7つの習慣」11 第五の習慣:理解してから理解される

うっかり飛ばしていた第五の習慣!改めてまとめて参ります。

人間関係における最も大切な教訓
まず相手を理解するように努め、その後で、自分を理解してもらう

例えば、学校に行きたがらない子供に、自分のアドバイス(学校や勉強は大切)を押し付けても、理解してもらうことはできない。
まずは感情移入のコミュニケーションを重ね、信頼残高を積み上げる必要がある、と。

 

■ 感情移入のコミュニケーションとは

相手の見地に立ち、相手の立場から物事を眺め、
相手が見ている世界を見ることであり、相手のパラダイムを理解し、
相手の気持ちを感じとること。

具体的な、若干テクニックっぽく、感情移入のハウツーを説明してくれてます。

誠意を持って相手を理解しようとし、
・話の中味を繰り返し
・話の中身を自分の言葉に置き換え
・感情を反映し
→内容を自分の言葉で言い、同時に感情を反映する

そうすることで「相手に大きな精神的な空気」=理解されてる安心感を与えることができ、
そこで初めて相手は心を開くことができると。

そして、相手を真に理解することで、Win-Winの関係を初めて築くことができる。

最後にコヴィー先生はこんな風にまとめています。

まず理解することを求めよ。問題が起こる前に、評価したり処方したりする前に、自分の考えを打ち出そうとする前に、まず理解しようとする。それが相互依存の協力な習慣なのである。

バッハ君との間でも、バッハ君が話すのが嫌いということに甘えて、
意見がぶつかった時に、理解することを早々に諦めがちな自分がいる。
そして、理解より先に、とにかく説得しようとしたり、自分の意見の正当性を主張したり。
そんなことでは「創造的な解決や第三案の扉が開かれる」=Win-Winの関係 はできないだろう。

そこでとても力になったのが、この考え方です。

 

・人に影響を与える鍵は人に影響されることだ

人に影響される余裕を持つことこそ、他人に影響を及ぼす鍵である

「影響される余裕」思わずメモしました。
相手から何か言われる度に意固地になっていたら、相手にアドバイスしたとしても、
相手は自分の言葉を聞き入れてくれないだろう。

なるほど・・・できてないないなぁ・・・(遠い目)

櫻田が今少しずつ実行しているのは、日常生活において
「バッハ君のやり方・ルールをとりあえず真似してみる」です。
掃除の仕方とか、お菓子の袋の開け方とか、もう、そういう細かい小さな事。

何より、自分のやり方より良い結果を生んだりする上に、
バッハ君の真似をして物事が好転したという事実が、
私の中のバッハ君への信頼も高くなるし、同時にバッハ君の私への信頼も高くなるんだな、
という、嬉しいこと尽くしになるんだなーって気づいて。

日常生活でバッハ君とやり方が違うなと思ったら、とりあえず真似してみてます。
そうすると、バッハ君も櫻田のやり方やルールを受け入れてくれやすくなるんですよね。
こうして影響し合う関係を続けていけたら、お互いをもっと理解する土台になるかな、
そんなふうに思っています。

信頼残高の預け入れを、もっとしていかなきゃなと思います!

大人のチェロレッスン2回目★チェロは全身運動

チェロレッスン2回目を終えて来ました、櫻田こずえです皆さまごきげんよう!

げっそりです。レッスンは1時間弱ですが、げっそりです。疲労困憊。
げっそりだけど、目はキラキライキイキしているという、気持ち悪い人になっています。
習い始めって、成長が分かるし、触ってるだけで嬉しいし、楽し過ぎますね。

■ やっぱり順番通りに習うことって大切なんだなぁ

教本の通りにやらないで、最初からバッハ無伴奏組曲やっちゃえばいいじゃん!
くらいに思って、バッハ君との練習では、パッヘルベルのカノンとかやっていた櫻田。
まだきらきら星もちゃんと弾けないのに、嬉し過ぎて、つい。


チェロはずっと同じの弾くだけで、弾くだけなら簡単。

練習中に先生に「主人とカノンを少し・・」って言って、
いつも優しくてユーモアのある先生だから、ははは、くらいで流されるかと思ったら、
それはやめましょう、みたいに諭されました。

カノンを弾くためには、特別な指さばき(とかなんとか・・)が必要で、
それはこの教本の最後でやるから、それまではやらないでと。

ふーん。つまんないのー。

そして、きらきら星をやっている時に、
一人で練習していた時についた、ヘンなクセや、無理に入っていた指の力、
できるわけないじゃん!と思っていた指さばき(弦を押さえる左手)も、
先生の指導で、クセがなおり、指のプルプルが減少され(しかしまだ慣れないが・・)、
先生の言う通りにすれば、弦を押さえるのもどんどんラクに早くなる。

なるほどごめんなさい!

自分で勝手に先のことやって、ヘンなクセがついたら、
取り返しのつかないとういか、遠回りになったり時間がかかったりするな、
ということが、実例を持って、身を持って分かって、チョイ(チョイかよ)反省。

基礎を順番にやっていくことの大切さを、2回目のレッスンで身に染みて感じました。

■ チェロは全身運動

きらきら星変奏曲を今日もかき鳴らしたわけですが、

① まずはやっぱり左手の弦を押さえる位置が安定しない
② 弓を持つ手の形、特に親指が丸くならない
③ 弓がきちんと弦を捉えない
④ 腕で弓を動かす感じ、がまだ分からず先生に注意される
・スタッカートや、休符などの要求が上る
⑤ 意識を奪われ左手が混乱する
⑥ すると右手に意識が行かなくなり弓がきちんと弦を捉えず、キーキー鳴る
⑦ 音をきちんと出そうと右手親指に力が入って痛くなる
・ヘンに力が入って益々音が悪くなる
⑧ そんな自分にムカツク
⑨ 眉間にしわが寄る
⑩ なぜか片足が浮き気味になっていてる

cello_lesson4 #なんかちょっと意味違う

櫻田さん、チェロが曲がって来てますよ。真っ直ぐね。
あと、難しい顔されてますが・・・大丈夫ですか?深呼吸してーはい。

ふーーー。もうだめです。

先生は、櫻田の能力を見ながら、少しずつ要求のレベルを上げて来る。さすが。
だから、櫻田の「こなせていない感」はレッスン中ほぼ変わらないんだけど(笑)、
多分、どんどん弾けるようになっているんだと思う(そう信じたい)

レッスン中は本当に全神経を集中させていて、
もちろん他のことなんか考えられない訳で、
ある意味すごい気分転換というか、リフレッシュなんですが、本当に、疲労困憊です・・・・。
痩せたかも。



月3回のレッスンなので来週はお休み。クリスマス位に次のレッスンです。
その間にたっぷり練習して、先生の度肝を抜いてやるぞーとか、一瞬思いました←一瞬かよっ!次回は、きらきら星の仕上げと、その次2曲を練習して臨みます!
成長を記録するためにも、録音しておこうかな。



あと、最近ちょいちょいYoutubeでチェロの演奏を見ています。
どんな風に身体を使って、どんな雰囲気で弾いているのか見て、
自分もそんな雰囲気で演奏するためのイメトレです(笑)

あぁ、憧れのヨーヨーマの無伴奏!

彼は腰が悪くてちょっと寝かせ気味なんだそうですが。
右手が本当にやわらか~ん。顔のアップはいらんが・・・。

練習中は、ヨーヨーマになった気分で、上手く弾いている自分をイメージ♪
ひどい音を出して、ノリノリです(きらきら星変奏曲ですが・・)
見られたくないわー。

「7つの習慣」10:7つの習慣演習ノート

7つの習慣は、読んだだけでは意味が無い!
無くはないけど・・・でも、読んだだけじゃもったいない!

でも、どうやって

・自分の「役割」
・自分の「ミッションステートメント」
・自分の生活に置ける「Win-Win」・・・

とかって考えていけばいいんだろう?
本にある章末のワークだけじゃ足りないな・・←っていうか実行してないし。
本を読んだだけで、分かった気になって、考えた気にになっているだけのような。

そう思ったらこの本です!

■ 7つの習慣のサブテキストとして読むのがオススメ!

もちろん、7つの習慣を読んで理解していることが前提ですが、
実は、平行して読み進めるのがオススメです。

本書は7つの習慣と同じ流れで書かれていますし、
さらに、分かりやすくエッセンスがまとめられていますので、
一度読んだだけじゃ理解しきれない7つの習慣を、
効率的に理解しながら読むための、副読本として最適。

さらに、演習をやりながら読めば、とても時間はかかりますが、
7つの習慣が本当に自分のものになると思います。
でも、本当に時間かかっちゃうので、
演習はさらっと読んでみて、読み終わってから集中的に演習する方が、
忙しい私たちには現実的かもしれません。

 

■ 考え込んじゃうようなのは、飛ばしながらでもいい!

ビジネスマン向け(かつ子持ち)、さらにアメリカ人の書いたものであって、
櫻田のようなお勤めしてないフリーランス、子なし、純ジャパ(死語?)
には、当てはまらない部分、答えにくいものもあると思います。

実は、最初は「ミッション・ステートメント」を作るためだけに買ったのですが、
やはりこれは全部やりたい!と思って現在取り組んでいます。

自分で考えて文章を書かなきゃいけない部分もありますが、
○を付けて集計して、現状を知るためのツールみたいなものも有ります。

先のことを考えるのは結構大変だけど、
現状のことを知るテストみたいな部分だけでもささっとやると、
自分を客観視できて、7つの習慣の視点から眺めることができて、
とても有効だと思います。

★ ハードルの高い、考えて書き込む系。
7habits_work2
★ サクッとできる、考え込まない系
7habits_work3


ちなみに、7つの習慣は、それを学ぶセミナーも高額で売られています。
それだけ、理解して自分のものにすることが難しいということ。

だから、一度読んだだけで理解できないのは当たり前、
自分のものになるのなんて、はるか先のことだと思います。
でも、一生かけても価値のある本だと櫻田は思っています。

「第五の習慣:理解してから理解される」

櫻田、コメントを下さった方がどんなお気持ちでその文章を書かれたのか、
それを理解せずに「櫻田も大変なのーそこんとこ理解してよー」
とか思って皆さまに甘えたりして、まだまだだなって思います。

「第四の習慣:Win-Winを考える」

コメントを下さった方も、お返事をする櫻田も、それを読んで下さる読者の方も、
皆がWin-Win-Winになるような、そんなお返事をできるように、日々精進!

何でそうしたいかって、それが結局自分にとって、最も良い結果をもたらすからです。

自分の持っているもの、そして皆さまから頂いたもの、
その最大限の効果を発揮して、外見も内面も美しい人になることができる。
一人でうじうじやっていたら到達できないレベルの美しさに。

そう考えると、ワクワクして来ませんか?
そう考えさせてくれたコヴィー先生に、感謝っ★

バッハ★クラシック音楽教室「ハイドン」

この前の日曜日も、バッハ君とチェロ&バイオリン練習をしました。
調弦やらなにやらで頼りっぱなしなのですが、
その、バッハ君に教えてもらってる感、が楽しくてたまりません。

bachlesson3 #バイオリンは軽くて小さくていいなぁ。

バッハ君は現在レッスンを受けていないので、腕が落ちる一方らしいのですが、
櫻田が懸命に練習して(家でも弦をおさえる練習などしたりしている)いるのを見て、
すぐに追い越されるーなどと言っています。

10年はかかるよ・・・

さて、バッハ君はクラシックを聴くのも大好き。
クラシックのCDを蒐集(収集ではないそうです)するのが趣味で、
バッハなど、曲名より作品番号の方が分かるとかいうオタクっぷり。

bachlesson1 #これ全部バッハのCD。それもこれで全部じゃない。
#同じ曲でも指揮者が違うとか奏者が違うとかいろいろあるらしい・・・。
#さらに、聴いてないのも沢山あるらしい。コレクターなんだそう。

一方櫻田は、クラシックは知っている好きな曲しか聴かないし、
曲名すら知らないものも多く、クラシック知識があまりない。

これからチェロのアンサンブルグループに入ろうと思っているけれど、
皆さんの話についていけるだけの基礎知識が欲しい・・・。

ということで、膨大なクラシックCDコレクションの中から、
オススメの作曲家を選んでもらい、毎週末の朝ごはんの時に二人で聴き、
バッハ君に解説をしてもらうという、
クラシック音楽教室を開いてもらうことになりました♪

初日は「ハイドン」
・古典派
・オーストリア人
・交響曲の父、弦楽四重奏曲の父
http://ja.wikipedia.org/wiki/フランツ・ヨーゼフ・ハイドン

今回は弦楽四重奏を聴きました。
#すみません、後から確認したら、聴いたのは交響曲だったらしいです、オイッ!
そして、何よりもそれっぽい話ができそうな知識は。。

バッハ:ハイドンって、こう、邪魔にならない聴きやすい音なんだよねぇ。
こずえ:昔の歯医者でかかってそうな感じだね。
バッハ:そうそう、何て言うの、すーっと入って来て右から左で、記憶に残りにくいかもね。

ハイドンは右から左!覚えましたっ!←コラ





↑がどっちも入ってるCD


来週も土日どっちかお休みだといいんだけど・・・。

「7つの習慣」9:再びインサイド・アウト 

最後の、最後の章です。これが本当にこの本の最後。
でももちろん、読み終ることは、やっとスタートラインに立ったことに過ぎない。
この7つの習慣を実行することこそが、この本の意義なのだから。

そして、どう実行するかな?実行する事ってどんなことかな?
と、戸惑う気持ちへの答えにもなっているのがこの章だと思います。
著者の実体験と、実例と。

で・・・えっと、インサイド・アウトって何だっけ?

「7つの習慣」2 第一の習慣:主体性を発揮する
http://sakuradakozue.com/7-habits-of-highly-effective-people-2/

自分のあり方を変えることにより、
自分の外にあるものをプラス方向に転換させることができる。
解決の第一歩は自分にある。

直接的にコントロールできる問題→習慣を変える
間接的にコントロールできる問題→影響を及ぼす方法を変える
全くコントロールできない問題→自分の態度を変える

インサイド・アウトのアプローチが、夫婦の関係に、世界に、
影響を及ぼす例が挙げられています。

ま、コヴィー先生の本って、崇高過ぎて、目指す所がスゴ過ぎて、
ちょっと尻込みしますよねぇ、ぶっちゃけ(笑)
まずは先生の言う「小手先のテクニック」から始めるのも・・・って思っちゃう自分もいつつ。

■ Between stimulus and response there is a space

コヴィー先生は大学の図書館で、ある著書に衝撃的な出会いをします。
これはアドラー心理学の著書なのでは?

その本の要約というこの一節はとても重要だと思います。

刺激と反応の間にはスペースがあり、
そのスペースをどう生かすかが、
私たちの成長と幸福の鍵を握っている

原書を探してみました。

Between stimulus and response there is a space.
In that space is our power to choose our response.
In our response lies our growth and our freedom.

櫻田の理解はもっとシンプル。freedomとpowerは、canという言葉に込めて。

刺激と反応は直結していない。
どう反応するのかを我々は選ぶことができ、
そこに成長の鍵がある。

罵倒されて、傷つくこともできるし、怒ることもできるし、スルーすることもできるし、
学ぶこともできるし、相手を思いやることもできるし、いじけることもできるし、
逆に相手を貶めることもできる。

自分の反応をどう選ぶか、人生はその選択の連続であり、その選択がその人を作る。
そしていつも新しい選択をする自由が私たちにはあるんですよね。

刺激と反応の間のスペースを懸命に活かし、人間の四つの独特の性質を発揮することで、インサイド・アウトから力が得られる

Self Awareness 「自覚」
Imagination 「想像力」 (the ability to create in our minds beyond our present reality)
Conscience 「良心」 (a deep inner awareness of right and wrong)
Independent Will 「自由意志」(the ability to act based on out self-awareness, free of all other influences)

■ アウトサイド・イン

アウトサイド・インの接し方

お互いを愛しているから行動や態度を改善したり、人間関係のテクニックを使用したりすることで、お互いの相違点を乗り越えようとしていた。

ではなく、インサイド・アウトのアプローチ

私的成功の上に成り立つ、Win-Winを考えて、理解してから理解される、相乗効果を発揮する

で努力するようになってからは、開かれた信頼関係を築き、アウトサイド・インのアプローチでは全く望めなかったような深く継続的な方法で、お互いの相違点を乗り越えることができるようになった、というコヴィー先生。

うーん、櫻田とバッハ君、まだまだアウトサイド・インだな。
愛してるから、行動や態度を改善したり、愛する人の意見を尊重し、譲り合おうとするレベル。

でも、櫻田が「今日からインサイド・アウトよ!」「7つの習慣よ!」って言って、
それを強要するのも、違う、それは「アウトサイド・イン」だ。

話し合って解決することこそ正しい。さあ、本心を話し合おうじゃないか!あなたをもっと理解したい、さあ話してっ!というアプローチって、そういうのが好きではない人にとって、苦痛、余計なお世話、上から目線、偽善、とかなんだろうなーと思う。

じゃあ何ができるのか?が最近の櫻田の挑戦です。

もっと注意深くバッハ君の言葉や態度を聴き、
理解されていて心地良い、安心、と思う機会を増やしていけたらなと思います。

毎日の私的成功で始まるインサイド・アウトのアプローチをあらゆる方面で重ねながら。

 

■ 世代を越えて生きる・流れを変える人になる

この本では、主に、主体的に自分で書き直したい脚本について取り上げた。
前の世代から引き継いでいる脚本の存在にも気づくことだろう。

あなたの家族で、何世代にもわたってつくられてきた悪い流れは、あなたの代で止めることができる。

トラウマを否定するアドラー心理学の考えと全く一緒です。
櫻田にとって、この「トラウマの否定」という考え方はもの凄く衝撃的でした。

「嫌われる勇気」アドラー心理学に触れた衝撃
http://sakuradakozue.com/kirawareruyuki/

毎日の私的成功で始まるインサイド・アウトのアプローチを実行していれば、しかるべき結果は必ずついてくる。

繰り返し行うことは、たやすくなる。行う作業の質が変わるのではなく、行う能力が増すのである。

ただただ、毎日の私的成功の時間をとり、
インサイド・アウトのアプローチをし続けて行こうと思う。



本のレビューはこれにて終了ですが、櫻田が7つの習慣を本当に習慣にするための取り組みは、まだまだ始まったばかりです。

次回はこの7つの習慣をより自分のものとして考えるための、演習をご紹介したいと思います。
あとは、1つの記事でこの本の全貌が分かるようなまとめも書きたいと思います。
そうすることで、より自分のものになると思うので。

まだまだ「反応的」になってしまう自分がいるけれど、
いきなりPerfectにはなれないのだから、焦らず、勉強の機会に感謝して、
私的成功の時間をとり、インサイド・アウトのアプローチを意識して行きたいと思います。

正式入会後のチェロ初レッスン♪

はい、いよいよ教本を使ってのレッスンが始まりました、
櫻田こずえ、今日からチェロ弾きです、皆さまごきげんよう!

うん、今日をチェロ弾き一日目とする(まだチェロ弾き名乗るのは早いだろ・・)

改めてレッスンそのいち、は、教本の1曲目、キラキラ星変奏曲です。
cello_lesson1
キラキラ星を、いろんなリズムで弾きます。
まだまだ弦を押さえるので一苦労なので、もう、バタバタです。

今回一番不安だったのは、弦の持ち方。
先生に教わった持ち方を忘れてしまって、やたら手に力が入って、
キラキラ星が終る頃には、指が痙攣しそうになっているという・・。

cello_lesson2 #こう、第2間接の部分がごつくない、すっとした指に憧れるわ・・・。働く手って感じなのよねぇ。

cello_lesson3 #こういうのは最初が肝心ですよね!

先生に指の位置や形を修正して頂いて、
ベスト!となったところで写真を撮って頂きました。
これを印刷して教本に貼付け、分からなくなったら見直したいと思います。

あ、余計な話しなんですが、
先生は30代なったばっかり位の若くて凛々しい男の先生なんですが、
レッスンは個室で2人きりだし、指とか手とか肩とか触られちゃうし、
これはもう、テニスレッスンな感じで昼のメロドラマ的展開が期待されるわ!
とか、アホなことを考えてニヤけていた櫻田は、
きっと先生から「怪しいオバサン」と思われたに違いない。



さて、一曲通しで普通に弾き、その後、新しいパターンのキラキラ星を弾きました。
櫻田は幼稚園〜小学校4年生までエレクトーンを習っていたのですが、
予想外にその基礎が役に立ちました、っていうか、基礎があるんだ櫻田って!

音符や休符を見ただけで、その通りに弾けるというのは、
本当に初めて楽器を弾く人にはできないそうで、
櫻田さんスゴイ!とおだてられて、ホクホク。
最初は、今月はキラキラ星だけで終わりになると思いますと言われたのですが、
最後には、次回で卒業できそうですね、と言われて、かなり嬉しかったです。

この「私って意外とチェロ、イケちゃうかも?」という勘違いテンションを維持し、
練習にいそしみ、本当にイケちゃうようになるまでがんばりたいと思います!

楽しいなぁ〜。

バッハ君とチェロの練習

チェロの教本を買いました!先生指定のスズキメソッド。

cello_1stpractice2 鈴木鎮一 チェロ指導曲集(1) CD付
うふふ。最初って何を買っても、何を見ても、何をしても、何を教えてもらっても楽しいですね~♪

バッハが2,3曲入ってて嬉しい。
シンプルな音なのに、基本のコードなのに、美しい。

cello_1stpractice3
いろいろ教えてくれるバッハ君。
でも、いつもよりちょっと厳しい(笑)

cello_1stpractice #バッハ氏見切れる

今日はパッヘルベルノカノンを通しで演奏したけど、
(チェロは同じ4小節を引き続けるだけ)
弓を持つ右手が痛くてもげそうになりました。
明日はレッスンなので、持ち方を改めて習ってこよう。

いろいろ教えてくれたり、指導してくれたり、
チェロを担ぐ櫻田を気遣うバッハ君が頼もしくて、ますます惚れてしまうでないかー。

ブルーノート@ニューヨークでブランチセッションを聴く

ジャズ@ニューヨーク2本目
音楽仲間のおっさん達と、帰国日の空いた時間に、
ブルーノートのサンデーブランチセッションへ。

ブルーノートニューヨーク
http://www.bluenote.net/newyork/index.shtml

bluenoteny4
#庇がグランドピアノっ!

ニューヨークは、ふと何気ない通りに、世界的に有名なジャズクラブがあるのね。
もっと長くいられたら、いろいろ通いたかった・・・。
が、夜の予定はつまっていたので、サンデーブランチセッションに感謝☆

bluenoteny5 客席とステージが近い!(Google Mapより)

日曜日の11:30〜と13:30に1時間強のセッション。
シンプルな、ベース、ギター、トランペット、サックス、ドラムの構成。
皆で演奏し始めて、ひとりひとり見せ場を作って行くという、スタンダードな内容。

家族連れもいたし、観光客っぽい人も多かったし、やっぱり夜に来たかったなぁ。

$35でブランチとワンドリンクが付きますが、サービス料と税金で+30%近くかかります。
それでも日本に比べたら、安い!
ブランチはサンドイッチやハンバーガー等から選べます。
櫻田はエッグベネディクトを選んで、激しく後悔。
bluenoteny1
なんだろう、サラベスのような繊細さは全くなしの、大味で、がっかりでした。
ここはスタンダードにハンバーガーを行った方が良かったようです。
お肉美味しそうだったなぁ。

bluenoteny2

ちなみに、ドリンクも選べるのですが、
友人がアルコールを頼んだら普通にその分料金取られてました。

旅行中なので、出演アーティストや演目よりも、
ただただ日程だけでしか選べないのが残念。

日本のブルーノートやコットンクラブ、ビルボードで高いお金を出せば、
一流の音楽が聴けるのだけれど。

ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/


ヴィレッジヴァンガードはその雰囲気にも演奏にも酔ったけれど、
やっぱり昼間だし、さらに自分が幹事だったのもあり、ちょっと酔えなかったなぁ。

でも、ブルーノートニューヨークに行ったという、
観光地巡り的な達成感はありでした♪

bluenoteny6
#ひょうきんなドラムのおっちゃんと!
#しかし、演奏後で汗ばんだほっぺが・・・(笑)

ヴィレッジ・ヴァンガード@ニューヨークでスタンダードジャズを聴く

Jazzの聖地の一つ、ヴィレッジヴァンガードでJazzを聴いて来ましたっ☆
ミーハーの聖地巡りみたいなものですが、やはり本物の雰囲気に身を置くのは興奮します!

■ トップアーティストがライブ・アルバムを録音するハコ、ヴィレヴァン

櫻田、Jazzは本当に詳しくありません。良く知りません。
でも聴くのは嫌いじゃない、むしろ大好き。
そんな素人だけれど、だからこそ、本物のジャズを本場で聴きたい〜!

ということで、説明はコピペしておきます。

935年創業のビレッジ・バンガードはニューヨークで、そして世界で一番有名なジャズ・クラブ。世界中のジャズ・ファンが愛し、憧れのまなざしでみつめるジャズクラブが、ここビレッジ・バンガードです。

オープンした当初はジャズだけでなく、フォークや演劇、コメディーなどが上演されていました。今のようなジャズだけを演奏するクラブとなったのは50年代に入ってから。セロニアス・モンク、ジョン・コルトレーン、マイルズ・デイビス、チャールス・ミンガス、ビル・エバンスといったモダン・ジャズの巨人(ジャイアンツ)達が演奏をおこない、後年名盤と呼ばれるライブ・アルバムが数多くビレッジ・バンガードでレコーディングされました。

http://www.nylovesyou.com/jazz/ビレッジ-バンガード/

櫻田もここに挙がっている人の何人かは知っているし、
ビル・エバンスがここで録音した「Waltz For Debby」は持っているので興奮!

超有名な一枚だし、安いし、入門にもオススメ!
櫻田は最後の「アイ・ラヴズ・ユー、ポーギー」も大好きです。


とてもキャッチーで聴きやすい曲なので、Jazzが苦手な方にも〜。

■ Bill Charlap Trio

櫻田、Jazzは本当に詳しくありません。良く知りません。
なので、Bill Charlapという方を存じ上げなかったのですが、
ニューヨーク行く、夜は音楽三昧したい、空いてる夜にヴィレヴァンで何やってるのかな、
という経路で知りました、はい。

わ、最近日本に来てたのねっ!
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/bill-charlap/

ミスター・スタンダード・ソング・ブック☆

凝り過ぎ系とかマニアック系は苦手で、スタンダードが好きな櫻田にぴったりではないの!

ということで、行く事に決めたのはいいのですが。

■ 夜のニューヨーク 一人歩きは危険だよなぁ・・

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マンハッタンの中心ではなく、ちょっとだけ離れたところにあるヴィレヴァン。
写真を見ても、ちょっと怖そうな雰囲気・・・
それに、ジャズのセッションは1回目も8:30〜と遅め。

地下鉄は怖いので、往復ホテルからタクシーにしてすぐ帰って来ることにしました。
怖いもーん。

■ 果たして本物は!

真っ赤なロゴ入りのヒサシがなかったら、全然気づきません。
世界で有名なジャズクラブなのに、ほんと、下北沢の名も無い地下のクラブみたいな。

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この古めかしい感じがまたイイ!

店内は薄暗くて狭くて地下で天井も低くて、ステージも狭くて、ほんと穴蔵。

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小さな丸テーブルと椅子はぎっちぎちに詰めて並べられ、
ネットから予約してあるけれど、もちろん相席上等で詰め込まれて行く。

前から2列目。Billのピアノ前でウキウキドキドキ。

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#ステージはお粗末なの。東京のビルボードとかみたいにキラキラしてないの。
#そこが素敵!

ワンドリンク制なのですが、酔っぱらって帰りにもう一軒寄っちゃったりしたらヤバイので、
(今となっては、もう一軒寄っちゃったりすればよかったと後悔)
ジンジャーエールをオーダーするチキンっぷり。
少しくらいアルコール入れておけばよかったなぁ。

開演前の会話を楽しむザワザワと、普段着で好きな音楽を聴きにきた感の客層、
何より薄暗くて狭いその雰囲気が本物感を醸し出していて、もうそれだけで満足(笑)

客席後方から登場するお三方は、大きなステージとは違ってすごく普通、で、
客席からちょっと弾いてみようかなとステージに上がったような感じ。
Billはほんと、そこら辺りにいそうなおっちゃんで(笑)

そして、すぐに弾き始めて・・・ぐぅーーーーっん。←魂がうっとりする音。



ニューヨークでひとりしっとりとジャズを聴く櫻田こずえ、オットナー☆
的な満足感に浸りつつ、生のセッションが生み出すライブ感、空気感、
何て言うんだろう、ゆがみというか、隙というか、そういう瞬間。
その場にいる人が作る、その場にいる人だけが感じられる、それ。

1時間のセッションはあっという間で、あーん、もうワンドリンクで次も聴けるんだけどなーと思いつつ、
ニューヨーク初日で夜は怖いよーと、帰ろうかなぁと思ってそわそわしていたのですが・・・

■ 席が隣りにになった女子グループと仲良くなった♪

相席で詰め込まれたテーブルは、アメリカ人っぽくない女の子3人組。
ベルギーとポーランドから来た子達で、ライブの後声をかけて少しお喋りしました☆
ニューヨークは危ないからと、一人旅の醍醐味である出会いを意識的にシャットアウトしていたけど、
やっぱりこういうのがあるから一人旅は楽しいんだよなぁと。

日本語を少し喋れる子もいて、なんだか盛り上がりました、楽しかった!
villagev3

#右端で口を大きく開いているのが櫻田です。ピースサインがちょっと折れてるw

でもやっぱり怖いから1セッションで帰りましたー。

そして、翌日SOHOをお散歩していら・・・そのポーランド人の子とばったり!
突然話しかけられて「昨日ヴァンガードで会ったよね?」って言われて、おーーーーっ!
こんな広い街でまた出会えるなんて奇跡だねーと、立ち話ししつつ。



Jazzはあまりにも知識が無くてどんな曲がどこでやっているのか情報が集められなくて、
有名人の、有名な場所でやるライブしか行かないけれど、
日本でももっと気軽にJazzの音に、生のセッションに触れたいなーって思いました。

夜は怖かったけれど(笑)、行って良かった♪

#ちなみに、ニューヨークの治安はとても良いと感じました。
#もちろん、何も無かったからそう思えただけだけど、地下鉄もキレイだし、
#きちんと電車は来るし、乗客も静かだし、ちょっと拍子抜けする位でした。